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大谷翔平
4travel.blog.jp
大型新人、三上悠亜がマスカッツを脱退する可能性が高まっている。 元レースクィーン香西咲のデビューした経緯が、今日本で舛添知事辞任の次に話題になっている「AV出演強要」問題そのものだからです。関連があるのか説明していきます。(三上本人は無関係です) 香西咲がAVを出演強要された時に所属していた事務所が、三上と同じ事務所三上悠亜の付き人が元グラビアのさやまえり(坂田)だそうです。香西と坂田も接点があります。香西咲が出演を強要されてデビューしたレーベルはMUTEKIのCAです。この事件は5年前で本人も現役AV女優を継続している事もあり、刑事事件にするのは難しいと思われます。しかし事実であれば、かなり卑劣な手口です。注意するに越した事はありません。 下記の香西咲のツイートに登場する人物を抜粋して紹介 青木 ー マークスインベストメント代表取締役(三上の所属するマークスインベストメント・アットハニー
警察は「AV業界に自浄能力無し」と判断したようです。無秩序に増殖するAV産業に大きなストップが掛けられました。 上記画像は逮捕されたマークスジャパンの元社長の村山典秀 警視庁が労働者派遣法違反容疑で大手AVプロダクションマークスジャパンの社員3人を逮捕、 さらにはAVメーカーの大手「CA」に強制捜査が入りました。 警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の40代の元社長ら同社の男3人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。女性が「AV出演を強いられた」と警視庁に相談して発覚した。 労働者派遣法は実際の行為を含むAVへの出演を「公衆道徳上有害な業務」として規制している。捜査当局が同法を適用して強制捜査に踏み切るのは異例。逮捕容疑は平成25年9月ごろ、マークス社に所属する女性を、みだらな行為を含む撮影のためAVメーカーに派遣した
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