サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
6109.jp
んんー、、何から話そうかな 私の本当にダメなとこだと思うのだけど… 言葉はうまくまとまらないし、考えていることはたくさんあるけれどうまくしゃべれなくて、、不器用なのね だからみんなにどのくらい伝わるか分からないけど頑張って伝えるね。 振り返れば清竜人25 私は途中から25に入ったんだよね メンバーと初顔合わせは本当に緊張したな ロガールさんでどっきり企画をしました。 知ってる方は知ってるよね、そう、清アーニャさん!笑 新メンバーはロシア人で金髪美女!!っていうすごいどっきり…! 初対面があれだったから相当気まづかったの!w みんなにこんなんでごめんねえええええってすごく本当に思った…! 家に帰った瞬間、緊張からなのか何故だか涙が出たの!びっくり! 初対面からお初お披露目の初めてステージに立つまでの期間が本当に早くて 本番まで1週間くらいしかなかったんだよね 毎日練習で あのとき多分みんな
『君繋ファイブエム』というアルバムをリリースしてから随分たったけれども、このところ、このアルバムで掲げた「半径5メートル」について考えている。まあ、当時考えていたことは、例えばインターネットの登場が代表するような情報化社会の中で、それぞれの「半径5メートル」が無茶苦茶になってしまうんではなかろうか、ということだった。ひとまずはその「半径5メートル」をしっかりと知覚したり把握したり整理しないとどうにかなってしまうんじゃないか、っていう危機感を反映させてのタイトルだった。コンフリクトして固まらずに現実と接続するための「半径5メートル」についてのアルバムだとも言える。で、まあ、そうして「半径5メートル」のことをチクチクと歌てみたらば存外にグズグズとモヤモヤの塊みたいな歌ばかりになってしまって、丸ごと焦燥感の膜で包んだようなアルバムに出来上がった。どこか青くて切ない、デビュー時にしかできないだろう
『君繋ファイブエム』というアルバムをリリースしてから随分たったけれども、このところ、このアルバムで掲げた「半径5メートル」について考えている。まあ、当時考えていたことは、例えばインターネットの登場が代表するような情報化社会の中で、それぞれの「半径5メートル」が無茶苦茶になってしまうんではなかろうか、みたいな危機感だった。ひとまずはその「半径5メートル」をしっかりと知覚したり把握したり整理しないとどうにかなってしまうんじゃないか、っていう危機感を反映させてのタイトルだった。コンフリクトして固まらずに現実と接続するための「半径5メートル」についてのアルバムだとも言える。で、まあ、そうして「半径5メートル」のことをチクチクと歌てみたらば存外にグズグズとモヤモヤの塊みたいな歌ばかりになってしまって、丸ごと焦燥感の膜で包んだようなアルバムに出来上がった。どこか青くて切ない、デビュー時にしかできないだ
この日は大阪と神戸のラジオに出てから、イラストレーターの中村君と会食。くだらないことから、真面目なことまで、いろいろなことを話した。実はふたりっきりで遊ぶのは初めて。笑。 知っているひとも、え!?というひともいると思うのだけど、今回のアルバム『Wonder Future』のジャケットは真っ白。ちなみに『Eastar』は真っ黒でした。ともにエンボス加工の凹凸で作品名とバンド名が型押しされているだけで、何も描かれていません。 店頭の特典はペン。店によって色が違います。基本は緑です。 今回のアルバムは、それぞれに『Wonder Future』を描いて欲しいというコンセプトなんです。だから、ジャケットは真っ白にしました。僕らがタイトルとバンド名を凹ませている/刻印のようにしているのも、似たような意味です。翻って、『Easter』が黒のジャケットでバンド名などが凸っと盛り上がっているのは、墓標をイメ
まずは、日本国憲法の「第2章 戦争の放棄」の条文を明記します。 〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕 第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 1972年の政府見解では「集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上、当然といわなければならない」とされており(全文はこちら)、「しかしながら、だからといって、平和主義をその基本原則とする憲法が、右にいう自衛のための措置を無制限に認めているとは解されないのであって、それは、あくまで外国の武力攻撃によって国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底からくつがえされるという急迫、不正の事態に対処し、国民のこれらの権利
レコードストアデイにおける様々な問題について。 妙にいろいろな人が僕について怒っていて、中には「地に堕ちた」とまで言う人を見かけるようになったのは昨日のこと。なんか変だなと思ったので、ちょっと調べてみると、「後藤正文の指示で不正があった」と読めるもので、僕がレコードストアデイを自作の宣伝に利用しているという投稿が拡散されていました。これは本当に心外で、とても残念でした。今でも文面を読むと、ズシリときます。 でも、こういう文章を書いた彼も音楽が好きで、レコードが好きな人です。で、今回のレコードストアデイではとあるアーティストの作品のリリースにも関わっていたんですね。で、皆、通販解禁はレコードストアデイから1週間後というルールを厳格に守っていました。ですが、どういうわけか僕の作品は、通販の発送は一週間後なものの、サイトで予約が可能になっていました。アンバサダーがルール守ってないなんておかしい!
アジカンの新曲のレコーディング。『スタンダード』という曲。 で、その裏で都知事選の速報。開票から0分で結果が出た。投票率がだいぶ低いみたいで、なんだかガッカリ、だなんてことはない。随分と、自分のまわりでも世の中のことや政治のことを話し合う機会が増えたように感じる。震災と原発事故の後の、急かされるような気分と共にではなくて、日常として、だ。ツイッターを見ていても、20代前半のミュージシャンが「選挙行こう!」とか呟いている。こんな風景が以前からあったのかなかったのか分からないけれど、俺は初めてそれを目にしている。 大体、何かをはじめるときには、困難がつきまとうもんだ。嘲笑されたれり、ネガティブな言葉が飛んでくるならまだしも、気にかけてさえもらえないことのほうが多い。そんな状況を越えて、ほんの少しの変化を温めて、諦めずに続けて、やがて堰を切ったように人々が集まる。何かが変わるというのはそういうこ
※この日記は100%妄想で書かれています。 苗場に着くと大雨だった。腰、まで水。俺は都内から乗ってきたハーレーダビッドソンのバイクを苗場プリンスの柱に鎖で繋いで、歩くというよりはほとんど泳ぎながらレッドマーキーに向かった。途中、ヤキソバ屋が舟に乗ってやってきたので、もち豚入りのソース焼そばを注文し、その焼そばを濡れないように頭部(合羽のフードの内側)にしっかりと巻き付けて泳いでいった。しばらく進むと、浅瀬から浮き島のような部分があったので、焼そばをハモハモと食べた。が、腰掛けた流木が半分腐ってルマンドのような状態になっており、身体と衣類に染み込んだ水分の重みで後ろに尻餅をついてそのままひっくり返ってしまった。焼そばは頭の上でヒックリ返ってしまい、ソバージュパーマのようになってしまった。 レッドマーキーに辿り着くと、QUATTROが演奏中だった。ワナゲラッ!ワナゲラッ!と盛り上がっていた。
日曜日は仕事なので期日前投票に行ってきた。 いろいろ悩んだけれど、今回は前々から一択だなと思っていた政党と、その候補に投票してきた。はっきり言えば、支持したい政党がないっていうのが本音なのだけど、消去法というか(あまりいい方法ではないけれど)、有利だと予想されている自民党に野党としてものが言えるのはどの政党か(たとえば、原発事故の前から、津波による電源喪失の危険性に言及していたのはどの政党かっていうと...)。どの政党が躍進することが現政権に対するメッセージになるのか。そう考えると、俺としては、どんなに考えても一択なんだな、今は。もう一回繰り返すけど、「今」は。 音楽家の言葉と、政治の言葉は違う。これは俺の持論なんだけど、表現の言葉は、実際的な場所から吐かれないから力を持つんだよね。「人間なんて皆、愚かでしょう」と言える(様々な喩えで)のは文学(広い意味で)であって、政治家が民衆に向かって
今日は報告があります。 私、橋本絵莉子は、tacicaの猪狩翔一さんと、2010年に入籍しておりました。 そして今、私のお腹の中で、新しい命が育っています。 NINSHIN6ヶ月です。 皆様どうぞ、これからも、あたたかく見守っていてください。 これに伴い、チャットモンチーのリーダーとしても、一皮むけるはずなので、待っていてください。 お楽しみに。 橋本絵莉子 この度、チャットモンチーにとって、とても幸せなことが起こりました。 私のパートナーであるえっちゃんのお腹に、小さな命が宿っているのです。 長い付き合いですが、まだまだえっちゃんには驚かされることばかり。 私が驚いたぐらいですから、皆さんがどれだけ驚いたかは想像に難しくありません(笑) えっちゃんがお母さんになる。 それは、バンド界を賑わすだけでなく、女性バンドの更なる明るい未来を予感させます。 もちろん、あのえっちゃんのことですから、
前日のラジオが終わって床に入ったのが4時半。そしてiPhoneのアラームに叩き起こされて、朝飯も食わずにスタジオへ行って、プロデュース業務。 世の中はGWの前半。ロック界隈では荒吐ロックフェスが土日にあったということで、多くのミュージシャンがそれぞれ東北各地に足を伸ばして様々な復興支援を行っている様子がFacebookやツイッターにアップされてゆく。俺はそれを見て、なんだか置いてけぼりのような気分になるのだった。支援活動に精を出す彼らが眩しくて困った。「俺、最近は具体的な支援できてないなぁ」という言葉の後で焦燥感のような想いが心に充満した。何かしたくても、時間がない、方法がない、繋がりがない、そういう人は世の中に沢山いるのだと思う。自分が焦るのと同時に、そういう人たちのことを思った。ひとりひとりの顔までは想像できないけれど。 で、そういう想いを呟いたら、関西の友達から「俺もそうだよ」という
『NO NUKES 2013』に出演。 脱原発で金儲けのフェスしやがって!という意見をツイートするひともあるけれど、そういうフェスティバルではないよ。YMOのメンバーがそれぞれのバンドで出演したり、まあ顔ぶれを観るだけで、この人たちがまともにギャラをもらったらとんでもないことになります。笑。大赤字も良いところ。そして、僕らの共通認識として、こんなフェスは早くなくなってしまえ!と思っている。やらなくていいのならば、やりたくなんてない。 目立ちたくて何かをするならば、こんなに損な役回りはないと俺は思うんだ、本当に。坂本さんなんて、ネット上ではボロクソ言われているじゃないか。音楽をやっているだけで、世界中から喝采を浴びるようなひとが。笑。そこに陰謀なんかあるわけがない。 でも、それでも声を上げないといけないことがある。奇人扱いされてもね。 原子力発電は今のままではやっていけない。廃炉にする方法を
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
電車に乗るなり何かトラブルの匂いがした。優先席でジョギング用のキャップを被った俺と同じくらいの歳のオッサン(メガネ)にエグザイルの坊主でないほうのボーカルをハンマーで上から叩いて尺を詰めたような若者が絡んでいる。彼らの対面の席には、乳幼児を抱っこしたお父さんが座っていた。 「だから、普通に謝ればいいんだって」と、ジョギングキャップはベースボールマガジンを読みながら言った。詰めザイルは「うるせーよ」と応酬している。何があったのかは知らないが、詰めザイルが座席に座る際にジョギングキャップのベースボールマガジンか何かに接触するなどして注意をされ、それに対して詰めザイルが反抗というか、そういう言い方ねえんじゃねえかとか、まあ単にムカついたというか、そういう感じなのかなぁと俺は想像した。 うわぁ〜、嫌だなぁ、嫌だなぁ。と、いつものように脳内は稲川淳二のようになったわけれだけれども、しばしの口論の末に
アジカンの最新アルバム『ランドマーク』全曲解説、4曲目「AとZ」です。 この曲はキヨシの作曲ですね。俺が参加しないスタジオでのセッションは、キヨシがバンマス的な役割をどうもしているみたいなんですよ。俺が原曲を聴いたときには、大体の全体像は出来上がってました。リズムパターンやベースラインも。デモを聴いてやりたいことというか、どこから影響を受けてこうなっているのかが分かったので、それにメロディを付けて、ウワモノ、全体の構成を考えました。ギターのフレーズは強烈な指定がキヨシから建さんに出ていて、ちょっと喧嘩になってましたけど。笑。 曲中のシンセはキヨシが弾いています。Cubaseに添付されているソフトシンセじゃないかなと思います、確か。それをプリプロ(本番の録音に対するリハーサル)のときにキヨシがダビングしていて、それをそのまま使いました。どうしてそのままかというと、俺の勘では、キヨシが家に持っ
ふと、全曲解説でもしようかしらん、と思ったので始めます。毎日ではないと思います。初回は「All right part.2」です。 この曲は皆さん気づいているかどうか知りませんが、歌詞の頭文字が「あいうえお」順になっています。で、「たちつてと」から文字数の関係で「らりるれろ」に飛んで、最後「わをん(和音)」で終わって、「言葉遊びはここまで」となっています。延々、言葉遊びをしているんです(もちろんそれにも理由があるんだけど)。 なんと言いますか、「意味」のようなものが求められる傾向というのに何年か前から辟易としている自分がいました。頭の言語の部分だけを使って、どういう意味?どうしてこの言葉?というような聴き方だけをされると、ちょっと重いというか。俺の作っているロックミュージックは踊るためのものでもあるので、まあまあ意味とか置いといて、悲しい歌でも踊ろうよ、って気分をいつも持っているんですね。だ
エレベーターに急いで駆け込んだ。俺は上階に行きたかった。だけどもエレベータは俺が押した五階には向かわずに、下階に向かった。あらぁ、やっちゃったなぁと俺は思った。誰かが下のボタンを押して階段などで降りたのだろう。だから扉は開いたわけで、俺は上に行くものだと思って乗ってしまったわけだ。このまま一階まで降りて、恥ずかしいけれど乗り込んでくる乗客と一緒にそのまま五階に向かおう、そんなことを考えながら下るエレベーターの中で身体が軽く浮き上がるような重力を床から感じていた。 エレベーターが一階に着き、扉が開くと乗り込んできたのは石原軍団だった。舘ひろしを先頭にして、それを囲むように5、6人の若い衆が付き添っている。全員、目が痛いくらい黄色の襟、ボディが赤の派手は法被をきている。電気屋の新春セールを思わせる出立ちだった。俺はうわぁ!舘ひろしと思ったが、あまり顔に出すのも失礼だし、何となく怖かったので黙っ
夜中に音楽とその値段についてあれこれツイッターに書いた。だけども、まあ140字ずつのカード数枚では自分の言いたいことは言い表せないなぁとか思う。やっぱり言葉ってのは読み手がどう読むかっていうのが大切なので、言いたいことが断片になってしまうツイッターは当たり前だけど全体性を捕らえにくいというか、「莫迦」って言ったあとに「でも愛してる」って呟いたとしても「莫迦」だけが無尽蔵に拡散していくというようなことが起こるので、怖い。なので、長文で書きたいことは長文で書ける場所に書くのが良いんだなと、当たり前なんだけど、そう思う。長文で書くと、今度は長すぎて読んでもらえないとか、誤読されるっていう悩みもあるんだけど。 音楽と入れ物(メディア)の話はずっと考えている。まあ、これは自分の作ったものを何に入れるのがベストかっていうのもあるし、いちリスナーとしてもどんな形態で聴きたいのかっていう好みもあって、興味
はぁ… 行ってきたよ、ローソン。 手に入れたよ、まどマギ。 ほむほむ~! しかもすごいよこの手帳! これさえあれば、 もう 何も怖くない。 きゃきゃきゃ! 言っちゃった~! もー、こんなことしてたら 訳がわからないよ。 なんちてなんちてなんちて~! QBの真似~。 先日はUstreamあざーした! いやー、 今までで一番コーフンしたアルアル! 由美ちゃんがいると、 俺なーんもせずに由美ちゃんのこと眺めてんだ! 嬉しいサプライズだったけど、心臓に良くない。 あーでも楽しかった~! また次回に期待!
TVアニメ「となりの怪物くん」の最新情報・作品紹介など。2012年秋、アニメ化決定。『ラジオとなりの怪物くん』内コーナー ゴルベーザあさこの友達のできるお・ま・じ・な・い☆ 第1回 配信日12年9月25日 こちらは、本日から配信が開始された『ラジオとなりの怪物くん』内の コーナー“ゴルべーザあさこの友達のできるお・ま・じ・な・い☆” のおまいじないを紹介するコーナーです 今回のおまじないはこちら☆ 『トーストにジャムでハートを描く』 *大きく豪快に描きましょう でも、肝心のトーストが焦げていたら効果はマイナスだから 気を付けてね☆ 友達っていいね 以上、 「ゴルベーザあさこの友達のできるお・ま・じ・な・い☆」 でした!詳しくはラジオでね~~☆ ラジオはこちらから>>http://onsen.ag/kaibutsu/
アルバム『ランドマーク』から一週間。まあ、作っている側とすれば、毎度最新アルバムは発売と同時にほとんど国民を巻き込んだ現象のようになって様々な雑誌の表紙を独占、連日様々なメディアで取り上げられてメンバーは気を病んで遂にはそれを緩和させるための新メンバーオーディション、挙げ句16人くらいのバンドになってしまってステージ上の立ち位置についてメンバー間での諍いが勃発。それを解決すべく、ジャンケン大会、人気投票券付きCDの発売などをしてこれを解消させるも、その解消法の一つひとつが二番煎じであるにも関わらずテレビ中継されるなどして人気に拍車。ライブでは熱狂的なファンの歓声がメンバー間の会話が聞き取れないほどの音量になり、これが原因で人間関係が悪化。大正琴奏者の桜庭佳子さんを残して全メンバーが脱退、というほど売れたらどうしよう。そういう妄想を膨らませたりもするのだけど、そういうことにはならないものだな
テレビ番組の収録に行ってきた。地上波にはなかなか出ない、というか、なるべくなら出たくないというのがメンバー全員の同意事項なので、アジカンはあまりテレビに出ない。でも、薄い知り合いに会ったりすると音源を聴いていないからか「テレビで観てるよー」とか言われて困惑することがある。心の中では「ほとんど出ないんだけどなぁ」とか思っているんだけど、まあ、そういう印象を持っているのは先方なのであって、音源は聴いていないのだから特に述べるべき感想もないのだろうし、たまたま点けた画面に我々の新しい作品のCMなどが映るなどしたのかもしれない。それを観ての「テレビで観てるよー」かもしれない。でも、少なくともこの情報化社会で少しくらい興味を抱いていたならば「YouTubeで観たよー」「ツイッター炎上し過ぎだなー」などと言われるだろうから、「テレビで観てるよー」は「なんかバッタリ会っちゃったからこうしてヘラヘラ笑って
以前、ツイッターにて、「売り場のひとが音源を聴きもしないで、前のアルバムの実績で新しいアルバムの仕入れ枚数を決めるなんておかしいと思う」という趣旨の発言をしたところ、沢山の意見をCDショップの店員さんから(様々な部署の)頂きました。その意見のほとんどが意義のあるものだったし、とてもためになりました。返信をくれた店員さんたちにはとても感謝しています。そんな中で驚いたのは、「私たちだって音源を聴きたい。聴かせてくれないのはアナタたちではないか」という意見でした。「仕入れ枚数を決めるときにサンプルが届いていることなんてない」とも。 「どういうことだ?」と。主に自分たち側(スタッフサイド)に対して腹を立てました。事務所の社長をつかまえて、どういうシステムになっているのだと激しく怒りをぶつけたわけなのですが、スタッフサイドの回答は「サンプルは送っている」ということだったのです。うーむ。「でも届いてな
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ポイントサイトの決定版!ぶたちょき/ポイント貯めてキャッシュバック!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く