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木造住宅の床の耐荷重はどのくらい?
二段ベットやダブルベット、ピアノや水槽、本棚など、家に置きたい家財はたくさんあると思います。 しか... 二段ベットやダブルベット、ピアノや水槽、本棚など、家に置きたい家財はたくさんあると思います。 しかし、鉄骨やRCと違い、木造住宅では床の耐荷重が気になる人もいるでしょう。 そこで今回は、どのぐらいまで置いても大丈夫か、実例を交えながらご紹介します。 木造住宅の床はどれだけの耐荷重があるか木造住宅に限らず、床の耐荷重は建築基準法には定義されていません。 ただ、「何キロを乗せたと想定して設計しなさい」という「積載荷重」として定義されています。 これは、安全に乗せるための荷重ですので、積載荷重=耐荷重と見ても差し支えありません。 木造住宅の床は、1800N/㎡と設定されています(建築基準法施行令第85条)。 計算すると、おおよそ㎡あたり180kgです。 最初から重量物を乗せることが分かっている場合は、実状に応じて補強をすることになっています。 例えば、8畳間ですと、面積は13.3㎡前後です。 計