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【読書】人口と日本経済/吉川洋 人口が減り日本経済はどうなるのか - aichikenminの書斎
少子高齢化社会が進み、日本の人口は減少の一途をたどると予測されている 人口と日本経済 - 長寿、イノ... 少子高齢化社会が進み、日本の人口は減少の一途をたどると予測されている 人口と日本経済 - 長寿、イノベーション、経済成長 (中公新書) 新品価格 ¥821から 人口が減り、日本は衰退するという。 果たしてそれは必然なのだろうか。 人口は力である。 働く人が多ければ多いほど国は豊かになっていく。 一見、分かりやすい論理だと思う。 しかしながら著者はそれを否定する。 工業社会であった昔は、労働力=国力であった。 いまはもう違う。 なぜなら、機械化が進み、情報社会になり、単純な世界ではなくなったのだ。 労働力の増加よりもイノベーションが求められる。 しかもイノベーションは技術革新だけではない。 いかに需要を喚起するか、それが主なのだ。 日本に蔓延する悲観的な未来を考え直すキッカケになるかもしれない 「日本では人口減少が大問題だが、地球全体で見ると、いまだに人口増加が問題である」 日本はレアケース
2016/10/30 リンク