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大谷翔平
akiinyo.hatenablog.com
GitHubを使っていて、pull request を取り込みたいと思ったら「merge」ボタンをぽちっとして やったー!という日々を送っていました。 でもちょっとしたコンフリクトがあって、ボタンが使えなくなってしまったので 手マージするかー。 あっれー、やり方知らないやぁ、となって調べたのでメモ。 pull request をくれた人のリモートを追加 git remote add username git://github.com/username/hogehoge.git追加されていることを確認 git remote -vてきとーなブランチを切る git checkout -b pull-request-branchpull request をくれた人のリモートから pull してくる 今回はブランチが切られていたので、ブランチ名も git pull username branchna
パーフェクトRuby Advent Calendar 2013 の13日目の記事です。 12日目の記事は パーフェクトRubyから泣く泣く削った標準添付ライブラリ パーフェクトRuby Advent Calendar 2013(12日目) です。 今日は、私がパーフェクトRubyを読んで思ったこと、気付いたことを書きます。 あの子にこんな一面も パーフェクトRubyは、Rubyの言語仕様から丁寧に書いてある本なので、普段仕事でRubyを使っている私は「最初の方はだいたい知っている事なはず」と思っていました。 でもおさらい的な気持ちで読むと、あれ、これ知らなかったぞ…ということに結構出くわします。 私が特に「へー!」と思ったのは ブロックの do…end と {}のちがいです。どちらを使っても同じだけど、複数行になるときは do…end 1行で書けるときは{}と覚えていました。 でも結合の優
先週 RubyWorld Conference に行ってきました。 先輩たちから聞いていた”独特の雰囲気”というのを味わってきました。オープニングで県知事や市長の挨拶があるのも新鮮だったし、Rubyのカンファレンスでスーツを着た人たちがいっぱいいることも新鮮でした。 まつもとさんの「試行錯誤を繰り返せるのが大切」とても響きました。失敗しても、次はうまくやろう!今度こそ、うまくやろう!と。弱ってるときに聞いたら泣きますね。 Aron の「書いてあることを鵜呑みにしないで、自分で確かめよう」には、うぅっと来たし (鵜呑みにしてしまうタイプ) 高井さんの「デモ環境のデータは、本番とほぼ同等のものを使ってます」には、おおっとなりました。 (そうしたい) そしてmojomboの「インターネットすごい!!!」の話。とても楽しかったです! 個人的に、原点回帰というか、 大学のとき「ディズニーランドが夢と
想いを言葉にするといつも陳腐…じゃなくて、幼稚?バカまるだし?になってしまうのですが今回も書きまーす。思ったこと。感じたことを。 まず、当日スタッフに応募した理由 Sapporo RubyKaigi 2012に当日スタッフとして参加して楽しかったから スタッフとして参加した方が、参加者やスピーカーの方に話しかけやすいと思ったから (腹黒) いつもRubyを使って仕事をしていて、便利なgemもたくさん使ってるけど、自分は何も貢献できてないと感じていたから (「そういう人は労働力で貢献できるよ〜」とスタッフ募集記事に書いてあったのでした) こんな感じです。 あと、Rubyコミュニティに帰属意識を感じたいとちょっと思ったかもしれません。 会期中の3日間は、だいたいホワイエかホールの出入口あたりにいたので、たくさんの方と話すことができました。最初の目論見通り、スタッフTシャツを着ていなかったら話し
3月1日、2日 RailsGirlsTokyo にコーチとして参加してきました。 Railsでwebアプリ作ってみたい!ってゆう初心者の女の子たちを対象にしたイベントです。 むっちゃ楽しそうやろ! わたしはコーチとして参加したのですが、白状すると、とゆうか見るからに何も教えてなかったです。 NoMethodError が出てている人に typo を指摘したり、gemを追加した後にサーバの再起動を促したり、 「git init したけどなんか変」という人と一緒に悩んだり。 (結局 git init しているディレクトリが一階層上だったことが判明) コーチとしては最悪だったかもしれませんが、 @a_matsuda さんのワークショップと、笹田さんのインスタンス変数の講義を受け、 個人的には最高に充実したイベントでした。 ごめんなさい精進します。。。 アフターパーティでは、参加者の方といっぱい話
東京Ruby会議10に参加してきました。 1日めの午前はスピーカーとして、わたしの日常を赤裸々に。 テーマはオブラブ収穫祭の時と一緒ですか、資料も少しだけ更新したのでまた載せます。 午後はちょっと前に話題になってたズルいデザインとか、配色理論とかを聞いてきました。 普段、自分で見た目調整したりすることも多いけど、text-shadowとかねもうね存在を忘れてるのですよ。それを思い出しました。 あと、配色理論はなんか感動した。 前にスライドは見たことあったけど、実際に色をどういうふうに選んでるのかっていうのが見れて良かったです。 1人で「あー」とか「うー」とか「おー」とか言っちゃいました。 これ素晴らしい。 http://hue360.herokuapp.com/ 使いたいけど使い方分からないひと、わたしたぶんもう分かります!一緒にあそびましょう。 Rubyの発表を聞いて感じたのは、やっぱり
先日行われたオブラブ収穫祭とゆうイベントで、若手エンジニアとして発表してきました。 就職するまではプログラミングとは無縁の世界にいて、憧れだけでこの業界に入ったので、 学生時代の友人に「あきみたいなのがプログラマになれるんだから日本のIT業界終わってるよね」と言われて ぐーぱんち堪えたこともあります。 そんなわたしが今日までがむしゃらに突き進んできた中で、 振り返ってみれば実はとっても良かったなーと思うことについて、話してきました。 発表後のフリータイムで、意外にも「共感した」と言ってくださった方が何人もいてとても嬉しかったです。 「がんばろうと思った」とか「自分も初心者なので気持ち分かります」とか言われると泣きそう傷舐めあいたい。 これからもシンプルに、素直に、たのしみながらがんばっていこうと思いました。 イベントでは永和が最後の発表だったので、それまでずっとそわそわしていたのですが 他
9月14, 15, 16に行われた札幌Ruby会議2012に行って来ました。 初北海道! コード書くのがだいすきって言ってる人がいっぱいいてものすごく刺激を受けてきました。 1つ1つのコードをもっと大切にしようと思ったし自分が手を入れたファイルにはゴミを残さず できれば来た時よりも綺麗にして帰ろうと思いました。 それから、わたしも清武とか遠藤と一緒なんだなーって。 毎日自分にあった練習が必要で、背伸びし過ぎてもきっと続かないし手を抜き過ぎたら試合にも出れない。 もっといろんなgemを知りたいと思ったし、できればコードを読んで何をやっているのか分かるようになるといいなあ。 あとこの3日間でますます、英語できるようになりたいと思いました。 今回海外の人と話す機会も何度かあって、お互い辞書で頑張って訳しながら1つの会話に何分もかけて話すのも楽しかったけど (※フランス語とかドイツ語じゃなくて英語
なぜか分からないけどデザインが崩れる。 ので、twitter-bootstrap-kaminari-views を使わせていただきました。 使い方は本当に簡単で、app/views/kaminari の中身をそのままコピーしてくるだけ。 すごいんですけどどどどど。 ありがとうございますありがとうございます。 わたしによる、わたしのためのブログサービスで使うのでi18nを使って日本語にしました。 ja: views: pagination: first: "«" last: "»" previous: "‹ 前" next: "次 ›" truncate: "..." こんな感じになります。 まんぞく!! デザインが崩れる理由 と twitter-bootstrap-kaminari-views でどうやって直しているのかの調査が宿題です。 つづく
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