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土地も決まっていない状態ではあるものの、お金のことを考えることは、いくら考えても考え過ぎるということはないと思われます。なにしろ動かすお金がデカイ! 特に数字に弱いaw家は、より多くの時間をかけて勉強していかねば、なのです。 いくらの家を建てるのか そのためには「どんな家を建てるのか」ということをしっかり決めないと答えが出ません。お金があるから大きな家を建てる(例:預金が10億円あるから5億円の家を建てる)のは全く意味がありません。必要なものを必要なだけ買うためには、何が必要かをしっかり考える必要があります。 とはいえ、住宅の設計施工を建築家に頼む場合「最低これくらいはかかる」という価格があります。 仮に一坪あたりの費用(坪単価)を55万円とすると、60平米(3LDKくらいのアパートの広さ)の家を建てようと思うとそれだけで1000万円。「せっかく建てるんだし」ということで希望を計画に含める
家のことに関するアレコレや、優先順位の高い機能(居室)を考える考えてみたシリーズ(?)、前回の優先順位1位のキッチンに続き、今回は第2位、洗面所です。 洗面所の優先順位を2位と高くしている理由は、大きく二つあります。 毎日必ず使うから その割に、洗面台の種類を選んだりする程度で、あまり気を使わないままにしてしまいそうだから 顔を洗ったり、歯を磨いたり。ヒゲを剃ったり、髪を整えたり。手を洗ったり、うがいをしたり。洋服を脱いだり、風呂から上がって髪を乾かしたり、寝る支度をしたり。洗面所では、意外と多くのことを毎日やっています。 これらに加え、 トム(妻)が寒がりなので、冬場、外出のための身支度(お化粧や洋服の着替えなど)は暖かい部屋ですることになります。暖かい部屋=いつも誰かがいる場所=キッチン、aw宅ではこういう図式になるわけですが、毎回毎回キッチンで着替えたり化粧するのアレだろうということ
基本的には、いろいろな具を食パンで挟んでトーストする「ホットサンド」をつくる道具ですが、ふつうに食パンを焼くこともできます。 工夫次第で、下の写真のようにいろんな種類のホットサンドがつくれるので、オリジナルのいろんなレシピに挑戦したくなるんですよね。例えばフルーツをつかったもの、バナナとチョコを挟んだりすれば、ごはんではなくてデザートもつくれたりします。 出典:Bawloo (ホットサンドメーカーでつくったものの記事をこちらにまとめていますので、よろしければご覧ください) さて、ホットサンドメーカーには、ダブルタイプとシングルタイプの2種類があります。それぞれの特徴(メリット、デメリット)をまとめてみます。 ダブルタイプのメリット・デメリット ダブルタイプのメリットは、パンが切り離しやすくなること。内側の突起部がパンの中央部をかなり強く押しつぶすので、コツがつかめたら手でも上手に真ん中で二
2011年の原発事故の影響で再生可能エネルギーに注目が集まり、そんなこんなもあって薪ストーブを導入する家が増えたそうです。最近自宅を新築した僕の友人も、薪ストーブを導入しました。 スポンサー広告 出典:PLUS CASA *注:上記の友人宅ではありません 薪ストーブは「憧れ」「夢」の道具。これ否定するつもりは全くないのですが、それが優先され先行するあまり、現実の生活で生じる問題が看過されてしまうような気がしています。 僕も「やっぱキャンプハウスには薪ストーブでしょ!」と考えていた時期もありましたが、ここで書いたようなことを考えた結果、現在は計画に含めていません。 薪ストーブには寿命がある 意外と忘れがちなのですが、薪ストーブにも寿命があります。使い方にもよりますが、15〜20年ほどが目安とのこと。仮に30年間その家に住むとしたら、一度は買い替えが必要になるということです。 コスト(お金)が
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