SF小説の魅力:アルファルファモザイク

■編集元：ニュース速報板より「SF小説の魅力」 1 ボールペン(dion軍) :2010/03/18(木) 00:12:41.38 ID:FSLAEsKJ ?PLT(12000) ポイント特典 「愛の死」後に探る人間性 二〇〇九年に亡くなったＳＦ作家Ｊ・Ｇ・バラードは『クラッシュ』の序文で 「我らの夢や欲望を支える……精神の病は、今世紀最悪の死者として結実した。愛情の死である」と書いた。 バラードはメディアとテクノロジーに取りかこまれた現代人の生を 「テクノロジカル・ランドスケープ」と呼ぶ。現代人にとってはメディアとテクノロジーの中こそが 「ありのままの自然」だ。我々はメディアに毒された存在であり、その性と愛はテクノロジーに歪（ゆが）められている。 ぼくにとって、バラードは作家というよりも思想家だった。我々の人間性の意味を教えてくれたからである。 人間性は変わった。我々に

[ppp128]

SF小説の魅力

[bunoum]

「ブルーマーズ」は今年本気出す、とか創元が言ってたような。ブルーマーズ検索するとbloomersがひっかかってくるんだな。

[DOI4219]

僕たちの未来はそこにある、

[guren004]

この記事読みたいんだけど、最近のライブドアは目的のページがiPhoneで表示されなくない…？/がっ！「オリジナルを表示」すればいいでしたゴメンなさいorz（はてなtouch)

[toshikaz55]

そ、そんなコトないよ、そんなこと無いはず…「創元社はもうやる気ねえな」 "SF小説の魅力:アルファルファモザイク"

[nnkmd]

157が143へのレスに見えたが違った

[daddyscar]

「なんとかゼラズニイ」とかふざけんな！　つか早川が短篇集2冊とアンバーと『砂の中の扉』を常時読めるようにしてねえから、こんなこと言われるんだよなあ。