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大谷翔平
allianz.hatenablog.com
氷菓とハルチカの実写映画化の情報が出回っていますね。 今のところ作者の米澤穂信先生や公式などからは特に言及なし。噂が出回っているだけの状態です。 で「氷菓 実写化」とかで検索をかけたら、色々出てきますけど、確定した情報や公式発表がないままキャストの情報が出回っているみたいですね。まとめサイトなどもどうも個人ブログをソース元にしてますけど、すでにその記事は消されており、だいたい個人ブログをソース元にしている時点で怪しい。 なので、色々とソースを調べてみた。めしばな刑事タチバナのように普通のソース調べてるほうが楽しかったですけど。 まず、冒頭の画像や実写化のソースですけど、これは文化通信が有料記事で2/26にあげております。 bunkatsushin.com なので、実写化情報自体は信用していいと思います。おそらくソース元となった個人ブログもこの記事を引用したのでしょう。で、予想以上に広まって
2011年〜2012年に発売された本で2012年に出会った本で選んでみました。去年選んだタイトルは意図的に除外して、新シリーズをメインに選んでおります。例外は遂に完結した『本屋の森のあかり』と去年ランキングに入れ忘れた『めしばな刑事タチバナ』です。 選んでいて思ったのは少女漫画が多いのと万人受けというか、長編シリーズが少ないということ。 まぁ、去年からそういう傾向でしたけどねっ!! 第10位 日曜日は、ネコごはん 日曜日は、ネコごはん 1 (芳文社コミックス) 作者: 山本喜子出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2012/03/14メディア: コミック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (7件) を見る シアワセモード全力全開。そんな作品です。新婚夫婦が猫を飼い、その猫のためにご飯を作るという、ただそれだけの話なのにめちゃくちゃ愛が詰まっている。なんですか、この幸せそうな
リーリエ国騎士団とシンデレラの弓音 (集英社オレンジ文庫) 作者: 瑚池ことり,六七質 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2019/05/17 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 久しぶりに読んだ、集英社オレンジ文庫。 王道と言えば王道ですが、だがそれがいい。 騎士が隊を組み、互いの兜につけられた命石を砕いて勝敗を競う―“戦争”にかわり“戦闘競技会”が、国々の命運を決するようになり三百年。優秀な騎士を輩出する村に生まれながら、周りの少女たちのように剣を扱えないニナは、「出来そこない」と揶揄されてきた。だが、ニナが出場した地方競技会を見たというリヒトに弓の才能を見出され、騎士団へ勧誘されて…!? というあらすじですが、王子様のような外見のキャラ・リヒトに、無口な兄、王女様から老紳士、いたずら好きのやんちゃなキャラに、無口、中年、圧倒的脅威な敵。的確に配置された登場人物たちと、非
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