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大谷翔平
amateras.wsd.kutc.kansai-u.ac.jp
コミック工学の可能性 松下 光範 関西大学総合情報学部 mat@res.kutc.kansai-u.ac.jp 概要 近年,コミックを対象にした研究が広がりつつある.本稿では,これらの研究をコミック工学と位置付け, その研究動向を概観すると共に,その可能性について,(1) どのように計算機利用可能なコードに変換するか, (2) コード化されたコミックコンテンツをどのように利用するか,(3) コミックの表現技法はどのような対象に応 用可能か,という 3 つの観点で整理する. キーワード コミック工学,情報編纂 1 はじめに タブレットやスマートフォン等,ディジタル端末で読 むことのできる電子書籍が急速に普及しつつある.特に ディジタルコミックの普及は著しく,2011 年度の売上 高は 514 億円(電子書籍市場の約 81.7%)にまで伸び ている [6].ディジタルコミックは,従来の紙媒体
ここは関西大学大学院総合情報学研究科 大学院講義「擬人化システムとのインタラクション設計論」 書評用Hiki の FrontPageです。
ここは総合情報学部・大学院知識情報学研究科の講義サポート用 ページ です。 授業に関係するファイルや情報を置いていますので、有効利用してください。 2020年度春学期授業 情報処理2020 ソフトウェア実習2020 インタラクティブアート実習2020 導入ゼミ2020
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