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『たけおか ぼちぼち日記』

  • 人気
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  • すべて
  • 『Lispマシン CADR シミュレータ usim』

    4 users

    ameblo.jp/takeoka

    関西Lisp のネタのために、usim を引っ張り出してきた。 古いオリジナルのものをそのままmakeしても、動作した。(64bit Linux用に、ちょっと直した) g000001さんのusimの記事"http://g000001.cddddr.org/3700105594"にある この GitHub: ams/mit-cadr から、 download Zip で得たものも簡単に動いた。 OSは、Ubuntu 16.04LTS 64bit。 usimは、32bit で make して吉。 ubuntu x86_64 の場合、32bit コンパイル環境を入れる $ sudo apt-get install libc6-dev-i386 $ sudo apt-get install libsdl1.2debian:i386 そして、Makefile をちょっと変更。 -------- **

    • テクノロジー
    • 2017/10/15 22:04
    • あとで読む
    • 『OpenEL 対応 MultiThread BASIC』

      3 users

      ameblo.jp/takeoka

      OpenEL というものがあり… OpenELの概要 OpenELの概要 2 OpenELというのは、 JASA((社)組込みシステム技術協会) などが絶賛 推進中の規格で、 ロボット用ハードウェアの下まわりを抽象化するレイヤ。 ROSやRTミドルウェアの下位の層を抽象化して、ミドルウェアやアプリケーションの移植性を高める。 あたくしは、JASAの役員などを拝命しており、OpenELのユーザとしてぼちぼちと遊んでいる。 あたくしは、かねてより、 Multi ThreadなBASICインタープリタを作っている。 これは、裸のマイコンに入れて、対話的にI/Oを叩いたり、 マルチ・スレッドで、多数のI/Oを制御するプログラムを簡単に書けるようにするプログラミング言語である。 この MultiThread BASICに、DCモータ制御のプリミティブを追加した。 そのプリミティブは、OpenEL の

      • テクノロジー
      • 2014/10/11 13:33
      • 『極小Lispマシン 作り :-P :-)』

        10 users

        ameblo.jp/takeoka

        これは、Lisp Advent Calendar 2013 のDEC/05 です。 1981年だか82年だか、僕の居た大学のコンピュータクラブで、Lispを作るのが流行った。 5人ぐらいで、バラバラに オレオレLisp を作った。 Lispというものは、readerがもっとも難しいと思う。 昔風の eval は、すぐにできる気がする。 gcは、なかなかバグが取れない。C言語で書くと、Cのローカル変数や、Cのスタックに生きてるconsへのポインタが乗るが、そこはスキャンできなかったりするのが、主な原因だろう。 当時、あたくしは、BASICでLispを書いていた。 8bit機である。私は6809@1MHz の載ったBASIC Master Level3 を使っていた。 RAMは、8~48KBytes ぐらいの機械が普通だった。 BASIC master Level3は、30万円ぐらいして、5i

        • テクノロジー
        • 2013/12/05 21:16
        • Lisp
        • diy
        • コンピュータ
        • プログラミング
        • 『110円のARM Cortex-M0(LPC1114)で遊ぶ』

          5 users

          ameblo.jp/takeoka

          世間で 110円の ARM が騒がれていた。 この夏に、生まれて初めて、京都寺町のマルツに行って、なんだか変なテンションで 110円の ARM, LPC1114FN28 を買ってしまった。 でかい28ピン・パッケージが、UV-PROMとか 8228(8080用のバスドライバLSI)を思い出して、懐かしい。 安心できるね。(^^) LPC1114FN28 の諸元は、 ● ARM Cortex-M0搭載 低消費・高性能32-bitマイコン ● 50MHz クロックスピード (最大) ● Flash:32KB ● RAM:4KB ● RCオシレータ: 12MHz, 1%精度 ということで、Z80世代からすると、超絶に速い 1chip マイコン。 (PIC32 MIPSコアも楽しいが) 開発環境を全部Linux(IDEは一切無し)にして、 LEDチカチカ, UART が動いた。 ついでに、BASI

          • テクノロジー
          • 2013/09/11 01:03
          • マイコン
          • 電子工作
          • 『Raspberry Piで、OpenCV タンク(自走式)を作る』

            5 users

            ameblo.jp/takeoka

            OpenCVタンク Raspberry Piを脳みそに、自走する機械を作った。 人間の顔を認識し、その顔に狙いを付け、 その後、顔の大きさが適切になるまで、前進/後進を行う。 OpenCVが動作しているので、非常に、極めて簡単にできた。 ちなみに、これが、Raspiで、OpenCVを試した日記 できあがりは、こんな感じ。 搭載してあるものは Raspi本体 (SDHCカード8GB挿入済み) モータ・ドライバ基板 USB Webカメラ WiFIドングル(USB接続) 単三電池×4 DCモータ×2 ロジック回路の電源は、外部からケーブルで、5V を供給している。 ロジック回路の電源も、モータと同じ電池から、取ってもいいのだが… 現在は、電池の消耗具合が不明なので、とりあえず、外部電源。 土台になっている、シャーシは、タミヤの楽しい工作シリーズ No.104のブルドーザ。 ちなみに、このセットの

            • テクノロジー
            • 2013/08/02 14:11
            • OpenCV
            • あとで読む
            • 『Raspberry Pi にHDMI->VGA変換器と、USBディスプレイをつなぐ』

              9 users

              ameblo.jp/takeoka

              Raspberry Pi にHDMI->VGA変換器と、USBディスプレイをつなぐ | たけおか ぼちぼち日記 Raspberry Pi の表示ネタ 1.Raspberry Piに HDMI -> VGA変換器を接続する 2.Raspberry Piに USB Linkなディスプレイを接続する 1.Raspberry Piに HDMI -> VGA変換器を接続する Raspberry Piには VGA 出力が無くて困る。 一般の会議室にあるプロジェクタに接続できないのだ。 そこで、 HDMI -> VGA変換器を購入して使用してみた。 安くていいものが、当然にありがたい。 Amazonで、レビューを見つつ、下記のものを購入し、快調。 ただし、まだ、手持の Benqのディスプレイで使っているだけ。 -- 2013/JUL/07 音についても、うまく出力された。 「HDMI to VGA ad

              • テクノロジー
              • 2013/07/06 02:28
              • Raspberry Pi
              • RaspberryPi
              • 『Raspberry Pi でOpenCV を試す』

                16 users

                ameblo.jp/takeoka

                Raspberry Pi でOpenCV を試す Raspi をロボットの中に入れたい人が多いらしい。 じゃ、画像の入力と、画像認識の初歩をやってみないと… ↓に、すでに行っている先哲がっ! そのまま、真似をさせて頂きます。 Raspberry Pi への OpenCV インストール.by いしわたむねお氏 顔認識もやりました。 これも先哲の成果を、ほぼそのままパクリさせて頂きました。 OpenCV本家の"cvHaarDetectObjects"の顔認識例 raspberrypi/OpenCVを使って顔認識しました by 竹本浩氏 カメラを接続する あたくしは、手元にあった、安い Logitech の WebCam をつないでみた。 ロジクール Logicool QCAM-E2500 [USB接続 30万画素 Logicool Qcam E 2500](ヨドバシ) -- 2013/JUL/

                • テクノロジー
                • 2013/06/23 15:47
                • OpenCV
                • Raspberry Pi
                • RaspberryPi
                • Linux
                • 『Raspberry Pi を使う』

                  5 users

                  ameblo.jp/takeoka

                  Raspberry Pi、かわいいよ、Raspberry Pi。というわけで、 おうちで Raspberry Pi を動かし始めて、はや数ヶ月。 先日は、グランフロント大阪の大阪イノベーションハブ(OIH)で開かれた 『英国発テクノロジーが世界を変える Raspberry Piが開くGlobal Innovation』という会で、 Raspberry Pi財団創始者の Eben Uptonさんと、 パネルセッションもやってきた。(ステージ右端のピンクシャツがあたくし) この会は英国総領事が挨拶するわ、大阪市の人が挨拶するわ、で非常にお堅い面々が運営される会でありましたよ。 あたくしは、Raspberry Pi を、 東京のアパートのゲートウェイとし、 また、3nodeのクラスタ計算機として計算ができるようにしてみている。 Raspberry Piを、おうちのゲートウェイとする話。 あたくし

                  • テクノロジー
                  • 2013/06/02 19:42
                  • raspberry
                  • Raspberry Pi
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                  • 『今時のgcc に驚いた。kernel/VM advent cal. 2012/ DEC/07』

                    54 users

                    ameblo.jp/takeoka

                    今時のgcc に驚いた。kernel/VM advent cal. 2012/ DEC/07 | たけおか ぼちぼち日記 kernelVM advent calendar 2012/ DEC/07 今時のgcc に驚いた話。 (kernelともVMとも関係なくて、スマソ) -- a.c main() { foo(); } foo() { printf("FOO"); bar(); } bar() { printf("BAR"); foo(); } -- というソースを書く。 foo()とbar()は、お互いに呼びあい無限ループを描く。 % cc -S -O0 a.c で、出たオブジェクトは -- a.s -O0 (略) main: .LFB0: (略) movl $0, %eax call foo (略) ret .cfi_endproc .LFE0: (略) .LC0: .string

                    • テクノロジー
                    • 2012/12/07 23:10
                    • gcc
                    • コンパイラ
                    • プログラミング
                    • C言語
                    • Note
                    • 『Scientific Linux 6 に CUDAをインストールした(多分CentOS6も同様)』

                      3 users

                      ameblo.jp/takeoka

                      Scientific Linux 6 に CUDAをインストールした(多分CentOS6も同様) | たけおか ぼちぼち日記 Scientific Linux 6 に CUDAを入れる。 Scientific Linuxは、むやみにアップデートすると、nVidiaが動かなくなったりする。 その時は、デバイス・ドライバを再コンパイルする。 今回は、Scientific Linuxの下記の版での話(これ以前も、同様でうまく行っている) Linux 2.6.32-220.7.1.el6.x86_64 -- インストールした、nVidiaのファイルは、次の3つ。 NVIDIA-Linux-x86_64-295.20.run cudatoolkit_4.1.28_linux_64_rhel6.x.run gpucomputingsdk_4.1.28_linux.run -- Scientific L

                      • テクノロジー
                      • 2012/09/23 19:29
                      • GPGPU
                      • linux
                      • 『retroBSD on PIC32マイコン』

                        5 users

                        ameblo.jp/takeoka

                        ちなみに、MAX32(Arduino)のコネクタの一部は、標準のピッチのユニバーサル基板だと、ずれてしまうように作られている。 多分、誤挿入防止のためであろうが、つまらないことをしてくれるものだ。 RetroBSDでは、kernelは、PIC32のオンチップROMに書きこむ。 kernelは、約 130KBytes(TCP/IP無し) なので、まだまだ、ROMには余裕がある。 RAMは、128KBytesだが、PDP11の論理空間が64KBytesだったので、2.11BSDのコマンドを使っている分には、 リーズナブルである。 開発環境など RetroBSDソース (svnチェックアウトして得る) % svn checkout http://retrobsd.googlecode.com/svn/trunk/ retrobsd-read-only コンパイラ (Linux版…すみません) h

                        • テクノロジー
                        • 2012/07/23 02:48
                        • PIC32
                        • MIPS
                        • bsd
                        • os
                        • 『CentOS 6.2 に mpich2 をインストール』

                          3 users

                          ameblo.jp/takeoka

                          現在、非常に眠いが、一応、世界に公開。 (案の定、 ~/.mpd.confについて書き忘れていたので、2012/MAR/10 追記したが… 普通に mpiexec を使用すると、hydra process managerなので、~/.mpd.confは不要) CentOS 6.2 (64bit)に mpich2-1.4.1p1 を入れる。 OS: Linux haruka 2.6.32-220.4.2.el6.x86_64 #1 SMP Tue Feb 14 04:00:16 GMT 2012 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux mpich2の標準パッケージをインストールしても動かないので、ソースから入れてみた。 OpenMPIは、CentOS5.5 では、すぐに動いた。 でも、今は、mpich2 を使ってみたいので、OpenMPIはあえて入れない。 mpiを使い

                          • テクノロジー
                          • 2012/05/20 13:48
                          • 『EPSON EP-804A をUbuntuなどで使う(BSDもOK)』

                            14 users

                            ameblo.jp/takeoka

                            EPSON EP-804A というプリンタを入手。 これまでは、恰好だけによって、CANONの最下位機種ばかり買っていた、僕ですが… 出力の色の再現性は、EPSONの方がいいのでは?と昔から思っていた。 さて、このEP-804Aは、複合機で、 ・プリンタ ・スキャナ ・コピー(プリンタとスキャナの組み合わせ) の機能がある。 プリンタとスキャナは、有線Etherでも、WiFiでも使える。 プリンタは、Ubuntu 11.10 だと、標準でドライバが入っている。 WiFi 経由の、IPPプリンタとして、設定して、すぐに使えた。 そういう時代なのだなぁ。 (CentOS 6でも普通に使える。末尾に追記) もっとすごいのは、メールを送ると印刷してくれる機能だ。 「Epson Connect メールプリント」という機能。 http://www.epson.jp/products/mutual/ma

                            • テクノロジー
                            • 2012/04/05 19:53
                            • epson
                            • printer
                            • ubuntu
                            • 『Intel OpenCLをUbuntu 11.10 64bitで使う』

                              5 users

                              ameblo.jp/takeoka

                              Ubuntu 11.10 64bit でIntel OpenCL SDKを動かした。 しかし、アホなことにGPUは動かしていない。 私が愛用している Thinkpad X220 (iCore-5 2520M, Intel HD Graphics 3000)でヘラヘラ試していたが、 よく調べると、HD Graphics 3000にはOpenCLサポートは無かった。(へらへら~) Ubuntuで Intel OpenCLを動かすための日本語の情報は少ないので一応、ここに記す。 Ubuntu で、Intel OpenCLを動かすには、下のページに書いてあるとおり。 http://mhr3.blogspot.com/2011/05/opencl-on-ubuntu.html それをなぞってやったこと。 1. Intel OpenCLサイトから、SDKをダウンロード(rpmパッケージ) 下記がメイン

                              • テクノロジー
                              • 2012/01/13 14:48
                              • OpenCL
                              • ubuntu
                              • PC
                              • 『gccのOpenMP実現について』

                                10 users

                                ameblo.jp/takeoka

                                GCCのOpenMP実現について OpenMPは、C言語をちょこっと拡張した言語だ。 Cのソースコードに、#pragma を追加するだけで、もとのプログラムを、手軽に並列化できる。 SMPなマルチコアのCPUが一般的な現在、普通の gcc が OpenMP対応になっている。 gccのOpenMPでは、実行時に環境変数の設定が大事だ。詳しくは、後半の 2011/DEC/27 加筆部分を参照。 なお、ここで使用した例題については、全面的に、 http://www.hpcs.cs.tsukuba.ac.jp/~taisuke/EXPERIMENT/openmp-txt.pdf から頂いています。 OpenMP自体についても、上の文書などを参照してください。 あと、gccのOpenMPについての詳しくは↓の文書を参照。 http://gcc.gnu.org/onlinedocs/gcc-4.4.5

                                • テクノロジー
                                • 2011/12/27 19:27
                                • OpenMP
                                • windows
                                • プログラミング
                                • 『「GAME」という名のプログラミング言語』

                                  14 users

                                  ameblo.jp/takeoka

                                  「GAME」という名称のプログラミング言語 ASCII誌で、大西博氏により。TinyBASICのステートメントを記号にしたインタープリタ言語が発表された。 6800用が大西氏のオリジナル。1978年ごろであっただろうか??? まだ、パソコンというものが無かったマイコン時代、日本の大抵の若者達(当時)は、GAMEを使った。 当時、メモリが極小(1KB~4KBytes)であった。 ちなみに、TK-80は標準で 512Bytes(0.5KB!)であった。 6800から、6502, 8080,Z80, 6809などへと移植されていった。 (ちなみに、Z80版と8080版は、符号付きの大小比較ができていない。符号無しの比較(キャリーのみ見る)を行っており、かなり恥ずかしい。GAME言語のオリジナルは6800で作られ、元来、数値の大小比較は二の補数の符号付き比較しか持っていない言語) C言語のポインタ

                                  • テクノロジー
                                  • 2011/09/17 14:20
                                  • プログラミング
                                  • GAME
                                  • 『8bit CPUのBASIC 処理系』

                                    7 users

                                    ameblo.jp/takeoka

                                    8bit CPUの BASIC 言語の処理系 8080の Palo Alto Tiny BASIC 日本で「8080 2K BASIC」としてすごく有名。 Li-Chen_Wang 氏が作者。 米DDJ誌にソースが載った。 東大の石田晴久先生が流行らせた。 日本のASCII誌にも「東大版」として、アドレスをリロケートしたもののソースが載った。ソース・リストといえども、実は、アセンブル後のリスティング・ファイルだったので、ソースの横に16進のアセンブル結果が併記されていて、便利であった。(そっちを打ち込んで使った人も多かった) IOのソノシートにもなったか? 僕もソースを打ち込んで使っていた。 乗算は加算を繰り返す。計算途中のオーバフロー検出のためではないかと、いう優しい意見も聞いたことがあるが、多分、手抜き。除算も同様。 オーバフロー・フラグを持たないCPU(8080など)での、二の補数の

                                    • テクノロジー
                                    • 2011/08/31 21:43
                                    • BASIC
                                    • computer
                                    • プログラミング
                                    • 『時相論理言語 Temporal Prolog 処理系を公開』

                                      4 users

                                      ameblo.jp/takeoka

                                      昔懐かしい、時相論理言語。1980年代後期だったか… その中のTemporal Prologについては、僕は、かなり詳しい。 Temporal Prologの考案者の桜川氏とは、友人である。 そのTemporal Prologの処理系(実行系)を、公開した。 時相論理言語の実現としては、通常Prologと同じ効率で動く。 これは、大変に偉いと自負している。 (ただし、通常のProlog処理系の実現としては、超素朴で低性能。特に、節を探すところなんぞは、最悪。ま、Temporal Prologが効率よく動くことを示すのが目的で、Prolog実現は(昔に)必死でやったので、こんなもんだ) 詳しくは、 効率の良い実現に関して 処理系マニュアル 処理系のソース http://www.takeoka.org/~take/ailabo/prolog/tmpro/tmpro114.lsp (文字コードは

                                      • テクノロジー
                                      • 2011/05/29 12:32
                                      • prolog
                                      • 『CADRハードウェア・ドキュメント和訳とか shibuya.lispとか』

                                        4 users

                                        ameblo.jp/takeoka

                                        昔、流行った 高級言語マシン というものを忘れられず。 わたくしは、MIT Lispマシン系の Symbolics 3600シリーズの最終型も所有している。 (上の写真は、すべてWeb上のリンク。自分ちの機械の写真は出てこない(涙)) そのMIT Lisp マシンのドキュメントが、例によって、bitsavers.org にある。 MIT AI Lab.のAI Memoもある。 昔、大学生の頃、読みたくても、なかなか入手できなかったものだ。 AI Memo のディレクトリ http://www.bitsavers.org/pdf/mit/ai/aim/ MITの成功したLispマシン「CADR」というのがある。SymbolicsはCADRを商品化したものだ。 CADRの回路図やら、説明やら、Lisp Machine Manual(リスプ・しーんにゅある)もある。 http://www.bit

                                        • テクノロジー
                                        • 2010/03/23 19:07
                                        • 『Smalltalk 三部作とか(本)』

                                          3 users

                                          ameblo.jp/takeoka

                                          Smalltalkの三部作といわれる本があり、 その中の「BlueBook(青本)」は、Smalltalk 文法とVMの実装が書いてある本で、素晴しい。 VMの実装が形式的に書いてあり、非常にかっこいい。 1) その大事な VM 実装の部分が、無料でWebで読める。 http://users.ipa.net/~dwighth/smalltalk/bluebook/bluebook_imp_toc.html 素晴しいことだ。 2) その他の Smalltlkの無料本。無料で、全体をダウンロードできる。 http://www.iam.unibe.ch/~ducasse/FreeBooks.html 上の中に三部作の中の、オレンジブックとグリーンブックが含まれている! ・オレンジブック http://www.iam.unibe.ch/~ducasse/FreeBooks/TheInteracti

                                          • テクノロジー
                                          • 2010/01/05 22:58
                                          • 書籍
                                          • 資料
                                          • 『つくるコンピュータ(本)1976年 CQ出版』

                                            3 users

                                            ameblo.jp/takeoka

                                            つくるシリーズ2 つくるコンピュータ トランジスタ技術編集部編 1976年 CQ出版 標準ロジックTTLだけで、CPU(コンピュータ)を作る記事が2つ載っている。 1つ(富崎新:ATOM-8)は、データ線が1bitの引き回しで、ALUも1bit full adder。でも、IOと命令セットは8bit。「ネットワークのかたまり」という、悪口が書かれたことも。そもそもメモリも1011 (1bit×256w)なので、1bitの引き回しでいいじゃん、と、思います。 別なひとつ(八木広満:TC-1)も、1bitのALU。こちらは、マイクロプログラムを採用していて、ダイオードのマトリックスで、マイクロコードのROMを実現。 中学の終わりにこの本の出版を知り、高校1年の秋にやっと入手でき、それからよく読みました。 この本にも、「CPUの創り方(萌え本)」にも、異口同音に 命令デコーダの実際や、具体的なス

                                            • テクノロジー
                                            • 2009/10/22 03:18
                                            • ハードウェア
                                            • 本
                                            • 2006年10月21日のブログ|たけおか ぼちぼち日記

                                              3 users

                                              ameblo.jp/takeoka

                                              つくるシリーズ2 つくるコンピュータ トランジスタ技術編集部編 1976年 CQ出版 標準ロジックTTLだけで、CPU(コンピュータ)を作る記事が2つ載っている。 1つ(富崎新:ATOM-8)は、データ線が1bitの引き回しで、ALUも1bit full adder。でも、IOと命令セットは8bit。「ネットワークのかたまり」という、悪口が書かれたことも。そもそもメモリも1011 (1bit×256w)なので、1bitの引き回しでいいじゃん、と、思います。 別なひとつ(八木広満:TC-1)も、1bitのALU。こちらは、マイクロプログラムを採用していて、ダイオードのマトリックスで、マイクロコードのROMを実現。 中学の終わりにこの本の出版を知り、高校1年の秋にやっと入手でき、それからよく読みました。 この本にも、「CPUの創り方(萌え本)」にも、異口同音に 命令デコーダの実際や、具体的なス

                                              • 世の中
                                              • 2008/09/15 13:44
                                              • ハードウェア

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