サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
amenama.on.arena.ne.jp
この宇宙全体が二次元の平面から投影されたホログラムであるという「ホログラフィック原理」を裏付ける観測データが発見された。 英国、カナダ、イタリアの物理学者と天文学者チームが発表した。論文は物理学専門誌「Physical Review Letters」に掲載された。 プランク衛星による観測データから宇宙背景放射(CMB)のゆらぎを精密に分析した結果、CMBゆらぎはホログラフィック原理によって完全に説明できることが分ったという。 現代宇宙論の主流であるインフレーション理論によっても、CMBゆらぎは説明可能である。しかし、ホログラフィック原理を用いても、インフレーション理論と同程度には、観測データを合理的に説明できると確認されたことになる。 ホログラフィック原理によれば、宇宙(三次元空間+時間次元)に存在する実体はすべて、宇宙の境界にある二次元平面に保存された情報が投影されたものとして説明される
イランの洞窟で、推定年齢12000歳の巨人が発見された。巨人は仮死状態だが、生きているという。 巨人の身体はガラス製の容器の中に収められていた。この容器は一種の冷凍睡眠装置であるとみられている。未知の技術によってガラス容器内の時間の流れが変えられていた可能性もある。 かつてこの地域に現代科学を超えた古代超文明が存在した証拠である――としか考えられない。 洞窟は約30メートルの巨大な暗黒の物質で覆われており、その内部には解読できない未知の文字がびっしりと書かれていたという。 この仮死状態の巨人は、40万年前に地球にやってきた宇宙人「アヌンナキ」だという説がある。アヌンナキは猿の遺伝子を改造して人類を創造。6000年前にチグリス・ユーフラテス川流域に勃興したシュメール文明も、アヌンナキによって与えられた知識と技術が土台になっているとされる。 Anunnaki Royals found in a
米国サンダー・エナジーズ社CEOで核物理学者のルジェロ・サンティリ博士は、地球の大気圏に生息する「目に見えない生命体」を特殊な望遠鏡によって確認したと発表した。サンティリ博士の論文は「米国現代物理学誌」に掲載された。 肉眼または通常のガリレオ式望遠鏡(凸レンズを使用)ではまったく見えないが、博士が開発したサンティリ式望遠鏡(凹レンズを使用)で観察したところ、大気中に様々な形状の生命体が生息していることが分かったという。 大気中を浮遊する不可視の生命体は、「ダーク型」と「ブライト型」の2種類が確認されている。これらの生命体は、産業施設や軍事施設など機密性の高いエリアの上空を夜間に浮遊していることが多く、人類を監視している可能性がある。 なお、サンティリ式望遠鏡による天体観測では、反物質銀河、反物質小惑星、反物質宇宙線なども見つかっている。 Apparent Detection via New
南極の地下3800mでボストーク湖の掘削調査を行っていたロシアの研究チームが、未知の大型生物と遭遇していたことが明らかになった。遭遇した生物と調査隊の間で戦闘状態となり、3人の調査員が命を落としたという。ロシアからスイスに亡命した科学者アントン・パダルカ博士が証言した。 ボストーク湖で調査隊を襲った生物は、高度な知能を備えたタコ型の生命体だったという。調査隊はその生物を「46-B」と呼んでいる。 ボストーク湖の調査では2013年に「未知のバクテリアを発見した」との発表があったが、その直後に「外部環境から混入した汚染物(コンタミネーション)だった」として打ち消された。このとき実際に発見されていたのがタコ型生命体「46-B」であり、ロシアでは現在プーチン大統領指揮の下、「46-B」を捕獲して生物兵器として利用する計画が進行中であるとみられる。 Russian Scientist Claims
マレーシアのクランタン州クアラ・クライで1日、巨大な円盤型UFOが出現し、多数の目撃者が出ている模様。住民の証言によると、UFOは数分間クアラ・クライ上空を旋回した後、消滅したという。 マレーシアといえば、2014年3月に行方不明になったマレーシア航空機370便に関して、同機が直径200メートル以上ある巨大UFOに吸い込まれて消えたとの未確認情報もある。今回出現した巨大円盤との関連性が注目される。
ロシア中部・クラスノウラリスクで、体が完全に透明なカエルなど奇形ガエル60匹が見つかった。皮膚が完全に透明化しており、骨格や内臓が透け、心臓の動きまで分かる。環境汚染が影響している可能性があるという。 クラスノウラリスクは1832年に金鉱が発見されて栄えた都市。付近には、銅、鉄、白金、アスベスト、石炭などの採掘場がある。 研究者らは、近くの化学プラント跡地から流出した汚染物質によって、カエルが透明化したようだと考えている。オタマジャクシの体内に入り込んだ寄生虫が原因である可能性もある。 これまで同地区で透明なカエルが捕獲された例はないという。 ソース:Daily Mail
南極大陸の氷の下3200メートルの地点に、古代の巨大都市が眠っている可能性があるという。事実であるなら、人類の歴史を書き換える大発見となる。 考古学者で冒険家のジョナサン・グレイ氏の情報によると、カリフォルニアのテレビ局の取材班が南極の巨大遺跡の証拠をつかみ、ビデオ映像に収めたとされる。しかし、2002年11月以降、このテレビ取材班は行方不明の状態となっている。 問題のビデオテープは、南極ボストーク基地の西160キロの地点で放棄されていた資材置き場で発見され、取材班の救助にあたっていた米海軍特殊部隊によって回収されている。 ビデオテープの所有権を持つアトランティスTVは、米国政府によって放映を妨害されたと主張。同局の弁護士は「公益性の高い内容に対するいかなる検閲行為にも対抗していく」との声明を出した。 ビデオ映像を確認した二人の海軍将校が、全米科学財団(NSF)の研究者にその内容を説明した
モンゴルの考古学者チームは今週、アルタイ山脈で見つかったミイラの写真を公開した。 ミイラは、1500年前のモンゴル人女性のものとされている。しかし、写真を見ると、どういうわけか、女性はアディダスのシューズをはいているように見える。 上の写真左が女性のはいていた靴、右がアディダスのスノーボード用シューズである。確かによく似ている。 このためネット上では、「このミイラはタイムトラベラーだったのではないか?」と議論になっている。未来からやってきた時間旅行者が、何らかの理由で元の世界に帰れなくなり、この時代のモンゴルで亡くなったのだろうか。 ミイラは、アルタイ山中の高度2803メートル地点、ツルキ語族の墓所で見つかった。埋葬品の中に弓がないことから女性であるとみられている。 ソース:Daily Mail
オーストリアで、800年前の「携帯電話」が発見されました。 13世紀頃の発掘現場から出土した奇妙な遺物。くさび形文字のような記号が書かれたボタンの並び型など、たしかに一昔前の携帯電話のような形状をしています。 1990年代後半から2000年代初頭に普及していたタイプの携帯電話によく似ているようです。800年前のヨーロッパに何故このようなものが存在したのか? タイムトラベル中の未来人が落していったのでしょうか? まさに「オーパーツ」(時代の合わない工芸品)としか言いようがありません。 ソース:Disclose.tv
太陽の近くには、やはり未知の巨大天体が存在しているのでしょうか? 「惑星X」「ニビル」などと称され、以前から噂が絶えなかった謎の惑星を裏付けるような動画が撮影され、話題となっています。 太陽のそばに、もう一つ、小さな太陽のような天体が浮かんでいます。月は別の場所に浮かんでいるため、月ではないことも分かります。 この動画を撮影したのは、メリッサ・ホフマンさんという米国女性。今月初め、フロリダ州の橋「サニベル・コーズウェイ」での映像とのことです。友人と2人でこの謎の天体を目撃したそうです。 「ニビル」は冥王星の外側から太陽付近にまで迫る超長楕円軌道を持つという謎の惑星。木星よりも大きく、太陽になり切れなかった熱いガス状惑星(褐色矮星)で、今年のクリスマス頃に地球と衝突するという噂もあります。
エマ・ヴィーニュさん(31歳)の娘メイシーちゃんは、4年前、血液を持たずに生まれました。 メイシーちゃんは出産予定日よりも6週間早く誕生。新生児集中治療室で2週間にわたり3回の輸血を受けました。 エマさん「こんな症状は誰も見たことがなかったそうです。娘の血管には血液がなく、薄い血漿だけが入っていたんです」 脳に障害が残るかも知れないと懸念されたメイシーちゃんですが、アイルランドのウォーターフォード州トラモア市で元気に育ち、4歳になったいま学校に通い始めました。 ソース:METRO
この横着者…。カラスが、自分で飛ばずに、ハクトウワシの背中に乗って飛んでいる姿が目撃されました。 朝食の獲物を探していたハクトウワシの背中に、カラスが空中で着陸。ハクトウワシは特に嫌がる様子も見せず、そのまま飛び続けていたそうです。 このめずらしい写真は、米国のアマチュア写真家のフー・チャン氏が今週、ワシントン州で撮影しました。 ソース:Mirror
米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック」が情報開示され、ウェブ上で誰でも閲覧できるようになりました。同調査は、1947~1969年に行なわれたもので、1万2618件に上るUFO遭遇事例が対象となっています。 このうち、全体の5.5%にあたる701件の事例は、現在も未解決の謎として残っているといいます。 プロジェクト・ブルーブック関連の調査ファイルはこちらのサイトで年代別にまとめられており、PDFで閲覧できます。 ▲ラボックライト事件。1951年8月30日、テキサス州で目撃された群れをなして飛ぶ発光体。米空軍の見解では、チドリの群れだった可能性が高いとのこと。鳥の白い胸の部分に地上の都市の光が反射したと説明されている。 ▲1951年の冬、ニュージーランドで撮影された写真。撮影者はUFOであると考えたが、米空軍はレンズ雲だったと結論。 ▲ケネス・アーノルド事件。1947年6月24日
マリアナ海溝、水深8145メートルの海底で、白いオタマジャクシのような不思議な生物の群れを発見です。スネイルフィッシュと呼ばれる魚の一種だと考えられています。 オタマジャクシのような形のこの新種の魚は、頭が大きく、目は小さく、うろこはありません。 これほどの深海になると、水圧が高すぎて、魚は生きていられないと考えられてきました。今回の発見に研究者たちはとても驚いています。 アバディーン大学とハワイ大学の調査チームは、超深海探査機を使って、マリアナ海溝での105時間を超える動画撮影に成功。白いオタマジャクシといっしょに、体長28センチの巨大エビが泳いでいる珍しい姿もとらえました。 深海の生態系を理解する上での貴重な映像になると期待されています。 ソース:Daily Mail 安倍「年金?払いませんよ払うって言って資産奪いましたがやっぱ止めましたwいきなり止めると爺婆が騒ぐんでじょじょに引き上
ついに宇宙生物が見つかったのでしょうか? 英国シェフィールド大学とバッキンガム大学宇宙生物学センターの研究チームが、宇宙から来た生命体と思われる微粒子を発見したと報告しています。 研究チームは、宇宙から飛来する粒子を集めるために、高度2万7000メートルの成層圏に気球を飛ばしていました。問題の「生命体」は、この気球が回収した微粒子の中から見つかりました。 「龍の粒子」と名づけられたこの物体の大きさは10ミクロン程度。成分は炭素と酸素で、生命体のように見える複雑な構造をもっています。地球上の微生物が成層圏まで吹き上げられたものではなく、火山灰や宇宙塵でもないといいます。 ミルトン・ウェインライト教授「これは明らかに生命体です。ただし、生物単体の一部分なのか、より小さな微生物が寄り集まったものなのかは不明です」 今回の発見は、宇宙生命体の存在を証明するだけでなく、地球外生命が絶えず地表に降下し
ドイツ・ニーダーザクセン州ゴスラルの町で、歩道にタイルを敷き詰めた建設会社が非難を浴びています。 タイルの模様の中に、ナチスのシンボルである「カギ十字」が見つかったためです。ドイツでは、ナチスのシンボルマークの使用は、いかなる場合であっても禁止されています。 カギ十字マークが作られたのは、町の中心部にある商店街の歩道でした。買い物客がすぐにこれを発見して警察に通報。現場に駆けつけた警察は、それが確かにカギ十字であると認めました。 警察では、カギ十字が故意に作られたのかどうかは判断できないとしています。 建設会社は、カギ十字はわざと作ったわけではなく、うっかりミスだったと釈明しています。 市議会は、カギ十字を覆い隠した上で、ただちにタイルを並べ変えるよう建設会社に命じました。カギ十字はすでに撤去されたということです。 ソース:Daily Mail
アルゼンチンで、家の中を小人が走り抜ける瞬間が撮影されました。YouTubeで動画が公開されています。 撮影したのはサンタフェ在住のシルビアさん(仮名)。彼女の息子が玄関の廊下で遊んでいるときに、台所から外庭に向かって、灰色の小人のような生き物が走り抜けていく様子がハッキリと写っています。 シルビアさんによると、小人は強烈な悪臭を放っていたそうです。また、撮影中のビデオ画像には、電磁干渉ノイズが見られました。 シルビアさんの息子は、昼寝の時間に誰かと遊んでいたり、ひとりごとを言うなど、以前から奇妙な行動がありました。この日も神経質な様子を見せていたため、観察するためにビデオを回していたそうです。 映像が撮影された後も、小人と子供の遊びは、3年間続いたとのこと。小人に悪意はないようですが、臭いがひどく、夜中に怖ろしい叫び声を上げることがあるといいます。 映像は2011年1月に撮影されたもの。
火星で「水」が見つかりました。無人探査車キュリオシティが撮影しました。 岩の割れ目から水が染み出し、砂地に流れ出しているようです。 画像は火星暦712日目(地球暦2014年8月7日)に撮影されたもの。生データはNASA公式サイトから確認できます。 この画像について、現時点では、NASAのコメントは出ていないようです。 火星では今年の5月に鳥のタマゴのような物体も見つかっています。
中国・広東省仏山で、ヘビ料理人がコブラに噛み付かれて死亡しました。 料理人のパンファンさんは、高級レストランの厨房で、インドシナドクハキコブラを使ったスペシャル料理を作っていました。コブラはヘビ汁にするために切り刻まれていました。 切り落とされてから20分も経っていたにもかかわらず、コブラの頭が料理人の手に噛み付きました。料理人は体に毒が回り、病院で解毒剤の投与を受ける前に死んでしまいました。 インドシナドクハキコブラに噛まれると、神経毒が呼吸器系を麻痺させ、窒息死すると言われています。 40年間コブラの研究を続けているヘビの専門家ヤン・ホンチャンさんによると、すべての爬虫類は、体を切り離されても最長1時間くらい生き続けられるそうです。今回の事件のように切断されたコブラの頭が人に噛み付くことも十分ありえます。 ソース:Daily Mail
::::/\\ / / /ヽ:::::::::::: :::: ヽ \\ ィ▲, / / / /:::::::::::::::: :::: ( \ \\ l 三 / / )::::::::::::::: :::::::ヽ ヽ . ミヽヽ | | / 二 / /:::::::::::::::::: ::::::: ( \ ヽミ ヽヽ | .| + / 二 ___/ヽ …:::::::::::::: ::::… /ヽ ヽ ニ ヽヽ |,,,| ┼ // ニ _______/ …::::::::: :::. ヽ____ ニ ヽ`l ヽ__// ニ ____ノ …..:::::::::: ヽ___, ニ l :: ′ ニ ___ノ
ナイジェリアで、魔術によって猫に変身した12歳の少年が警察に捕らえられたとのこと。オンラインメディア「デイリーポスト・ナイジェリア」が報じています。 事件はリヴァーズ州の州都ポートハーコートで起こりました。交番の前をいつも同じ猫が駆け抜けていくことに気がついた警官が、不思議に思って、待ち伏せして猫を捕獲。その猫を殺そうとしたところ、猫が少年の姿に変わったとされています。 少年の自白によると、彼を猫の姿に変えたのはウォマディという老人で、ポートハーコートには他にも猫に変えられた人間がたくさんいるとのこと。猫人間の仕事は、人間の血を吸って、病気に感染させることだと話しています。 事件のあったルムオルメニ地区の最高統治者であるエゼ・ンドゥブエゼ・ウォボ氏も、同地区の住人3名が猫に変身したことを認めていて、警察の捜査が続いています。 ソース:DailyPost Nigeria
過去に爆発事故を起こした治療用高圧カプセル(資料画像) 中国広東省の南雄市人民医院で爆発事故があり、劉さんという65歳の男性患者が死亡しました。 事故が起きたとき、劉さんは高圧の高濃度酸素カプセルに入って、頭のケガの治療を受けているところでした。密閉されたカプセル内で劉さんがタバコを吸おうとして、火がベッドの布に燃え移り、高濃度酸素下で爆発的に炎上したとみられています。 爆発現場からは、劉さんの黒焦げの遺体と、火災の原因とみられる溶けたライターが見つかっています。 劉さんの息子「父親の体は完全に丸焦げで、焼き豚のようでした」 遺族は現在、補償を求めて病院との交渉を行なっています。高濃度酸素カプセル内でタバコを吸ったり、ライターを持ち込む行為の危険性を、医師が劉さんに対して警告しなかったためだといいます。 高濃度酸素カプセルを使った治療は、赤血球がより多くの酸素を運べるように促すことで、ケガ
このカモメは魚を食べることに飽きてしまったのでしょうか? アイルランドのスケリッグ・マイケル島で、カモメがウサギを捕らえ、頭から丸飲みにする瞬間が撮影されました。 撮影者マイケル・ケリーさんは、ツノメドリの写真を撮るために島を訪れていました。 「カモメが、ツノメドリやオオハシウミガラスのひなを襲って食べることはあるけれど、ウサギを食べているカモメを見るのははじめてです」
太陽付近で異常な現象が観測されました。超巨大なUFOが太陽からエネルギー補給を行なっているように見えます。 画像は、米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が運用する太陽・太陽圏観測衛星SOHOによって撮影されたもの。撮影日時は、2014/07/21 01:00 と記録されています。 画像は、SOHO 公式サイトの画像アーカイブ検索ページから確認できます。掲載した画像は、Image Type:EIT 171、Start and End Dates:2014-07-21 と指定して検索したもの。他の形式の7月21日1時頃の画像でも同様の巨大な物体が写っていることがわかります。 太陽付近では、6月に、デススターのような巨大な構造体が撮影されたばかりでした(既報)。
サマンサ・ローリンズさん(27歳)は、娘のキャシーちゃん(9歳)に、ハローキティの子供用辞書を買ってあげました。 ハローキティのイラストがたくさん載っている可愛い辞書です。娘がよろこぶだろうと思って購入したサマンサさんですが、「ネックレス」の項目を読んで青ざめました。 ネックレス 【名詞】 1.宝石をつないだもので、女性が首の周りに身につける という普通の説明の後に、こう書かれていたからです。 2.南アフリカでは、ガソリンをつめたタイヤのこと。このタイヤを人間の首に巻き、火をつけて殺す。 「子供より先に気がついてよかったです」とサマンサさん。 「ネックレスにそういう意味があることは事実でしょうが、子供に読ませる内容でしょうか?」 版元のハーパー・コリンズ社は、不適切な記述があるとわかったハローキティ辞書を、すべて市場から回収して廃棄するとコメントしました。 ソース:Mirror
23歳の女子大生リャン・カオさんは、使い捨てコンタクトレンズを6ヶ月間使い続けていました。その間、一度もコンタクトレンズを外さず、洗いもしませんでした。水泳をするときもレンズを着けたままだったそうです。 その結果、眼球にアメーバが繁殖。彼女は眼球をアメーバに食べられ、失明してしまいました。 眼球の表面とコンタクトレンズの間のすきまが、アメーバの繁殖にぴったりの条件になっていたそうです。 彼女を診察した台湾の病院の医師によると、コンタクトレンズを着けっ放しにしたことによる酸欠状態で眼球組織が損傷を受け、小さな傷にアメーバが繁殖し、眼球全体に広がったといいます。 医師の話… 「コンタクトレンズの着用は、眼球の病気感染リスクを高めます」 「彼女は1ヶ月でコンタクトレンズを交換すべきでした。しかし使い過ぎたために角膜に取り返しのつかないダメージを受けてしまいました」 医師はリャンさんの症状を「アカ
エーゲ海に浮かぶギリシャの島で、世界最古とみられる「ホモ絵」が刻まれた岩がみつかりました。 イオアニア大学の研究チームは、アスティパレア島の風化した岩の表面に、大きな男性のシンボルが2本、刻みつけられているのを発見しました。 岩に刻まれた碑文には「ニカシティモスは、ここでティミオナに馬乗りになっていた」とありました。この言葉からも、この場所で男同士の行為が行われていたことがはっきりと分かります。 碑文は紀元前6世紀半ばに刻まれたとみられます。また、岩の近くには、兵士の駐屯地があったと考えられています。 アンドレアス・ブラコプロス博士は、今回の発見について「非常に、非常に、めずらしいものだ」と述べています。 ソース:Daily Mail
中国・湖北省随州で、ラーメンを分ける分けないという揉め事がきっかけとなり、恐ろしい殺人事件が起きてしまいました。殺人容疑で逮捕されたのは、29歳の男 Bo Tuan です。 Bo Tuan はラーメン屋の店先で、48歳の男性 Yul Liao さんに「ラーメンを分けてくれ」と頼んだものの、Liao さんがこれを断ったことからトラブルが発生。ナイフを取り出した Bo Tuan が凶行に及びました。 Bo Tuan は Liao さんの喉と胸をナイフで切り裂いて殺害。さらに被害者の体から取り出した心臓を齧りました。目撃者によると、そのとき心臓はまだ脈打っていたそうです。 Bo Tuan は殺害も現場から逃げようとせず、死体の横たわっている歩道をうろついていたとのこと。40分後に警官が到着すると、抵抗せずに連行されていったそうです。 ソース:Mirror
米国の元海兵隊員が「火星で17年間過ごした」と主張していることがわかりました。英紙ミラーが報じました。 元海軍歩兵のキャプテン・ケイ氏(仮名)は、地球人の5つの植民地を火星の原住生命体から守るため、火星に派兵されたと主張しています。 キャプテン・ケイ氏は、火星で過ごした後、3年近く秘密の宇宙艦隊での任務にもついていたといいます。この宇宙艦隊は、地球防衛軍と称する多国間機構によって運営されており、米国、ロシア、中国などから軍人を採用しているそうです。 キャプテン・ケイ氏が ExoNews TV に証言した話によると、彼は3種類の宇宙戦闘機と爆撃機の飛行訓練を受けたとのこと。この訓練は、月面秘密基地「ルナ・オペレーション・コマンド」、土星の衛星タイタン、そして深宇宙で行なわれました。 20年間の任務を終えてキャプテン・ケイ氏は退役。月面で行なわれた引退式を主催したVIPの中には元国防長官のロナ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『オカルトNEWS★かすぽ | 霞ヶ浦スポーツ新聞社』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く