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大谷翔平
ani-me.jp
これまでの“3話切り”検証同様、“1話切り”時点とは順位が変わり、ワースト1位だった『紅殻のパンドラ(TVシリーズ)』は見切り率が改善されランク外になり、代わりにワースト1位に上がってきたのは“1話切り4位の『蒼の彼方のフォーリズム』です。“3話切り率”は39.2%、1話からのトータルでは58.1%と実に6割近くの視聴者が離れている計算になります。この『蒼の彼方のフォーリズム』を含め、集計日と放送状況の関係で見切り率は悪く出やすく、週間ランキングにもランクインするなど不調とも言えないのですが、それでも視聴者をまだ掴みきれていないことは伺えます。 2位以下の作品を見ても多少の順位変動はあれど“1話切り”時点でワースト10に入っていた作品が多く、また1話からのトータルでの離脱率は全て40%を超えています。これは第1話に[ミタ]を押した人のうち、実に4割以上が[ミタ]を押していないことになり、中
2016年1月期の“第1話切り率”の対象作品全体の平均は約25.2%となりました。第1話に[ミタ]を押した人のうち、4人中1人が第2話以降に[ミタ]を押していないという計算になります。これは2015年10月期から約10%も悪化しており、過去数クールの中でもかなり悪いといえます。 そして、2016年1月期の“1話切り率”の高いワースト作品は『紅殻のパンドラ(TVシリーズ)』となりました。約43.1%と半数近くが2話以降をチェックしなかったことになります。士郎正宗宇治が原案に参加し『攻殻機動隊』にも通じる世界観、さらに劇場版公開からTVシリーズ放送開始と話題性は高かったのですが、今ひとつ受け入れきられていないようです。しかし、過去クールの1話切りワースト作品、『牙狼 -紅蓮ノ月-子』(2015年10月期/50.0%)、『枕男子』(2015年7月期/約47.1%)、『浦和の調ちゃん』(2015年
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