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和田淳監督に訊く ”アニメーション制作をすることと『いきものさん』”
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和田淳監督に訊く ”アニメーション制作をすることと『いきものさん』”
日本を代表するアニメーション作家として、いま“和田淳”を筆頭に挙げる人は多いだろう。2010年に『春の... 日本を代表するアニメーション作家として、いま“和田淳”を筆頭に挙げる人は多いだろう。2010年に『春のしくみ』のベネチア映画祭オリゾンティ部門上映から、2012年『グレートラビット』のベルリン国際映画祭短編部門銀熊賞受賞、2022年にはオタワ国際アニメーション映画祭にて『半島の鳥』で短編部門グランプリに輝いた。 その活躍の場は映画祭が中心と思われがちだが、近年はインディ・ゲーム作品『マイエクササイズ』を制作、さらに2023年7月にはテレビシリーズ『いきものさん』を制作し、放送している。 こうした制作は和田監督にとってどんな意味を持つのだろう。『いきものさん』を中心にお話を伺った。 [聞き手:数土直志] 和田淳|ATSUSHI WADA 公式サイト https://kankaku.jp/ ―最初に和田さんのこれまでについて簡単にお話いただけますか?作品が理解しやすくなると思いますので。 和田