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可哀想な老愛犬を散歩(*´-`)させながら大戦で捕虜になった人たちに思いを馳せた。 - アンの日記 IKIGAI la raison d’etre 生き甲斐 たまたまフランスで見た絵の中にこのワードがあって、なんか哲学的!とか思っちゃっただけです。
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梅雨寒の毎日、皆さま、体調はいかがでしょうか。 少々寒い、ほうが、わたくしなんて、まだ調子が良いの... 梅雨寒の毎日、皆さま、体調はいかがでしょうか。 少々寒い、ほうが、わたくしなんて、まだ調子が良いのですけど、ね。(^ν^) 日本で唯一の英連邦戦死者墓地で 北の大地から連れてきた、老いた父に捕らわれていた可哀そうな老愛犬を散歩させております。 というのも、この夏、梅雨寒の今の時期が唯一の散歩のチャンスだからです。 だってだって、もうすぐにでも、この日本の容赦ない酷暑が駆け足で、もうすぐそこまで来ているでしょう!? なので、寒い、とも云える涼しいいまのうちでないと、散歩に連れ出してあげることができないからなのです。 姉の家で飼ってもらっているので、わたしも行ける時だけ、行っていますが、それもあって、涼しい雨の日は、チャンス!とばかりに散歩、散歩です。 近所・周辺地域を2時間ほど。 廻るコースのひとつに日本で唯一の英連邦戦没者の共同墓地が、思いがけないような場所にひっそりとあるのです。 かなり
2019/07/08 リンク