良いか悪いかじゃなくて、これって生き方の問題なんだよね 1.責任追求型 問題に対して、誰に責任があるかを決めて、その人にやらせる 上手く行ったら褒めて、失敗したら責任追求して別の人に変える 2.問題追求型 問題に対して、問題が何かを調べて、それを解決する 問題は仕組みであるケースもあれば、人であるケースもある 上手く行ったら解決、上手くいかなかったらもう一度検討し直す 責任追求型のメリット ・問題の中身を考える必要がない、専門外でもいい ・自分に火の粉が及ばない ・複雑、大規模な事業をやるにはこの戦略を取るしかない(例:王様) ・本人の能力は高くなくて良い 責任追求型のデメリット ・問題の中身がわからないので、 担当者に騙されるリスクがある ・問題の中身がわからないので、再現性がない ・自分も誰かに責任を負わされるリスクがある ・嫌われる ・解決できる人が居なければ詰む ・誰が解決できるか