トイレ問題でも 話題に上がっているのは2種類の人で ①一般的トランス女性 ②本当にトランスかどうかもわからない自称の人、又はトランス女性でも女性に加害する人 人権派が守りたいのは①で、 反対派が排除したいのは② だから、本質的には対立構造にはないんだけども 反対派にはまずその区別がついていない、①も②も全て一緒くたにしている人が多い そして、人権派や当事者にも色々な主張があって、 生物学的女性・手術済の人だけ入れれば良い、未手術でも外観的に女性なら入ってもいい(使えないのは人権侵害)、パス度次第などなど 残念ながら、明確に①と②を事前に区別する指標がなく、またどこに線引きをするかも色々な主張がある。 そこで、明確な指標があるじゃないか!生物学的女性のみで使用すればよく、それ以外はお断りだ!女性に危険が及ぶのだから仕方ないだろう、と言う主張もあるが 人権派にはその選択肢がまずない。 彼らに