この増田読んで知人との出来事を思い出した。 趣味で繋がってる友人の一歩手前くらい知人って距離感で一緒に飲もうやって話になったんだよね。 私の場合それは合意したし、乗り気だった。飲み自体も楽しくはあったんだけど、終わった後かなり濃密なボディタッチされて絶望したことあったな。 なんつーか、それまで人間として信頼というか尊敬の一歩手前くらいまでいたんだけど触られた瞬間キモ!って思ってしまいそれまでの像がガラガラと砕け散る感じがした。 ぬいペニ現象ってなんか揶揄されてたけど正直気持ちは分かる で、次に考えたのが「いかに殺されずに/怪我させられずに/強姦されずに帰宅するか」つまり相手を逆上させないように振舞えるかだった。 直接的にキッパリと「身体に触れるのはやめて下さい」と断って、俺を痴漢扱いするのかと逆恨みされるかも知れない。そうなったら危害を加えられる可能性は高い。 婉曲に「やめてよ」とアクショ