サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
antiaging-sensei.com
ドラッグストアや薬局で手軽に購入できる“ワセリン”。 体や手の乾燥対策にお使いの方も多いと思いますが、それだけじゃもったいない! 今回は、顔に使用できるおすすめのワセリンや、使い方をご紹介します。 ワセリンって顔にも使えるの? ワセリンは石油を原料に作られた鉱物油です。 石油が原料だと肌に悪いというイメージがあるかもしれませんが、そもそも石油自体が天然化石燃料で自然素材ですし、精製された“白色ワセリン”なら顔にも使用できます。 悪いイメージが定着してしまったのは、大正~昭和時代の精製技術が発達していなかった頃に、石油由来の化粧品で肌トラブルを起こす人が続出したからです。 現在では、精製技術も飛躍的に向上していますし、自然素材よりもアレルギーを引き起こしにくく腐る心配もないことから、安全性の高い素材として皮膚科で処方される軟膏のベースにもなっています。 ですが、ワセリンは保湿剤が添加されてい
ベビーパウダーは本来、赤ちゃんのあせも予防に使用されてきたものですが、最近では肌にやさしいメイク用品として人気となってます。 「つけているとニキビ予防になる」という噂もあるベビーパウダー。 でも、本当に顔に使っても大丈夫なの…?そんな不安を感じている方もおられると思います。 そこで今回は、そんな疑問を解消するベビーパウダーの顔への使い方や正しい付け方などをご紹介します。 結論から言うと、ベビーパウダーは赤ちゃんに使えるほど安全性の高い製品なので、顔に使用しても大丈夫です。 ただし、どんなに肌にやさしいとされている製品でも、全ての方に“絶対にアレルギーが起こらない”というわけではありません。 また、ベビーパウダーという呼び名は、製品名ではなく赤ちゃんのあせもやおむつかぶれ予防を目的にしたパウダーの総称。 そのため、一口にベビーパウダーと言っても製品によって含まれる成分はちがってきます。 体質
表情じわの代表格とも言えるおでこのしわ。 おでこは広いパーツのため、しわができると目立ちやすい上にちょっと不機嫌にも見えてしまいますよね。 しわは本来、年齢を重ねた肌にあらわれやすいものですが、近年、紫外線や空気の乾燥、間違ったスキンケアなどの影響で20代から目立ち始める方も多いそう。 今回は、小じわから深いしわまで、おでこのしわでお悩みの方必見の解消法をご紹介します! おでこのしわの原因は? おでこにしわができる原因は、紫外線、乾燥、表情グセ、加齢…と様々です。 初期の小ジワは乾燥によるものが多いため、「保湿すれば改善する」と言われていますが、保湿で改善が期待できるのは見えるか見えないかのごく薄いしわです。 それ以外のしわは、真皮のコラーゲン減少が原因のため保湿だけでは不十分です。 乾燥ジワと真皮ジワの見分け方 入浴後すぐに鏡を見て、消えているなら乾燥ジワなので保湿で改善することができま
見た目年齢に10歳以上もの差をもたらすエイジングサイン“顔のたるみ”。 顔のたるみは30代~40代の悩みというイメージがありますが、近年では不規則な生活からリンパの流れが悪くなり20代ですでにたるみが進行している方も見られます。 そこで今回はリフトアップ効果絶大の、顔のたるみをとる方法をご紹介します。 一口に顔のたるみケアと言っても、その現れ方によって効果の得やすい方法も変わってきますので、簡単なチェックを行ってあなたに合う方法を見つけてくださいね! 1分で出来る!顔のたるみチェック よほど激痩せや激太りをしない限り、顔のたるみは自分ではなかなか気付きにくいものです。 むくんでいるだけと思っていたら…実はたるみが進行していて気付いたときには二重あごに…!?なんてことにならないように、簡単な方法でチェックしてみましょう。 ●手鏡を頭上に持ってきて下から見上げる。⇒ 5年前の顔 ●手鏡をおなか
“ヒルドイド”という保険適用の処方薬が、アンチエイジングに絶大な効果があると話題になっているのをご存知ですか? ヒルドイドは本来、皮脂欠乏症やアトピー性皮膚炎など、保湿機能の低下による乾燥が原因で起こる皮膚トラブルや、しもやけなどの血行障害改善のために使われる医薬品です。 それがナゼ“究極のアンチエイジングクリーム”と呼ばれているのか?副作用は? などなど、今回はヒルドイドの気になる噂と真実に迫ります! 冒頭でもご説明した通り、ヒルドイドは本来皮膚科で処方されることが多い医薬品で、日本では50年以上も前から血行障害を改善する治療薬として使用されています。 お薬ですから、効果が認められているのはもちろんですが、保湿剤として処方されるようになったのは1990年代。 決してアンチエイジング目的で作られたものではないのですが… 医師が認めたヒルドイドの効果 このヒルドイドローション、実は乳液の代わ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『アンチエイジング先生|大人女子のためのアンチエイジング情報サイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く