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猫
aoeda.hatenablog.jp
始まった〜!箱根駅伝!! 毎年、楽しみにしてるんだ〜😍 叔父さんが走ったこともあるし 何より義理のお父さんが、見るの大好きだったの。 お父さんは高校駅伝とかも、チェックしてて 出身校とか、前年の出雲試合とかも含め いろいろ解説してくれたんだ。 つられて私も、前年の試合とか ニューイヤー駅伝も見たり すっかり駅伝ファンになっちゃった😭 お父さんが生きてる間に一度、箱根に泊まって 観戦できたらいいね〜って言ってたけど あの頃は、私も旦那さんも仕事でいっぱいで 結局、実現できなかった。 もう10年以上前の話だけど。 1回、箱根で見てみたいよね〜 って、よく言ってるけど あと10年は実現しないと思う。 それは、実現したいっていう熱量が少ないから。 願いが叶うのは、思いの熱量ってやっぱり大事だと思ってて その熱量は ほんとのほんとに、魂から望んでることかどうかと 何度も何度も、想像してるかの 掛
ふるさと納税、まだ間に合うと思うんだけど。 うちもさっき、最後のお申し込みを済ませたところだから。 ふるさと納税、やった方がいいと思うのは 税金を払う楽しみを味わえるから。 ツムツムとかポケモンとか、ゲームやってて気がついたんだけどね。 ゲームって、興味関心を維持させるのが すごく長けてるの。 何かとイベントやるし いい塩梅で、モチベーション維持できるような設定だったり ほんとゲームに関わる人たちって マジ頭いいよねーって思うんだ。 でね、ゲーム関係の人が頭いい人たちならさ。 税金とか配分してる人たちなんか、もっと頭いいわけじゃん。 そういう人たちが、集まって知恵を出し合って 税金を使ってくれるんだから いい塩梅で配分してくれてるはずなんだよね。 私から見て、わからない 気づかない世界のことまで考えながら。 だったらさ。 税金払うのって、いいことでもあるんだけど これまた刷り込まれてて、税
スケジュール管理を、バレットジャーナルで! って思って、まだ書いてないんだけど(笑) 考え方が逆だったのに気がついた。 スケジュール管理、というとね。 私の場合、仕事の予定を入れるのが当たり前だったの。 まず仕事入れて 開いた日に、プライベート入れる順番ね。 美容院とか、エステとか 事前に予約が必要なものを入れて あとは、空いた日に遊びに行くとかしてた。 だから、スケジュール=仕事、って意識が強すぎて それでやりたくなかったんだーって気がついたんだ。 (いつものように、お風呂入ってる時ね😊) だけど、そーじゃなくて 遊ぶ予定や、夢を叶える予定とかを 一番先に、スケジュールしたって いいんだよね? 今日、何して遊ぶ?って朝起きたとき考えるのも面白いけど 来月はこんな風に遊びたいから、今月はこんな準備しておこう、って スケジュールしても、いーんだよね? なんか、自分の常識にとらわれてたわ。
今では、これが好き、あれが好き、って 少しづつだけど、わかるようになってきた私ですが ちょっと前まで、全然わからんちんだったんだよ。 好きだから、やる。っていうより やらなきゃいけないから やるべきだから やった方が喜ばれるから やると達成感あるから などなど〜 好きとか楽しいとか、そういうのとは別次元で判断して行動してた。 だって、それがオトナの対応だと思ってたから。 そうした方が、社会から認められると思ってたの。 そりゃーやれば認められますわ。 でも、本当の私が求めてるものとは違ってたから 満足できなくて、ずーっと結果を出すとか 数字を上げることばっかり、考え続けて 心身ともに、疲弊していったわけです。 それじゃヤダ!と進路変更して 好きなことしよう、って思ったとき これが、また困ったことに 好きがわからない😱って愕然とするのさー 今まで、好きだの嫌いだの言わず行動してきたから すっ
「役立たず」って言われるのが、怖かった。 だから、頑張って頑張って いろんな資格取ったり、お金稼いだり、人に尽くしたり 目に見えるもので、私はお役に立ちますよーって 世間にアピールしてました。 だけど、それって疲れるのさー。 なぜって、好き、から始まってやってることじゃないから。 役立たずって言われないように、ってところから始まってる行動だから。 そこに気づいてから、怖いけど、 マジで怖いけど、役立たずでもいいんだ、生きてていいんだ、って世界を信じて まず、旦那さんに仕事を辞めておうちに居たい、って言ってみた。 そしたら、いいよ。って言ってくれて そこから、私の専業主婦生活が始まったんだ。 超絶、お気楽な生活。 でもね、この生活が始まってからの方が 旦那さんが、すごく嬉しそうなんだよ。 私がニコニコしてるから、嬉しいんだって😍 そうなのだ!なーんにも考えなくていいから ニコニコすることば
綺麗な夕暮れを見たら、ただただ感動して わあ〜キレイ!って眺めるよね。 その夕暮れを作ってくれた、太陽と空に 何かお礼をしなきゃ! キレイな夕陽に釣り合う、何かを返さなきゃ! とは思わない。 ただただ、感動して 夕陽を味わって 夜空になる時間まで、丸ごと楽しめばいい。 だって、今日を生きたから ご褒美もらえたんだよ。 生きただけ、息して存在してただけでもらえたご褒美。 同じように、人様からいただくご褒美も 返礼の心配なんてせずに、受け取っていいんだよ。 いただいたら、夕陽と同じ感動レベルで 喜べばいい。 人も太陽や空と同じで、喜ぶ様子が見たくて ご褒美くれるんだ。 だから、ご褒美あげる人は太陽とおんなじ! きゃ!ステキ過ぎる〜😍😍😍 私にとって、夕陽もゆめぴりかもアイスも みーんな同じ、最高なご褒美なんだ☺️
私は本屋さんが大好き。 一時期、待ち合わせ場所には本屋さんを指定したくらい。 そうしたら、好きなだけ 本を眺めて、待つことができるから。 そんな私が、再び本好きとして 活動を開始したので(笑) aoeda.hatenablog.jp 読んだ本を、ブログで紹介したくなった。 私が読んで感動したのを、分かち合いたくなったの。 だけど、考えてみたら 私自身も「この本、いいよー」って 紹介してもらっても なかなか、本屋さんで買って読むこと、ないかも、、、?? だよねー。 だから、思い切って 私が読んだ本を、ご希望の方へ お譲りしちゃうことにした! 私がいいと思ったご本を、紹介して 実際手に持って、お風呂とかで読んだ本をお送りする 「お譲りん本屋」 1冊しかないので、1名様限定。 おもしろいでしょー☺️ 本屋さんの店長は、我が家のご意見番 愛犬のりん。 ぼくが店長だよ。 ってわけで、まず本読まないと
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