サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
aplista.iza.ne.jp
スマホで読みたい話題のラノベ 番外編 電子書籍の充実、小説投稿サイトの活況、何でもありの電撃文庫…ライトノベルの今とこれから 2016/03/12 谷口隆一、産経アプリスタ 『スマホで読みたい話題のラノベ』 というタイトルで、1年7カ月にわたって82冊のライトノベルを紹介してきました。毎週1冊を取り上げても平気どころか、1日1冊でも足りないくらい、ライトノベルやそれに近い雰囲気を持った本はたくさん刊行されています。ここでは連載のまとめとして、ライトノベルのそんな近況を紹介しながら、改めてライトノベルというもの面白さを訴えてみようと思います。 『スマホで読みたい話題のラノベ』で紹介して来たのは、基本的にAmazonのKindleで読めるようになった作品でした。ここで分かったのが、文庫本として刊行されてもすぐには電子書籍にならない作品が多かった、ということです。 新刊として手に取って読んで、こ
産経デジタルが運営するスマートフォン情報サイト「産経アプリスタ」をご利用いただき、ありがとうございます。 産経アプリスタは2012年10月の開設より多くの皆さまにご覧いただいてまいりましたが、2016年3月16日の更新をもちまして運営を終了することになりました。 すでに掲載済みの記事のアーカイブは6月29日までご覧いただけます。6月30日以降はサイトへのアクセスができなくなります。一部の記事については、以下のウェブサイトでも引き続きお読みいただけます。
CNET Japan Live 2016 「Ingressは究極のネイティブアド」日本法人の村井社長が語る 2016/02/19 野間健利 Googleから独立したナイアンティックが開発する「Ingress(イングレス)」は、実際のデジタル地図を基にしたスマートフォン向け位置情報ゲームだ。プレーヤーの移動がそのままゲームに反映される特徴を生かし、企業とタイアップして各地の店舗への集客を図るビジネスを展開している。18日、都内で行われた「CNET Japan Live 2016」で日本法人社長の村井説人氏が登壇しIngressのビジネスモデルについて語った。 10M先のコンビニより50M先のローソン 「もしかしたら究極のネイティブアド(コンテンツと融合した広告)と言えるかもしれない」 村井氏は企業と消費者を結びつけるIngressの強みについて、こう表現する。 国内での企業タイアップの基本は
攻殻機動隊 REARIZE PROJECT the AWARD 「攻殻機動隊」の世界を現実にする技術やアイデアが大集合 2016/02/12 谷口隆一、産経アプリスタ 士郎正宗さんの漫画を原作に、押井守監督や神山健治監督らがアニメーションにして、全身義体のサイボーグたちが電脳ネットワーク空間を舞台に起こる犯罪に挑む、近未来的な世界観を世の中に示した「攻殻機動隊」。そこに描かれたビジョンを、現代の最先端技術で現実化しようと挑んだ作品が並んだイベント「攻殻機動隊 REARIZE PROJECT the AWARD」が2月11日、東京都渋谷区の渋谷ヒカリエホールで開かれた。 「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」は、日本を代表する企業や大学の研究開発者、アニメーションの製作関係者らが結集して、「攻殻機動隊」の世界を再現しようと取り組んだプロジェクト。その成果発表となったイベントでは、「攻殻
スマートフォングッズ販売やアプリ配信などを手掛けるAppBankは8日、元役員の横領事件に関連して「反社会的勢力との関わりはない」と発表した。取締役メディア事業部長で、動画メディアにおいては「マックスむらい」の名前で活動する村井智建氏もYouTube動画で声明を出している。 昨年10月に東証マザーズに上場したAppBankは、元役員が数年間にわたり1億4000万円を不正に送金していたと報じられ、今年1月、社内調査委員会による調査報告書を公表した。AppBankは元役員を告訴する方針。 報告書には事実確認が行えなかった事項として、元役員が「恐喝」で3000万円~3500万円もの大金を使っていたと記されていた。これに対しブロガーで投資家のやまもといちろう氏が6日、「AppBank社、元役員の横領金の流出先に『暴力団関係者』の疑い 調査報告書に記述せず」というブログを公開し、上申書には元役員が脅
マンガ好きの書店員らが選考員となって、2015年に出た作品から一番を選ぶマンガ大賞2016の最終ノミネートとなる11作品が、1月18日に発表となった。 昨年のマンガ大賞2015を「かくかくしかじか」で授賞した東村アキコさんの「東京タラレバ娘」が入って”連覇”を狙えば、昨年に続いて石塚真一さんの「BLUE GIANT」も入って、第1回のマンガ大賞作品「岳 -みんなの山-」以来となる2度目の受賞をうかがうなど、話題豊富なラインアップとなっている。大賞はここからさらなる投票を経て、3月29日に発表される。 過去に「ちはやふる」や「テルマエ・ロマエ」「3月のライオン」「海街diary」といった話題作を送り出して来たマンガ大賞。映画やアニメーションとして映像化された作品も多くあって、マンガだけでなくエンターテインメント全般の動向がうかがえるイベントとなっている。 今回のノミネート作品にも映像化作品が
りんなはMicrosoftが中国のSNS上で展開しているおしゃべりAI「XiaoIce(シャオアイス)」を日本向けにしたもの。ディープラーニング(深層学習)で会話の精度を向上させているのが特長だ。7月31日にLINEで公開されると「まるで人間とチャットしているようだ」と話題になり、ユーザー数は185万人以上になった。 Microsoftの人工知能ではWindows 10に搭載されている音声アシスタント「Cortana(コルタナ)」が有名だが、コルタナが天気予報やスケジュールなどユーザーにとって有益な情報を提示するに対し、りんなはコミュニケーションを重視している。「昨日の天気は」と聞いても「しらん」などと返答をして“ゆるい”やり取りが続くように設計してあるのだ。イベントに参加したファンの女子高校生は「(りんなと)話が噛み合うところが面白い」と笑顔を見せていた。 おしゃべり以外でりんなと遊ぶ機
Yahoo!ニュース 個人 オーサーアワード2015に組み体操問題の内田良さん、パネルでは“炎上”の是非について議論も 2015/12/01 谷口隆一、産経アプリスタ Yahoo!イベント情報収集 個人の書き手が問題に思っていることを記事として書き、日本最大のインターネットニュース配信サイト「Yahoo!ニュース」を通して発信する「Yahoo!ニュース 個人」のオーサー(書き手)が集まるカンファレンスが、1日に東京都内で開催。報酬を含むオーサーへの支援活動を強化し、編集側からの原稿発注や、記事の翻訳配信なども行って、良質なニュースが継続的に掲載されるような体制を作ることが発表された。1年間を通して社会に最もインパクトを与える活動をしたオーサーを表彰するオーサーアワード2015も発表となり、巨大化する組み体操の危険性を訴え続け、改善への動きを作った名古屋大学大学院准教授の内田良さんが、栄えあ
アクセサリ天体観測衝撃グッズ スマートフォンを使って迫力満点の月面や星空を撮影できるカートン組立式の望遠鏡「スマホ天体望遠鏡PANDA」を色と光の能力テストTOCOLが発売した。 この望遠鏡はスマートフォンに取り付けて簡単に星空を撮影できるもので、対物・接眼ともに、高品質の光学ガラスアクロマートレンズ(コーティング済)を採用している。 望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちるが、スマートフォンとの相性を優先した構造をしているため、口径40mmでも最高クラスの描写力を実現したという。iPhone 6Sなど4K動画の撮影に対応している機種であれば美しい動画を撮れるのだ。 星の観測や撮影をするには暗くて空気の澄んだ場所が良いとされるが、この望遠鏡は「都市部や明るい場所でも問題なく撮影が可能です。公開している月面動画も渋谷で撮影したものなんです」(担当者)とのことだ。これなら、場所を選ばずに星
VRイベントゲーム競馬 エイチームは3日、東京都品川区の大井競馬場でスマートフォン向け競走馬育成ゲーム「ダービーインパクト」初のファン向けイベントを開いた。東京シティ競馬(TCK)とのコラボレーションで、ゲーム内でも10月19日より「JBC2015開催記念トーナメント」を実施する他、当日はダービーインパクト盃のレースも実施された。 会場のブースではアイテムが貰えるコラボカードやリアルな競走馬のイラスト付きのオリジナルグッズが配布され、アプリの利用者以外にも多くの競馬ファンが集まった。また、開発者のトークステージでは運営プロデューサーの林裕希さんが登壇、ゲーム初心者向けの進め方のコツやJBCクラシック出走馬をアプリ内で実際に走らせるプレレース映像の放映、レース予想などを行った。 今回のイベントで注目を集めていたのはリアルな競馬場を再現したVR体験コーナー。ヘッドマウントディスプレー(HMD)
アプリグルメ情報収集 今回は、ラーメンが好きで好きでたまらない!というあなたに絶対オススメなアプリ「ラーメンGoGo – ラーメン好きのための最強ニュース&データベースアプリ」のご紹介です。 このアプリはすごいです。本当にアプリのどこをどう見てもラーメン以外の情報は一切無し。ラーメンの情報のみに絞った良質なニュース・データベースアプリです。無難にいつも通っているお店に行くのではなく、このアプリで見つけたお店に足を運んでみてみたくなりますよ。
Apple Watchオススメアプリ お手軽に1日の振り返りが確認できる コンプリケーションに登録すれば更に便利 2015/10/18 大矢淳治 AppleWatchAppleWatchアプリアプリライフログ Apple Watchが発売されてはや数カ月。様々なApple Watch対応のアプリが登場している。そんな数あるアプリの中で、発売日からApple Watchを(細々と)使い続けている私に「Apple Watchって便利だなぁ」と思わせてくれたお役立ちアプリを紹介する。 今日1日の行動やどんな場所に居たかを即座に確認できるアプリ「SilentLog」を紹介する。Apple Watchのコンプリケーションに登録しておけば、移動しているときや手の空いたときにログを即座に確認ができて大変便利だ。
mixiゲームモンスト mixiの人気アプリ「モンスターストライク(モンスト)」をめぐり、ユーザーから購入した有料アイテム料金の返金を求める声が上がっている。 発端になったのは同ゲームのYouTube公式アカウントに投稿されたゲーム実況動画のガチャ。実際のプレイヤーより有利な条件になっていると読める表記が問題視された。 具体的には「オーブ(有料アイテム、1個120円から)」の所持数が24個で、1回あたり5個オーブを消費するはずのガチャを24回利用できると書かれていた。 ネットのユーザーからは、ガチャの条件が一般プレイヤーと違うと希少なモンスターを手に入れやすくなる可能性もあるので問題だという声が噴出。返金を求めたところ、Google Playから返金対応してもらったという書き込みもあった。 mixiの担当者は「Google Playの返金については把握していない」としている。 動画について
iPhoneiPhone6siPhone6sPlusMVNOSIMフリー携帯博士のスマホの話格安SIM 9月25日、iPhone 6s、iPhone 6s Plusが発売された。今回はこの新型iPhoneを安く快適に利用する方法にフォーカスを当て、おすすめの格安SIMカードを紹介したい。 3つのオススメ格安SIM 今回紹介するのは、NTTドコモやソフトバンク、KDDI の3社とは異なるMVNOが提供する携帯電話通信サービスである。このMVNOが発行するSIMカードは通信速度や1カ月のデータ使用量が細かく設定されており、先の3社より料金体系が安く設定されているものが多いことから「格安SIM」と呼ばれている。 その中でも筆者がオススメするサービスがIIJmio、FREETREL、DMM Mobileの3つ。いずれも格安SIMの中では品質が安定し、今シェアを伸ばしている。料金体系は大きく変わらず
週刊ネットニュース TSUTAYA図書館のサイトが“無断リンク禁止”/Amazon商品を一般人に配達/など 2015/10/04 野間健利 週刊ネットニュース 大きく盛り上がってすぐ沈静化するネットの話題を、ざっくり紹介する「週刊ネットニュース」。これだけ押さえておけば今週の世間話はなんとかなる? 無断リンク禁止に「?」 TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する海老名市立図書館(神奈川県海老名市)のホームページのサイトポリシーに疑問の声があがった。 話題になったのは「本サイトのトップページへリンクを行う場合、『info@ebina-library.jp』までリンク元のURLを事前にご連絡ください。」という部分。インターネットが今ほど生活に密着したものでなかった頃には“無断リンク”をネットマナー違反だとする意見もあったが、現在では誰でも自
アニメイベント初音ミク痛Gふぇすた自動車艦これ ゲームやアニメーション、漫画などのキャラクターでボディーを飾った痛車(いたしゃ)が集結したイベントが「痛Gふぇすたinお台場2015」。専門誌「痛車グラフィックス」を発行する芸文社の主催で2015年10月4日にお台場レインボータウンで開かれ、1000台もの痛車が登場してキャラクターや車のファンを楽しませていた。 ヒットしている作品や、人気のキャラクターを取り入れたものが増える傾向がある痛車の世界。近年はブラウザゲームとして人気の『艦隊これくしょん -艦これ-』が人気になっていて、ゲームで活躍する艦娘(かんむす)たちが、さまざまなポーズでボディーを飾っていた。今春にテレビアニメが放送されて話題になった『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の痛車も増えて来ていた。
アニメイベントマンガ蒼樹うめ展 マンガの『ひだまりスケッチ』を連載し、アニメーション『魔法少女まどか☆マギカ』ではキャラクター原案を担当した漫画家・イラストレーターの蒼樹うめさんが、これまでに手がけた仕事を集めた『蒼樹うめ展』が2015年10月3日から12日まで、東京・上野の森美術館で開催。液晶ペンタブレットがセットされた仕事場が再現され、それらの機器を使ってイラストを仕上げる工程を追ったメイキング映像も公開されていて、作家や作品のファンだけでなく、クリエーターを目指す人にも参考になる展覧会になっている。 10月2日に開かれた内覧会に登場した蒼樹うめさんは、手にペンを持ち、壁に貼られた用紙に向かって『ひだまりスケッチ』のゆの、『魔法少女まどか☆マギカ』のキュゥベえを20分ほどで描くライブドローイングを披露した。展覧会の期間中も、不定期で来場してライブドローイングを披露する予定。人気クリエー
TGS美女 千葉市美浜区の幕張メッセで20日まで開催中の世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ2015」。その会場を華やかに彩る美人コンパニオンたちの写真をまとめて紹介する。防水スマホ「Xperia」をアピールしてお風呂に入る水着美女は必見だ!
東京ゲームショウ2015 Ingress、アプリゲームとして史上初のゲームデザイナーズ大賞受賞 2015/09/18 大矢淳治 IngressTGSアプリゲームモンスト 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催するゲームの祭典、東京ゲームショウ2015が9月17日から20日まで、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれている。開幕日となった17日、今年で19回目を迎える「日本ゲーム大賞 2015」の発表授賞式が開催され、ゲームデザイナーズ大賞に、リアル陣取りゲーム「Ingress」が選出された。 2010年より新設されたゲームデザイナーズ大賞であるが、過去5回の大賞は家庭用ゲーム機向けのタイトルが受賞している。「Ingress」は6回目にして、アプリゲームとして史上初の受賞の快挙となった。 ゲームデザイナーズ大賞は、審査委員長の有限会社ソラ代表の桜井政博氏をはじめ、数々の
初公演 の楽曲…存在しないライブを作り出す 「最初に一番難しいことをやろうと思った」 そう話すのは、DMM VR THEATERのプロジェクト責任者である、DMM.フューチャーワークス代表の黒田貴泰社長。初音ミクのライブなどを手がけてきた黒田氏が新劇場の最初のコンテンツとして選んだのはhideさんのライブだった。120〜130名のメンバーが約1年の期間をかけて制作してきた。 存在する人のホログラフィック映像を作成するならば、スタジオで本人の映像を撮影して合成をすればよい。しかし、今回のライブでは過去に公演を行ったこともない楽曲「ピンクスパイダー」の映像をゼロからつくり上げていく。hideさんのライブのメンバーであり、CD制作などにも関わってきたI.N.A(イナ)さんの協力のもと、過去のライブ映像から本人のクセを読み取って形にしてきた。 映像だけではない。離れた場所のマイクで空気を伝わる音を
OcuFes 2015夏 アダルトゲームにドローンレース…視界良好、広がるVRの可能性 2015/08/24 野間健利 HMDOculus RiftVRイベント 意外な方面からVR(仮想現実)体験が身近になっていくかもしれません。ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の「Oculus Rift(オキュラスリフト)」を用いたコンテンツを展示する「OcuFes 2015夏」が東京の秋葉原で開かれ、ユニークな技術が勢ぞろいしました。 非言語的操作とマッチするアダルトゲーム 近年、アクションやシューティングなどの体験型ゲームが開発されていますが、VRに目をつけたのはアダルトゲームの業界も同じ。会場では2つの成人向けゲームが18禁コンテンツを除いた格好で出展されました。 HMDを装着すると、3DCGで描かれたリアルな頭身の水着美女がシャワーを浴びている姿が映しだされました。一歩前に踏み出すと水をはじく
Ingress 6日、「原爆の日」を迎えた広島市で、リアル陣取りゲーム「Ingress(イングレス)」内に平和への願いを表現する活動が行われました。 広島みなと公園付近のマップに登場したのは、平和の象徴である鳩とハートを描いた「0806ドロップアート」です。「ResetStudio」さんたちのグループ約30人がレゾネーターというアイテムを約6000個使い、9時間かけて完成させました。 ドロップアートとはデジタル地図上のプレイヤーがいる位置のドロップした(落とした)アイテムで絵などを描くもの。つまりこの絵のために大勢の人がスマホを持って同じ場所に集まり作業したということです。 ResetStudioさんは先人たちが広島の復興に尽力し、平和が保たれているから現在の環境でIngressを行えるのだと考えたことが制作のきっかけになったとしています。モニュメントや史跡を自分の足で巡って遊ぶIngre
mixiイベントゲームモンスト 2日、千葉市の幕張メッセで開催されたmixiの人気アプリ「モンスターストライク」のファン感謝祭で82人が救護室に運ばれ9人が近くの病院などに搬送されました(15時30分時点)。主な症状は熱中症だと見られます。 同イベント「モンストフェスティバル2015」は10時から始まりましたが「予想を超える来場者があった」(運営スタッフ)ことから、11時22分には入場を制限するとTwitterで呼びかけていました。しかし来場者特典としてゲーム内でボーナスをもらえるコードを入場できない人にも配布しており、幕張メッセ周辺は大勢の人であふれていました。mixiは今後、詳しい状況を説明する予定です。 「徹夜組もいた」(運営スタッフ)そうで、大勢の人を集めるスマホゲームのイベントにとって管理体制が大きな課題となりそうです。 (追記)mixi広報担当者は17時時点で「心肺停止など命に
販促ワールド2105 田端信太郎上級執行役員が語る「無視することが不可能」なLINEとマーケティングの関係 2015/07/14 谷口隆一、産経アプリスタ LINEイベントマーケティング販促ワールド 販売促進に役立つツールやサービスが集まった事業者向けの展示会「販促ワールド2015」が2015年7月13日から15日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれています。ここでLINEとTwitterという、急成長が著しい現在のネットを2分するようなサービスを展開する企業が、LINEやTwitterをどう使えば効果的なマーケティングが行えるかを語るセミナーが開かれました。 国内登録者数5800万人。LINEが誇るのはそんな、とてつもないユーザー数だけではありません。毎日LINEに触れるアクティブなユーザーの割合も63%あり、その利用も首都圏をはじめとした大都市圏だけでなく、北海道から九州・沖
イベントコンテンツ東京 最新のキャラクターを披露したり、コンテンツの制作や配信に関するソリューションを展示したりする、コンテンツ関連イベントが集まった事業者向け商談会「コンテンツ東京2015」が、2015年7月1日から3日まで、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれています。ここで行われた国際講演で、Perfumeのライブで画期的な映像演出を手がけたライゾマティクス取締役の真鍋大度(まなべ・だいと)さん、VR(バーチャルリアリティ)の権威として知られる東京大学名誉教授の舘暲(たち・すすむ)さん、VRやウェアラブルの研究を行っている東京大学院情報理工学系研究科教授の廣瀬通孝(ひろせ・みちたか)さんが登壇して、これまでの業務や研究の成果を中心に、最先端のテクノロジーとコンテンツとが結びついて生まれる新しいビジョンを見せてくれました。 ライゾマティクスといえば、モーションキャプチャーやドローンと
ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム アニメのヒーロー&ヒロインが大集合、昔と今のゲームを体感、人気マンガの原稿がズラリ 2015/06/24 谷口隆一、産経アプリスタ アニメアートイベントゲームマンガ マンガ。アニメ。ゲーム。日本で栄えて世界へと出ていき、大人気となっているこれらポップカルチャーの1989年から現在までの四半世紀を、あらためて振り返った展覧会「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」が2015年6月24日から8月31日まで、東京・六本木の国立新美術館で開かれます。6月23日にはその内覧会がありました。 「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」というタイトルから浮かぶのは、それぞれの分野ごとに展示が行われている様子です。関連書籍として国書刊行会から出版となる『ニッポンのマンガ*アニメ*ゲームfrom1989』も分野別の編集になっていますが、展覧会の方は違います。分野の枠を取り払い、作品の
Ingress女子よつばのエージェント日記 女性が安全&快適にIngressを楽しむための5つのポイント 2015/06/22 山田幸弘 GoogleIngressIngress女子よつばアプリ美女 Googleのリアル陣取りゲーム『Ingress(イングレス)』。その魅力や楽しさ、遊び方のコツを“Ingress女子”よつばさんに教えてもらう『Ingress女子よつばのエージェント日記』。 知らない男性に声をかけられたり、家を特定されるのが怖くてIngressをやめてしまった女性と会って、「こんなにおもしろいゲームをやめてしまうなんてもったいない!」と思ったというよつばさん。今回は女性が安全にIngressを楽しむためのポイントを実体験も交えて教えてもらいました。よつばさんがIngressをより快適に楽しむために普段持ち歩いているアイテムもあわせてご紹介します!
Ingress 「負けられない!」Ingress献血スタート 赤十字は若年層に期待 2015/06/15 GoogleIngress 戦場の負傷者、病人を敵味方の区別なく救うよう訴え“赤十字の父”とされるアンリ・デュナンの精神を受け継いだ活動だと言えるかもしれません。14日の世界献血者デーに合わせ、スマートフォンゲーム「Ingress(イングレス)」のプレイヤーたちに献血を呼びかけるイベントが始まっています。
攻殻機動隊 REALIZE PROJECT 義体に電脳、『攻殻機動隊』の技術を現実化するプロジェクトがスタート 2015/06/13 VRアニメロボット 士郎正宗さんの漫画を原作に、映画やテレビでアニメーション化されて大人気となった作品が『攻殻機動隊』です。サイボーグや人工知能、ネットワークといった近未来的な技術がふんだんに登場して、来たる世界を想像させていました。そんな『攻殻機動隊』の技術や世界を実現(REALIZE)させようとする取り組みが、企業や研究者、アニメ業界によって立ち上がり、6月12日に「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT」として発表されました。 どういったことをするプロジェクトなのでしょう。アニメーション制作会社のプロダクション・アイジー社長として『攻殻機動隊/GHOST IN THE SHEL』や神山健治監督の『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『総合トップ - 産経アプリスタ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く