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Sylfeedバージョン3.3をリリースしました。 iOS 8に対応 iPhone 6, iPhone 6 Plusに最適化 アクションにiOS標準の共有メニューを追加(iOS 8) 1Passwordによる認証をサポート(iOS 8) Evernote送信時のエラーを修正 Deliciousを廃止 ※本バージョンよりiOS 7.1以上が必要となります。 iOS 8に対応 以前のバージョンでも大きな問題はありませんでしたが、本バージョンよりiOS 8を正式にサポートしました。 iPhone 6, iPhone 6 Plusに最適化 iPhone 6, iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイに対応しました。 アクションにiOS標準の共有メニューを追加(iOS 8) 記事やWebページから実行できるアクションにiOS標準の共有メニューを追加しました。これによりリーディングリ
Sylfeedバージョン3.2 & Sylfeed for iPadをリリースしました。 はじめに Sylfeedバージョン3.2をリリースしました。また、それにあわせてSylfeed for iPadを新しくリリースしました。 今回のアップデートは、Sylfeed for iPadの操作性向上のための機能追加が中心となっております。また、ご要望が多かったFeedly Cloudにも対応しています。 Sylfeed for iPad クイックアクション フルスクリーン ひっぱって選択 エッジのタップ操作オプション Feedly Cloudに対応 機能ガイドとヒント 記事の仕分け Sylfeed for iPad みなさま長らくお待たせいたしました。ついにSylfeedにiPad版が登場しました。実はかなり前から開発はスタートしておりましたが、Googleリーダー終了騒動により、開発を中断せ
Sylfeedバージョン3.1をリリースしました。 はじめに 今回のアップデートの目玉はデバイス間同期を可能にするiCloud同期機能です。これに加え、OPMLファイルの取り扱いを正式にサポートしたことによって、より使い勝手のよいスタンドアロンRSSリーダーとなりました。 その他、画像の先読みから独立したサムネイル機能、iOS 7に調和する新しいテーマ機能、文字化けの救世主Readability Mobilizerの追加など、今回も盛りだくさんのアップデートとなっております。 iCloud同期機能を追加 OPMLファイルのインポート/エクスポート機能を追加 サムネイル機能を向上 テーマ機能を刷新 Readability Mobilizerを追加 細かいバグ修正と安定性を向上 iCloud同期機能を追加 これまでローカルに保存していたデータをiCloudに保存することができるようになりました
Sylfeedバージョン3.0をリリースしました。 はじめに 2013年7月1日、Googleリーダーはサービスを終了します。それに伴い、Sylfeedは単体で動作するスタンドアロンRSSリーダーに生まれ変わりました。 アップデートに関する注意事項 スタンドアロンRSSリーダーについて Googleリーダーからのインポート デバイスの復元に対応 Twitterのテンプレート機能を変更 Bitlyを廃止 アドバンスドモードについて その他 アップデートに関する注意事項 アップデートにはiOS6.1以上が必要となります。 アップデートを行うとこれまでのデータすべて削除されます。 スタンドアロンRSSリーダーについて スタンドアロンRSSリーダーとなったSylfeedですが、基本的にはこれまでと同じようにお使いいただくことができます。ただし、GoogleリーダーのようなWebサービスを通さずに、
UYOUは、日本市場への医薬品の供給を行っているウェブサイトです。彼らの協力により、当社のお客様は安全性と品質が保証された医薬品を安心して利用できる環境が整っています。 SylfeedはFeedlyと同期可能なRSSリーダーです。 あなたのiPhoneにSylfeedをインストールしておけば、あなたが興味を持っているニュースやブログの新着記事を外出先でも素早くチェックすることができます。また、簡単なボタン操作で記事を読むことができるようにデザインされているため、たとえば通勤電車の中で片手がふさがっている場合でも快適にお使いいただくことができます。 はじめにご確認ください SylfeedはiPhone 3G、第3世代より前のiPod touchはサポートしておりません。 基本機能 Feedlyと双方向に同期 SylfeedはFeedlyと双方向に同期します。記事を既読にする・スターをつけるな
いつもSylfeedをお使いいただき誠にありがとうございます。 Googleリーダー終了後の対応についてご案内させていただきます。 次回アップデートでSylfeedは単体で動作するRSSリーダーになります。 次のバージョンにアップデートすると、アプリ内のデータはすべてリセットされますが、7月まではGoogleリーダーからデータを引き継ぐことができます。なお、アップデートにはiOS6.1以上が必要となります。 リリースは6月下旬を予定しております。 7月になるとGoogleリーダーにはアクセスできなくなりますので、それまでにデータをエクスポートしておくことをお勧めいたします。エクスポートは下記URLから行うことができます。 https://www.google.com/takeout/#custom:reader 最近のニュースでも話題なっておりますが、Googleリーダーの後継としてFee
「SendTo」機能はGoogleリーダーの「送信先」機能をiOS向けに進化させたSylfeed独自の拡張機能です。 「SendTo」機能を使うと、次のようなことができるようになります。 Sylfeedが対応していないWebサービスと連携する カスタムURLスキームで他のアプリと連携する javascriptスキームで任意のスクリプトを実行する 「SendTo」アイテムの登録 「SendTo」アイテムは設定画面で登録することができます。 設定項目は以下の通りです。 タイトル URL 説明(オプション) URLに指定できる置換文字列について ${title} ページのタイトルに置き換えられます。 ${link} ページのリンクに置き換えられます。 ${source} 記事のソース(配信元サイト名)に置き換えられます。(フィードを経由しないWebページの場合は空になります) ${text} 範
Sylfeedバージョン2.3をリリースしました。 はじめに 今回のアップデートの目玉は購読フィードの追加・削除を可能にする「購読管理」機能です。また初期バージョンからの課題であった他のクライアントでの「すべて既読にする」の反映に対応いたしました。この二点によってSylfeedは完全なGoogleリーダークライアントとなりました。 また、外部のWebサービスや他のアプリに記事のリンクやタイトルを送信することができる「SendTo」機能、Safariで閲覧中のページや他のアプリでコピーしたリンクをSylfeedの内部ブラウザで表示させることができる「内部ブラウザ」機能拡張、この二つの機能によってSylfeedの可能性はさらに広がります。 もちろん、iOS6とiPhone5にも対応しています。iPhone5では4インチのスクリーンいっぱいに表示されますので、より快適に情報収集を行うことができま
Sylfeedバージョン2.2をリリースしました。 はじめに 今回のアップデートでは皆さまからのご要望で最も多かったEvernoteのWebクリップに対応しました。そして、最近話題の「あとで読む」サービス、Readabilityにも対応しました。こちらは、あとで読むためにリンクを送信するだけでなく、本文の読み込み機能でも利用することが可能です。 さらに、複数の外部サービスに同時に投稿できる「マルチポスト」機能と、スターやタグをつけるだけで外部サービスに投稿できる「インスタントポスト」機能を追加しました。EvernoteにWebクリップを保存すると同時にTwitterでつぶやくなど様々な使い方が可能です。こちらはアドオンになります。 それ以外にも安定性の向上と多数の機能追加・修正を行っております。 ✓ 「Evernote連携」機能を追加 ✓ 「Readability連携」機能を追加 ✓ 「マ
アドオンについて知りたい こちらのページをご覧ください。 アドオンが購入できない アドオンを購入しようとすると「購入できません」というメッセージが表示される場合は、機能制限がかかっている可能性があります。アドオンを購入するには、機能制限がオフになっているか「App内での購入」がオンになっている必要があります。機能制限は 設定アプリの 一般 › 機能制限 で設定することができます。 すべて既読にしたい 購読リスト画面、記事リスト画面で未読ボタンを長押しすると、すべての未読記事を既読にすることができます。 誤って既読にしてしまった記事を読み返したい 未読ボタンで記事を読み進めている時は、未読ボタンをダブルタップすることで前の記事に戻ることができます。リスト表示中に既読にしてしまい記事が消えてしまった場合は、デバイスをシェイクすると元に戻すことができます。それ以外の場合は購読リスト画面(トップ画
SylfeedというiPhoneアプリをリリースして丸一年。2011年は本当にいろいろなことがありました。 これまでSylfeedを応援していただいた皆さまに感謝の意を込めて、Sylfeedの2011年の軌跡を振り返ってみたいと思います。 普段ブログなど書かない人間が一年分をまとめたエントリーとなっておりますので無駄に長いですが、よろしければお付き合いください。 2011年の軌跡と言いながらも、話は少し遡ったところから始まります。 2010年12月 12月1日。Sylfeedをリリース。 初日の売上はわずか1本でしたが、それでもすごくうれしかったです。どこのどなたか存じませんが、この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。ありがとうございました。 今思えば、いきなり他のアプリと同じ350円という価格で勝負を仕掛けたのは無謀でした。これは反省しています。 GACHANET » iPhon
「Webページの先読み」機能とは、記事のWebページを読む前にまるごとダウンロードしておくことによって、オフライン環境でも閲覧できるようにする機能です。 iPod touch をお使いの方、地下鉄通勤などオフライン環境での使用が多い方、3G回線のパケット通信量を減らしたい方のための機能です。 オンデマンドで実行 必要に応じてバックグラウンドでダウンロードを実行します。操作がもたつくと感じる場合はオフにしてください。ダウンロードは次回同期時に行われます。同期ボタンを長押ししてWebページのダウンロードだけを実行することもできます。マルチコアプロセッサ搭載の iPhone4S では、オンのままも快適にお使いいただくことができます。 Wi-Fi接続時のみ Wi-Fi接続時のみダウンロードを実行します。3G回線のパケット通信量を節約したい方はオンにしてください。 未読アイテムのみ 未読記事のみを対
「あとで読む」機能とは、記事リストから気になる記事を「あとで読む」としてマークしておいて、あとでまとめて読むというものです。 まず、「あとで読む」機能を利用するためには、設定の「あとで読む方法」を設定する必要があります。「あとで読む方法」にはいくつか種類がありますが、とりあえず「オリジナル」を指定してください。 記事を「あとで読む」としてマークするには、まずフィルターを未読モードに指定します。そして、気になる記事を右にスワイプします。スワイプした記事はそのままリストから追い出されるように削除され、「あとで読む」としてマークされます。 すべての記事をチェックしたら、フィルターを「あとで読む」モードに切り替えます。このモードでは「あとで読む」としてマークされた未読記事のみが表示されますので、あとは未読ボタンをタップしてまとめて記事を読んでいきます。 記事を仕分けするという考え方を提案します。
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