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大谷翔平
appgamestream.hatenablog.jp
『ポケモンGO(Pokémon GO)』で“伝説のポケモン”のひとつであるフリーザーの存在が確認されたとして海外で話題になっています。 画像:Was: Dayton Area Pokémon Go! Now: Articundo Freakshow 動画:Was: Dayton Area Pokémon Go! Now: Articundo Freakshow 発見者は画像と動画の両方で「フリーザーを手に入れた」と自慢。 入手方法について「ナイアンテックから送られてきた」と言っていますが、海外のニュースサイト『Geek.com』が広報に確認したところ、「何らかのハッキングが行われている」との回答を得ています。 Someone caught Articuno in Pokemon Go (maybe) | Games | Geek.com ハッキングがあったかどうかはさておき、アプリ内にフリ
Niantic×ポケモン×任天堂の位置情報ゲーム『ポケモンGO(Pokémon GO)』を攻略中。このページではモンスターボールでグレートスローやエクセレントスローが出やすい開幕即投げについて紹介しています。 ※2016年7月31日のVer0.31.0アップデートで開幕即投げはできなくなりました ボールが出た瞬間に投げる 開幕即投げとは、ポケモンをタップして捕獲画面に移ったあと、モンスターボールが表示された瞬間に投げる投げ方のことです。 まずはポケモンをタップします。 捕獲画面になります。 このとき、モンスターボールが出た瞬間にスワイプで投げます。ボールが出る前から細かくスワイプしててもOKです。 スワイプする距離は短くても大丈夫です。できるだけ短く、真っ直ぐスワイプしましょう。 なぜか投げたボールがポケモンに当たります。 捕獲判定に移ります。 捕まるかどうかはポケモンだけが知っています。
Niantic×ポケモン×任天堂の位置情報ゲーム『ポケモンGO(Pokémon GO)』を攻略中。このページではモンスターボールを(ほぼ)100%当てられるAssistiveTouch投げについて紹介しています。 AssistiveTouch(アシスティブ・タッチ)とは? AssistiveTouchとは、iPhoneやiPadなどのiOSデバイスにだけ提供されている特別な操作方法です。早い話がiPhone限定の投げ方です。 このAssistiveTouchで「指定した操作」=【ジェスチャ】を作成し、ボタンをタップするだけで自分の代わりにモンスターボールを投げて貰う方法をAssistiveTouch投げと言います。 AssistiveTouchでジェスチャを作成しよう まずは『設定』アプリを開き、【一般】→【アクセシビリティ】→【AssistiveTouch】をタップして、Assistiv
1画面の狭いステージをお互いに移動してパワーを溜め、マックスになると攻撃ができる対戦ゲーム『FlipChamps』のBrad Erkkilaが、新作『It's A Space Thing』を発表した。 It's A Space Thingは、縦長の1画面ステージで上下に分かれて弾を撃ち合う対戦アクションゲームだ。プレイヤーは最大3つまでのシールドを張ることができるが、FlipChampsと同じようにパワーが溜まらなければ攻撃できない。 シールドを張れる数とパワーに関係性があるのかないのか今のところ分からないが、FlipChampsと同じようにシビアな駆け引きが楽しめそうである。 It's A Space Thingではシングルモードでは最終的にボスを、ローカルマルチでは対戦相手を倒すことが目標になる。 この記事で話題にしたアプリ FlipChamps Brad Erkkilaゲーム無料
アプリメーカーのKilooがコペンハーゲンの開発者と協力して制作した、オープンワールドのファンタジーRPG『Dawnbringer』を発表した。 Dawnbringerで特徴的なのはそのバトルだ。オープンワールドとのことだが、戦闘シーンはどう見てもInfinity Blade風の1vs1である。エンカウントで操作方法が切り替わるのか、もともとこういう操作なのかは分からないが面白そうではある。 一方で、この仕様だと複数の悪魔やモンスターとは戦えそうにない印象を受ける。無双系のアクションの爽快さではなく、ファンタジーの世界観やその重厚さに重きを置いているのだろうか。 いずれにせよどんな中身なのかは発売されなければ分からない。DawnbringerはiOSとAndroidの両方で6月16日にリリース予定だ。
『パラッパラッパー』や『ビブリボン』といった音楽ゲームを手掛けた松浦雅也氏が、七音社より新作音楽ゲーム『古杣(furusoma)』をリリースした。 古杣は、日本の古くから伝わる音だけの妖怪「古杣(furusoma)」をモチーフにした音楽ゲーム。音を出しながら出現する古杣に合わせて、キーボードで“共鳴”すると捕獲することができるという。 動画がアップされていないので詳しい内容は分からなかったが、音程やタイミングの聴き分けが重要だという。 パラッパラッパーやビブリボンが好きだった人はプレイしてみては? furusoma NanaOn-Shaゲーム無料
5月16日、株式会社ステアシステムよりスマホアプリ『ワギャン しりとりで勝負だ!』がリリースされた。うん、ほかにもあるんだよね、「ワギャンのしりとり」。 ワギャンのしりとりとは、ファミコンの『ワギャンランド』におけるボス戦のミニゲームであり、今回のスマホアプリはバンダイ・ナムコの「カタログIPオープン化プロジェクト」により許可を得て制作されている。つまり著作権的にセーフ案件だ。 カタログIPオープン化プロジェクト ワギャンのしりとりはこれで3作目 さて、このカタログIPオープン化プロジェクトにより、じつはすでに2作ものワギャンのしりとりゲームがリリースされている。 1作は今年1月にリリースされた、世界のスポットの名前でしりとりをしていく『ワギャンしりとり道中記』。 もう1作は4月にリリースされ、原作のBGMを使用して懐かしの雰囲気を作り上げた『ワギャンのパネルしりとり』だ。 おそらくは今後
CygamesがスマートフォンやPCで利用できる無料の漫画サービス『サイコミ』をリリースした。 サイコミでは、同社が運営する人気ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』や『神撃のバハムート』のコミカライズタイトルを配信。オリジナルの新規漫画などを含めると20タイトルを連載するという。 連載作品の例 『グランブルーファンタジー』(作画:大岩ケンヂ ネーム:楓月誠) 『神撃のバハムート ミスタルシアサーガ』(作家:近藤るるる) 漫画を通じてユーザーの回遊が目的か これまでメディアが人気ソシャゲのコミカライズや4コマ漫画の配信を行う例はあったが、自社のソシャゲを自社でコミカライズし自社でアプリまで配信する事例は記憶のかぎりでは初。 Cygamesの目的はサイコミを軸として自社ユーザーを回遊させ、漫画をきっかけにゲームを始めさせることではないかと思われる。 もちろん新規ユーザーの獲得も見込んで
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