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トレンドマイクロでは現在EMOTETに関するメール受信の増加傾向を確認しておりますので注意喚起させていただきます。 ■EMOTETの概要や製品の推奨設定について EMOTETの動作概要や、製品でより防御を強化するにあたっての推奨設定の情報については、下記サイトで情報を提供しています。ぜひご確認ください。 EMOTET 概要から対策まで ■対応方法 EMOTETの侵入が疑われる検出があった場合や疑わしいメールを開いた場合には、以下の製品Q&Aをご確認ください。 「EMOTET」に関連するメールを開いてしまった場合の対応 ■検出対応状況 本件に関連する不正プログラムは、以下のパターンで収集した検体を順次対応を行っています。 -スマートスキャンエージェントパターン/スマートスキャンパターン -従来型スキャンパターン ●ウイルスパターンでの検出名の例 - Trojan.XF.EMOTET.SMYX
【注意喚起】トレンドマイクロを騙る不正プログラム添付メールについて(2020年9月3日) [公開日時: 2020 年9月3日 11:35] [更新日時: 2020 年9月3日 12:20] 平素より弊社製品をご利用いただきありがとうございます。 現在弊社にて、トレンドマイクロからのサポートメールであると偽って不正プログラムを添付し、受信者にファイルを開かせることでコンピュータへの感染を狙う日本語のメールが配信されていることを確認しています。 弊社のサポートセンターからお客様へお送りするメールには、いかなるファイルも添付することはございません。 弊社から送付されたように見えるメールにおいて、ファイルの添付があるものを受け取られた場合、絶対に添付ファイルを実行なさらず破棄していただきますようお願い申し上げます。 ■検出対応状況 現在確認している不正プログラムは以下の検出名で検出されます。 ファ
【注意喚起】Trend Micro Apex One およびウイルスバスター コーポレートエディションの脆弱性(CVE-2020-8467, CVE-2020-8468)を悪用した攻撃を確認したことによる最新修正プログラム適用のお願い [公開日時:2020/3/16 (月) 11:00] Trend Micro Apex One (以下、Apex One) とウイルスバスター コーポレートエディション (以下、ウイルスバスター Corp.) において、 深刻度の高い複数の脆弱性(CVE-2020-8467, CVE-2020-8468, CVE-2020-8470, CVE-2020-8598, CVE-2020-8599)を確認しました。 また、CVE-2020-8467, CVE-2020-8468 については、その脆弱性を悪用した実際の攻撃事例を確認しています。 現在サポート提供期間
現在、以下の製品においてcore dumpの生成やWebアクセス不可のお問い合わせを多数いただいております。 ■製品 InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 (Build 1332以降) InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 Service Pack 2 (Build 1595以降) InterScan Web Security Suite 6.5 Linux (Build 1285以降) InterScan Web Security Virtual Appliance 6.5 (Build 1332未満)およびInterScan Web Security Suite 5.6 Windowsでは、本事象が発生いたしません。 Build番号は、管理コンソールの[管理]-[システムアップデート
【注意喚起】ウイルスバスター コーポレートエディションの脆弱性(CVE-2019-18187)を悪用した攻撃を確認したことによる最新修正プログラム適用のお願い [公開日時:2019/10/28 (月) 11:00] ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. )において、 ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2019-18187)を悪用した攻撃事例が確認されております。 現在サポート提供期間中の各バージョンについて、修正プログラム(Critical Patch)を準備させていただきましたので、 早期の適用をお願いいたします。 ※ウイルスバスター Corp. 以外の製品では影響はありません。 ■本脆弱性について 攻撃者は、本ディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2019-18187)を利用することで、 アップロードした任意のzip形式のファイルを
【注意喚起】弊社製品の脆弱性(CVE-2019-9489)を悪用した攻撃を複数確認したことによる最新修正プログラム適用のお願い [公開日時:2019/9/10 (火) 10:00] ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)において、2019年4月4日に情報を公開させていただいたディレクトリトラバーサルの脆弱性(CVE-2019-9489)を悪用した攻撃事例が確認されています。ご使用のバージョンをご確認頂き、最新の修正プログラムの適用をお願いします。 ■攻撃事例における影響、被害について ディレクトリトラバーサルの脆弱性を利用することで、攻撃者はウイルスバスター Corp. サーバ、もしくはウイルスバスター ビジネスセキュリティ(以下、ビジネスセキュリティ)サーバの任意のファイルを変更することができます。その結果、管理コンソールへ管理者権限でログオンで
[更新 3月01日] ライトクリーナー、ライトクリーナー LEについて公開状況を更新しました。 [更新 2月04日] Jewelry Box (iOS版)について公開状況を更新しました。 [追記 12月26日] Appleの要件に沿う形で一部の機能を変更し提供していましたが、Appleとの調整が進み、 2018年12月26日より「コンテンツシールド」の一部機能が再度ご利用いただけるようになりました。本機能についての詳細はこちらをご確認ください [追記 12月08日] 当社Trend Micro Mobile Security (iOS デバイス) が2018年9月10日(日本時間)からApp Store上で一時公開停止されていましたが、2018年12月08日より公開が再開されましたのでご報告、ご案内申し上げます。 [更新 11月19日] 公開状況を更新しました。 [追記 11月17日] 当
[更新]マルウェア検出名の新命名ルールについて [更新日時:2018年6月29日 16:50] [公開日時: 2018年3月29日 11:00] 弊社でのマルウェア検出名の命名ルールを新ルールへ順次変更します。 ■マルウェア検出名の新ルールへの変更背景 近年、ランサムウェアを始めたとした攻撃手法の凶悪化、巧妙化に伴い多種多様なマルウェアが増加しております。 これまでのマルウェア検出名の命名ルールでは脅威の種類での略称の使用や、脅威の種類とプラットフォームと同じフィールドを使用していたため、 どういった脅威でどのようなプラットフォームで動作するものなのかをマルウェア検出名から判断することが難しい状況でした。 そこで、お客さま環境での検出時等にはマルウェアの性質をよりわかりやすくし、また、お客さまへ迅速に対応を提供するため マルウェア検出名の命名ルールを新ルールへ順次変更させていただきます。
【復旧】弊社Webサイト「Site Safety Center」にアクセスできない問題について(2018/3/3) [公開日時: 2018/3/6 17:30] 3月3日23時頃から、弊社Webサイト『Site Safety Center』において、 「エラー画面が表示されアクセスできない」問題が発生しておりました。 3月5日19時に本問題への対応を完了し、現在は通常通りご利用いただける状態へと復旧しております。 ■現象 SSL証明書の失効により、該当ページへアクセスすると「安全な接続ではありません」と表示される ■影響サイト https://jp.sitesafety.trendmicro.com/ https://global.sitesafety.trendmicro.com/ https://facebook.sitesafety.trendmicro.com/ お客様には、多大な
【コンシューマ向けサービス】 メンテナンス時間中にアクセスすると、メンテナンスページもしくはエラー画面が表示される場合がございます。 コンシューマ製品全般(月額版サービスを除く) アクティベーション、アカウント作成、新規ユーザ登録、登録情報の同期など ウイルスバスター クラウド リモートファイルロックの一部機能 その他サービス トレンドマイクロ・オンラインショップ あんしん自動更新の申し込み・解約 カード情報変更 トレンドマイクロアカウントの一部の機能 一般向けWebサービス(http://safe.trendmicro.jp 配下の一部) 【法人向けサービス】 メンテナンス時間中にアクセスすると、メンテナンスページが表示されます。 インターネットセキュリティナレッジ (http://www.is702.jp) トレンドマイクロダイレクトストア for Business バックエンドサイト
弊社製品をご利用の環境における2018年1月以降のWindows Updateに関してご案内させていただきますのでご確認ください。 ■概要 マイクロソフト社の2018年1月3日(US時間)以降の新しいセキュリティ更新プログラムは、セキュリティ更新プログラムとウイルス対策製品との互換性を確認するための仕組みを実装しています。 これにより、お客さまの環境でWindows Updateが自動的に実行されるようにするためには、 Windowsへ新しいレジストリ キーを追加する必要があります。 参考情報 : ADV180002 | 投機的実行のサイドチャネルの脆弱性を緩和するガイダンス ■トレンドマイクロ製品の互換性テスト実施状況 該当製品においてはセキュリティ更新プログラムとの互換性テストを実施しております。 互換性テスト実施状況につきましては、製品Q&Aにて順次更新させていただきます。 ■Win
重要なお知らせ:Trend Micro Deep Security および Trend Micro Deep Security as a Service 最新Updateプログラム適用のお願い Trend Micro Deep Security(以下、Deep Security)および Trend Micro Deep Security as a Service(以下、DSaaS)は、日々変化し続ける脅威への効果的な対策として定期的にUpdateプログラムを公開しています。 Updateプログラムは、製品プログラムに加えて数種のコンポーネントを含んでおり、コンポーネントは短いものでリリースから1年を目途にサポートが終了します。 定期的にUpdateプログラムの適用を行われていない場合、最新の脅威を防げず、最低限のセキュリティレベルを担保できない状態になる可能性があります。 ■対象製品 De
URL処理中にエラーが発生しました。 URLをご確認ください。 サイトマップをご用意しています。 サイトマップ 電子公告 ご利用条件 個人情報保護方針 Copyright (c) Trend Micro Incorporated. All rights reserved.
[更新]法人のお客様向け製品のWindows 10 Fall Creators Update対応について [更新日時: 2017年12月07日 13:20] [公開日時: 2017年10月10日 11:00] 2017年10月17日以降、マイクロソフト社よりWindows 10のアップデートである、Windows 10 Fall Creators Updateの提供が開始されています。 法人のお客様向け製品でのWindows 10 Fall Creators Update 対応についてご案内させていただきますのでご確認ください。 ■Windows 10 Fall Creators Updateへの対応予定 法人のお客様向け製品の対応予定時期、対応予定バージョンを下記ページで公開しています。 事前に内容を確認いただきアップグレード計画をご検討ください。 Windows 10 Fall Cre
バックナンバー サポートニュース お知らせ 2023年01月10日 法人向け製品価格改定についてのお知らせ 2021年04月12日 「保有ライセンス一覧」「契約内容確認・変更・一覧」の各メニューから確認いただける“保有ライセンス情報”内で、ご利用中のアクティベーションコードの名称が表示されるようになりました。是非ご活用ください。 2020年05月11日 「保有ライセンス一覧」「契約内容確認・変更・一覧」の各メニューから確認いただける“保有ライセンス情報”内で、製品の販売に関する補足説明がある場合、”備考”が追加表示されるようになりました。ぜひ合わせてご参照ください。 2019年07月20日 「保有ライセンス一覧」「契約内容確認・変更・一覧」の各メニューから確認いただける“保有ライセンス情報”画面内の表示方法が一部変わりました。また更新可能製品を契約いただいているお客様は、更新時期になります
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