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【ワイヤレスジャパン2005 Vol.12】PowerVRベースの3Dグラフィックスや山手線の駅名を音声入力できる最新技術デモを展示――ルネサスブース
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【ワイヤレスジャパン2005 Vol.12】PowerVRベースの3Dグラフィックスや山手線の駅名を音声入力できる最新技術デモを展示――ルネサスブース
(株)ルネサス テクノロジは、Bluetooth/ZigBee/WiMAX/UWBなどの無線通信用チップや携帯電話向けCPU“SH-M... (株)ルネサス テクノロジは、Bluetooth/ZigBee/WiMAX/UWBなどの無線通信用チップや携帯電話向けCPU“SH-Mobile”などを開発している。ワイヤレスジャパン2005の同社ブースには、こうした最新チップに関する情報は出なかったが、SH-Mobileを採用する企業同士の連携活動“SH-Mobileコンソーシアム”(2003年10月設立、現在200社余りが参加し、年内に300社を超える予定)から、参加企業が現在開発中の最新技術デモが披露された。 (株)エイチアイの『Mascot Capsule Engine(マスカットカプセルエンジン) Micro3D Ver.4』は、SH-Mobile 3と組み合わせて利用できる3Dグラフィックス描画エンジンで、M3G/OpenGL ESのAPIに対応する。フォグやマルチテクスチャーなど、表現力の向上に主眼を置いた3D描画エンジンで