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大谷翔平
bepple-beppu.com
1F:フロント こちらはフロントです。 エレベーターに乗って3階の部屋に向かいます。 エレベーター 3階には自販機があるみたいです。わかりやすい! フロア案内も文字が大きめ。 ホテル「はやし」の文字がよく見るとちょっと怖いフォントです。 3F:自動販売機エリア エレベーターを降りるとすぐ自動販売機エリアがありました。 ラインナップはこんな感じ。ビールの自販機、久しぶりに見ました。 ROOM:312号室 部屋に到着。 ベッドがひとつに椅子ひとつの、シンプルな造りです。 なぜここに!? 入り口の横にトイレットペーパーが置かれていました。 これがカギです。 カギのフォントは怖くない。 カーテンを開けると目の前は別府駅。 駅の明かりをぼんやり眺めるものオツですね。 絵が飾ってある壁。 テレビ周りです。 ティッシュはコンパクトサイズ。 展望風呂の利用を推奨しています。 温泉が出るユニットバスです。
かつて、別府駅東口にあった行合町遊郭。その跡地に残るのが、「北部旅館街」です。戦後の町並みの面影を残す旅館街には、元遊郭の旅館が3軒残っています。今回は、その中の1軒「旅館すゞめ」をご紹介。気になる元遊郭の宿の内部とは……? 素泊まり2千円台!安すぎて逆に不安な北部旅館街 別府駅東口から線路沿いを北に約100メートル。うっかりしていると見過ごしてしまいそうな普通の住宅街の路地に、「北部旅館街」のアーチがかかっています。アーチの通りは、数十メートルの短い距離に3軒の小さな旅館があるだけで、「旅館街」と呼ぶにはあまりにも閑散とした通りです。 旅館すゞめは、旅館街のアーチから最も近い場所にあり、よく手入れされた鉢植えが目を引く、こじんまりとしていながらも小ぎれいな宿。 北部旅館街の宿は総じて古い建物をベースにしているため、玄関の軒高が極端に低く、まるで小人の家のよう。植木の緑で隠れてはいますが、
世界各国の「未知で珍奇なモノ」集結見れば必ず「ぞわっとする時計」 始めにご紹介したいのは、大正時代の壁掛け時計です。鏡の中に、時計と美女の顔がありますね。 実はこれ、ゼンマイを巻いて時計を動かすと、予想外のことが起こるんです。 まずは、次の動画をご覧ください。 いかがでしょうか? 何が何だかわからない人は、美女の目に注目してもう一度観てみましょう。 どうですか?ぞわわわわっっっとしましたか? 時計と一緒に動く美女の視線、怖すぎてチビりそうです。 ゆっくりと視線が動き……「カチっ」という音とともに、瞳が高速でヒュンっと戻る瞬間、まさに鳥肌モノ。 誰が何の目的で作ったのか、すべては謎です。 入手先はインターネットらしいのですが、どんな検索ワードを使っているかは企業秘密で教えてもらえませんでした。 2017年6月現在はまだ動いているものの、いつ動かなくなるかわからないとのこと。実物を拝みたいなら
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