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大谷翔平
bikede-go.com
手ごろな価格で高画質なことが売りの新興ブランドVSYSTOのハイエンドM2F Pro、ミドルクラスのP6Fが東西日本LED信号機へ対応し、ますます活気づいてきたバイク用ドライブレコーダー。売れ筋となりそうな期待のP6Fをレビューする。 P6Fの概要 ・本体とカメラが分離 ・2カメラで前後同時撮影 ・ドラレコモード有り ・本体、カメラともに高い防水性能 ・FullHD 27.5fpsで撮影可 ・東日本、西日本のLED信号機対応 ・Gセンサーによる動画ロック機能有り ・ファイル間ギャップ対策済み ・GPS有り(オプション 2500円) ・WiFi対応 スマホから操作可 ・実売価格 1.7万円程度 GPSが別売りであることを除けば、現状必要な機能はすべて盛り込んでいる。上位のM2F Proとの違いはレンズの画角が狭くなっているのと、本体自体が防水化されていること。それ以外は概ね同性能で価格が50
国内で販売されている最後の主要メーカー デイトナのイージートーク3を購入。 試走はまだだけど、とりあえず室内で一通り試したのでレビューする。 まず最初に言っておきたいのは、こいつはすごい!1台1.2万円、2台セットなら2.3万円前後なのにとんでもない性能を秘めているので、是非、最後まで見てもらえればと思う。 Bluetoothインカムでは後発にあたるデイトナ。 基本的に同じ会社同士の製品のほうが接続性が良いので、既に大きなシェアを獲得しているB+comとSENAに割ってはいるのはなかなか難しいところ。それでもデイトナは高機能なものを中国製品並みの価格で販売しており、上位を食って掛かろうとする意気込みが見える。 デイトナのインカムを簡単に紹介 ローエンドにイージートークシリーズ、ハイエンドにクールロボGTシリーズの2機種を展開していたが、2018年にGT2が販売終了となり、自動経路制御を搭載
被って走ってみてはじめてわかる事だらけのヘルメット。10個以上買って試して良いところ、悪いところをしっかりレビューして紹介する。ショップの協力を得てサイズごとに重さも計測しているのでぜひ参考にしていただきたい。 ヘルメットの選び方 まずは形状による違いを把握し、自分の用途にあるカテゴリーを選ぼう。その次にオプション機能や被り心地等で製品を選ぶことになる。 形状による違い ヘルメットの形状は一般的に6種類に分けられ、それぞれメリット、デメリットがあるので紹介する。尚、近年はアウターもしくはインナーのバイザーがついた製品が増えてきている。フルフェイス、システム、ジェットいずれにもあるので、バイザーに興味のある方は次の項目も参照していただきたい。 フルフェイス 顎の部分まで覆ったタイプ。見た目どおり防御性能はダントツNo1、見た目によらず快適性もNo1。 顎下からの巻き込み風や風切り音が少なく、
2019年4月時点最新版 専用品が次々と発売され、ようやく普及段階に入ったバイク用ドライブレコーダー。LED信号機対応や前後撮影など、必要な機能を備えた製品が安価に購入できるようになってきたので良いころあいだ。 メインのVFR800には4台、Dio110には5台のカメラを取り付けて全方位撮影しながら走行しており、この経験を活かして紹介する。 ドライブレコーダーの必要性 今のところ僕は一度もお世話になった事は無いのだけど、何度かひやっとした事がある。もしあの時事故になっていたら、きっとドラレコの画像をもとに正確に事故状況がわかっただろうなぁ。そう思う事が一度でもあったなら導入の価値はわかるのではないだろうか。 また近年はドラレコが普及したことで煽り運転が顕在化している。滅多に出会わないものではあるけども、もし出会ってしまった時のことを考えれば証拠として残しておくと役に立つこともあるだろう。高
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