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ここまで論外なトンデモ本は、さすがにちょっとマズイんじゃないですかね?
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ここまで論外なトンデモ本は、さすがにちょっとマズイんじゃないですかね?
【今回取り上げる書籍】 『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』(広瀬隆/ダイヤモンド社) 山本... 【今回取り上げる書籍】 『東京が壊滅する日――フクシマと日本の運命』(広瀬隆/ダイヤモンド社) 山本一郎です。元気ですか? もう足掛け5年以上ご一緒させていただいている月刊誌「MONOQLO」(晋遊舎)に、1ページの書評を連載させていただいているわけなのですが、先日8月売り号用に書いた記事がボツりまして。 理由は、「先方の版元や著者、読者に影響が大きい内容なのに対し、内容をしっかりと確認させていただきたいのですが、時間が入稿ギリギリの中、編集部として裏とり、推敲等をしっかりと行う時間が持てず、編集長のほうから、今回は見送りという指示を受け」たそうです。いやー、ダイヤモンド社のことですから、両論併記で「バーカ」「おまえこそバーカ」という内容でも盛り上がってきちんと売れて議論として成立していれば問題ないんじゃないかと思いますけどね。 そんなわけで、以下本編。良ければ月刊「MONOQLO」も買っ