エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
なんでも鑑定団「国宝級のお宝です」 → 陶芸家「ありゃまがい物だ」 鑑定団いい仕事してなかったwwwwwww : はちま起稿
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
なんでも鑑定団「国宝級のお宝です」 → 陶芸家「ありゃまがい物だ」 鑑定団いい仕事してなかったwwwwwww : はちま起稿
陶芸家の九代目・長江惣吉氏によると「番組を見ていて思わず絶句しました。どう見ても中国の商店街で売... 陶芸家の九代目・長江惣吉氏によると「番組を見ていて思わず絶句しました。どう見ても中国の商店街で売っているまがい物にしか見えなかった」という 曜変天目は製造方法が未だ解明されていない「幻の陶器」で、長江氏は完全再現に親子二代にわたって挑んでいるという「曜変天目のプロ」 その長江氏が鑑定品を「偽物」と判断する最大の根拠は「光彩」である。 「そもそも“曜変”とは“光り輝き、変幻する”を意味します。 しかし、鑑定団で紹介された茶碗は変幻する光彩ではなく、単に赤、緑、青などの釉薬がそのまま発色したものに見える。」 長江氏によると鑑定品は色合いから見て、18世紀以降に作られたものだという。 「おそらく、ヨーロッパで18世紀以降に開発された陶磁器釉薬用絵具の『スピネル顔料』を塗り付けて発色させたもので、私は描彩天目と呼んでいます。時代からみても宋代の作品ではありません。 鑑定品のような茶碗は2000~3