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ゲームショップが『予約特典商法』に物申す「発注分の30%にしか特典を付けず、発注の上積みを狙うのはおかしい」 : はちま起稿
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ゲームショップが『予約特典商法』に物申す「発注分の30%にしか特典を付けず、発注の上積みを狙うのはおかしい」 : はちま起稿
ペルソナ2に特典サントラが用意されるのですが、実際には発注分の30%程度にしかつかないという状態です... ペルソナ2に特典サントラが用意されるのですが、実際には発注分の30%程度にしかつかないという状態です。 先着順や、30%にしかつかないということで、我先にと予約を焦るお客さんが出てくる状態をみるのも 大変複雑な気分です。 30%につくということは 残りの70%のお客さんにはつかないということなんです。 予約促進という意味合いがあるわけですが、特典があたるお客さんと 特典があたらないお客さんを分けてしまうというのはクリエイターの本意なのだろうかと、悲しくなります。 ゲームにとって音楽は大事な要素です。その大事な音楽が収められたサントラCDが、あたるお客さんとあたらないお客さんが出てくるということは 思い出を共有できないということです。疎外感を味わうこともあるかもしれません。 また、こういう側面もあります。 (中略) 予約の促進だけでなく、発注数の上積みも狙っているのが、この特典