内山信二さん、テレビ業界の絶対的なタブーを破る！あまりの事態にネットで話題に : はちま起稿

子役出身で、そのふくよかな体型を売りにしている、いわゆるデブタレ。子役時代最高月収が3000万に達したものの、10歳をピークに仕事が減っていった。 相撲部屋への入門もしようとしていたが、明石家さんまさんに「お前どうせヒマやろ、舞台やるから出てくれ」と声をかけられ仕事を続けることを決意。 デブキャラの松村さんがテレビ局のスタッフに「なんとか内山に仕事をあげてください」と根回する他、様々なデブキャラタレントの先輩たちに可愛がられ、自らに「デブキャラ」としての価値を見出して今に至る。 記事によると ・内山信二さんが17日、日本テレビ「ヒルナンデス」とフジテレビ「ライオンのごきげんよう」の2局同時に出演し、業界でタブーとされる“裏番組かぶり”の珍事が起きて、ネットで話題になった。 ・「ヒルナンデス」では食レポでスーツを堪能し、一方の「ごきげんよう」では子役時代のエピソードを語っていた。 ・テレビ業