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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/comano
セントレアさん、こんばんわ。坂本元騎手のご逝去には心からご冥福をお祈りをいたします。坂本騎手は、地方競馬歴10年足らずの私にとっては伝説の人でした。ぜひ、騎乗ぶりを生で見たいと思っていました。伝聞でしかその活躍は知りませんが、事故に遭われなかったら、武豊騎手やアンカツ騎手を凌駕する位、数々の記録を塗り替えていたかもしれませんね。でもそんな地方競馬の功労者の死に対して、地方競馬の主催者はお悔やみの言葉とかないのでしょうか?今回の件以外にも浦和の牛蒡騎手が浦和競馬の騎手紹介の欄で引退しているのを知りました。引退の理由は不明ですが、引退式などのセレモニーが無理なら、競馬場のホームページに本人の挨拶文くらい載せてあげるくらいの配慮があってもいいのではないでしょうか?ファンが興味を持つこと、心配していることに対して、前向きなクイックアクションを望む今日この頃です。
馬事通信に連載されている白井透氏の連載記事。競馬の再生にはインターネットが必要不可欠との意見。最新号の第604号には地方競馬についても触れられている。 日本の競馬は「富士山競馬」で、JRAと公営競馬は一蓮托生の運命にある。(まったく、そのとおり) 底辺である公営競馬 (よけいな表現のようにも思うところです)、土台である生産地が安定しなければ、競馬の再生はありえない。(さらには日本の経済状況が安定する必要もあるように感じるところです) 今、公営競馬が売れないのは、馬のコンテンツ(中味情報)がほとんどない状態だからだ。(まったく同感です) これが出来れば、売上げは倍増する。(確かに増える可能性はありますね) JRAの競馬ファンが500万人いるのだから、これ ができれば、5000億円伸ばすのは、JRAより早いかもしれない。(具体的な数字にはただただ驚くばかりです)・・・カッコ内は私のつぶや
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