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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/fujika_0000
今年もまたトウモロコシ畑で見付けてしまいました。 「トウモロコシ黒穂病」です。 昨年畑で初めて発見し、余りに異様な存在にびっくりしたものです。 昨年、色々調べて記事にしたのでよかったら見て下さい(黒穂菌の記事)。 今年のものは、トウモロコシの先端が、さやを突き破って爆発しているかのような外見です。 (カラスだかタヌキだかがMyトウモロコシ畑で大フィーバーしているのですが、黒穂病のトウモロコシには見向きもしないようです。) 今回見付けたものは、なんだか新鮮なせいか、結構綺麗です。 ・・・・どうしよう。 いや、何を迷っているかというと、この黒穂菌に冒されたトウモロコシは南米ではウイトラコチェ(もしくはウイトラコーチェ HUITLACOCHE ―アステカ語でトウモロコシのきのこ―)と呼ばれて珍重されるというし、食べてみようかと思って。 あのね、結構不気味な外見のものなのですよ。 でも、もしかして
干しリンゴというものを今年初めて食べました。 長野の方から手作りのものを頂いたのです。 もっちりとして、りんごの味が濃縮されていて、酸味もあって、大変においしい。 (干し柿よりカロリーが低そうな気がするけれど、気のせいかな) あまりにおいしいので自分でも作ってみました。 2005/12/23 ゆずの皮と干しリンゴ 2005/12/23 干しリンゴ 透明感があってきれい。 2005/12/23 こちらはゆず皮。巻き柿の芯用。 干しすぎてはだめで、柿と同じくらいの固さがよいようです。 ■干しリンゴの作り方 方法1)リンゴに7%のお砂糖を振りかけて、水が出てきたら透明になるまで煮て、干す。(長野の方から教わったやり方) 方法2)リンゴ2kgとリンゴ100%ジュース1リットルを鍋に入れてひと煮立ち。 そのまま1晩おいて、翌日干す。 (水野農園さんのHPより) どちらにしても、りんごの中の空気がなく
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