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【感想】日本映画界の傑作『バトル・ロワイアル』の魅力とは? - 本当の戦いはここからだぜ
こんにちは、かずひろ(@kazurex1215)です。 "邦画はクソ"、映画が好きでよく見ている人の大半はこう考え... こんにちは、かずひろ(@kazurex1215)です。 "邦画はクソ"、映画が好きでよく見ている人の大半はこう考えているかもしれない。気持ちは分かる、めちゃくちゃ分かる…。散々な出来映えに落胆し「裏切られた…」という経験は、個人的に邦画の方が圧倒的に多い。ハリウッドなどの外国映画と比べるのは、そもそもの規模が違うのでナンセンスかもしれないが、どうしても比較してしまうのは、ある意味仕方がないことなのかもしれない。しかし邦画だからこそ、邦画にしか出来ない映画もあるのだというのを、ぜひ知ってもらいたいと思って記事にしてみました。 それが20世紀最後の問題作と呼ばれた傑作 『バトル・ロワイアル』だ。 ※グロテスクな画像はのっけていませんが、そういう描写を説明する文章もございますので、苦手な方はご注意ください。以下ネタバレアリの感想です。 『1クラス40人の中学生達が最後の1人になるまで殺し合う』と
2016/02/12 リンク