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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/matsuisuisan
築地市場場内で40年以上のマグロ仲卸をしている、『松井水産』より、豊洲に移動しマグロの仕入れ情報、お得情報を毎日に配信 今日も休み前、土曜日と同じく同じ日本海の天然本マグロでも 10倍以上の値段の差がある下剋上!?状態(^^;;) 境港の旋網漁が始まるとだいたい近辺の定置網からマグロが消えますが 僅かに入った佐渡島定置網、60~70キロくらいの魚体で品物がよさそうなものと 境港の旋網、ちょっとしたもの見てもその値段の差がほぼゼロ一つ違い・・・ セリの単価の読み方というのはゼロが一つ多くても少なくても二けた目までしか読みませんので 値段だけ聞いてるとまるで同じ値段に聞こえてしまいます(^^;;) まー定置網と旋網、同じ当たりの海域で捕っていて値段が10倍以上違うというのは ちょっと「異常」ともいえる状態ですよね~ それくらい、旋網漁の手当と定置網漁の手当の違い、それによっての魚の違い。 旋網
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