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掃除・片付け
blog.goo.ne.jp/psyna_hone
更新:2020年06月21日 追記 本記事は経年劣化で膨張し本機筐体を破損させる内臓バッテリーを取り外して電源を外部入力するGPD WINの改造です。 GPD WINを中古で購入したのはいいけどバッテリーが若干膨らんで筐体が変形し始めているのに気づいた。そこかしこのGPD WINユーザーから「バッテリーが膨らんだ」という情報があり、バッテリーが膨らむのは周囲の温度変化の激しさと充電のサイクルでバッテリーの劣化が著しく早い為で「劣化による膨張」という結論に。 発熱 それもそのはず50度を超える発熱体、本件の場合マザーボードを挟んでCPUや周辺の熱を吸ったヒートシンクと充電によるバッテリー自体の発熱、もしかすると充電シークエンスにも問題があるかもしれません。 発熱対策 本機冷却FANの吸気穴を拡張し外気の流入量を増やし、排気口の邪魔な仕切りも取り払い空気の流れを改善する。 拡張した吸気口 仕切
更新 2019年06月22日 RemixOSの動作とAntutuスコア追記 本日恒例の大須ジャンクめぐりに行ってきました。今回は私の寝床PCのMouce LuvBook S LB-S211Sが液晶表示にノイズが出て目に悪いので小型ノートPCを調達しようと出掛けてまいりました。そこでメガタウン1階の某中古PCショップでFujitsu LIFEBOOK P772/Eを見つけて保護してまいりました。価格は電源アダプタ付きでちょっとお高い12800円でした。 Fujitsu LIFEBOOK P772/E 製品情報は「こちら」。 本機は2012年06月発表のCPUにIntel第三世代Core i5 3320M 2.6GHz(最大3.3GHz)を搭載し、DDR3-1600メモリに対応した12.1インチの1280×800ドット表示液晶を搭載して、DVDドライブやExpressカード、USB3.0も搭載
更新:2016年11月30日 レジストリ用語を修正(一般的な呼称に統一) 対象:Windows10 Home [RS1 1607] 32Bit/64Bit 注意:RS1 1607でのみ検証しています。 それ以外のバージョンでは意図した通りに動作しない場合がありますのでご注意ください。 当記事の内容を実践して発生した如何なる問題も当記事執筆者は責任を負いません。 自己責任で実践してください。 Windows10 Homeをインストールして一般家庭で普通な使い方をするPCでは不必要と思われる サービスを根こそぎ「停止」させるレジストリ設定ファイルを作ってみた。 利用できるPC環境は「デスクトップPC」「ノートPC」「スティックPC」向けです。 「タブレットPC」や「Windows10スマートフォン」では利用しないでください。 以下の内容は私個人のPCの設定で使用した物です。 利用する場合、みな
更新:2017年11月30日 WSUS Offline Updateは最新のものをダウンロードして実行してください。 日本語IE11について この記事は手放して放置しておくだけでWindows7の「重要更新」をインストールしてくれる便利ツール WSUS Offline Updateの使い方の説明です。 WindowsUpdateの不具合でも役に立つ神ツールと言っても過言ではありません。 WSUS Offline Updateをダウンロードし展開する http://download.wsusoffline.net/ 上のURLのからダウンロードできます。右側のVersion ??.?.?(水色)の部分がリンクになっています。 (2016年06月19日現在 wsusoffline1063.zip というファイルがダウンロードできます) このツールは頻繁に更新されますので定期的にチェックすること
記事執筆:2016年06月20日 更新:2017年06月19日 当記事は古い記事です。2017年1月以降、当記事の情報は役に立ちません。 何せ素のWindows7(インストール直後)では 総合アップデートをインストールしてもWindowsUpdateが進まない 改悪が発生したため。 Windows7をクリーンインストールした時のなが〜いWindowsUpdateはOSインストールの通過儀礼みたいな物でしたが、17日に2016年04月までのWindows7 SP1用アップデートを1つのパッケージでインストールできるようになる「ロールアップパッケージ」なるものを配布し始めました。 このパッケージを適用する条件としてまず先に KB3020369 を適用しておく必要があるそうです。 Windows7用更新プログラム(KB3020369) 32Bit版 https://www.microsoft.c
更新:2016年09月24日 ・更新停止。 ・記事を「Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)」に統合。 この記事は 「Windows 7 の WindowsUpdateの不具合回避法(進まない、終わらないなど)」 へ統合いたしました。 Microsoftの度重なる方針転換によりWindows7ユーザー様は元より当方も記事を執筆するにあたり記事変更の手間が増えた為、誤記事を減らすべく当記事を上記リンク先へ統合しました。 当記事をご覧になった皆様には大変なご迷惑をおかけ致しますが、よろしければ上記リンク先の記事をご活用いただければ幸いです。
最終更新:2016年10月07日 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。 Windows10に標準搭載されたOneDrive。これはインターネットに繋がる環境さえあればWindows10ならば誰でも利用できる。 ・Microsoftアカウントがあれば(持ってない人でもWindows10インストール時に作れます) でもこのOneDriveはユーザーの意識しない「同期」型のクラウドストレージで、つい秘密にしたい文章や動画、写真などのファイルを「ユーザーディレクトリ」「ドキュメント」「ビデオ」「ピクチャ」「ミュージック」などに入れてしまい、OneDriveの設定の間違いで「不特定多数の人に公開」してしまったり、Microsoftのサーバーがクラッキングなどの不正アクセスを防げなかったときは「個人情報流出」なども起こりうるわけです。しかも多数のユーザーの個人情報が格納されていると分かって
最終更新:2016年10月07日 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。 Мы запретим публикацию статей и несвязанных комментариев. 俗に言う「Chrome EDGE」に関しての情報は掲載しておりません。 ご注意: この記事に書かれている内容はMicrosoftの公式見解ではありません。有志によって「成功したかも」というレベルのお話なので、記事の方法を実践した如何なる責任も当記事執筆者は責任を負いません。バックアップを取るなど万全の態勢でお試しください。万が一失敗した場合、Edgeが起動しなくなる恐れがあります。 Windows10にバンドルされている新ブラウザ Microsoft Edge。実はこのEdgeはキャッシュをWindows10システムドライブのユーザーフォルダに持っています。もしEdgeに不具合や「悪意ある第三
追記:2016年01月22日 不具合と不明なデバイス Windows10バージョン番号間違いを修正 余談追記 本機WiFi機能について、液晶パネルについて Bluetooth機器との接続に関して Windows10 ビルド1511の呼称を他のメディアの呼称と統一 MicroSDにソフトのインストール ビックカメラのオリジナルタブレット「インテルはいってるタブレット2(Si02BF)」を中古で入手。今年(2015年)最後のお買い物でした。 メーカー製品紹介ページ http://www.sial.co.jp/Si02BF.html AKIBA PC記事 格安Windowsタブレットの決定版? WUXGA液晶搭載で19,800円のビックカメラ独占タブレットが発売 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150106_682635.
最終更新:2016年10月07日 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。 Windows10は発表当初から「スパイウェア」疑惑が各所から話題になっています。ではなぜに「スパイウェア」であるとユーザーに認識されたのか、それはWindows10の利用規約にある文言に「あなたの情報は私が利用する。私の情報は社外秘。だけどお金になるなら他の企業に情報を売りますよ」的な意味にとらえることができる条文が記載されているからです。Windowsのスパイウェア行動は規模こそ違いますがWindows7の頃から極秘裏に(一般に開示されていないという意味で)ユーザーサイドの情報を「自社(Microsoft)の製品づくりに役立てる目的」と銘打って色々な情報をMicrosoftやパートナー企業にNETを経由して収集していたようです。 とある個人さんのWindows10の自己評価では・・・ Windows10
更新:2021年08月04日 ★Windows7サポート終了以降 WSUS Offline Updateでは同OSの更新ファイルがダウンロードできなくなっています。もし更新ファイルが必要な場合は詳しい知人やバックアップをお持ちのユーザーから頂くなりして更新をする必要があります。(WSUS Offline Update 12.0にて確認) ★2020年02月04日現在、Windows7は新規インストールとWindowsUpdateで最終更新まで無事更新できることを確認。 ★2020年1月15日以降にWindows7の全画面でサポート終了のポップアップを表示させるようです。これを回避するには「KB4530734」をアンインストールしWindowsUpdateで「非表示」にすると良いでしょう。 ★WSUS Offline Updateを用いて重要更新を収集しておきましょう。2020年1月15日以
最終更新:2016年10月12日 ・記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。 結局Cortanaは本当の意味では停止できません。あえて挙動を殺すなら・・・ ①Cortanaのサービスを無効にする ②Windowsサーチを無効にする ③ポリシーやフィルタリングでBingを初めとするパートナーサーバーへのアクセスを全てブロックする ④PCの内臓マイクを物理的に破壊する これをやらないとCortanaを殺したとはいえません。 対象:Windows10 [TH2(1511)] [x86 32Bit][x64 64Bit] 対象以外の環境での動作は確認していません。この場合自己責任、質問無用でお願いします。 Windows10 RS1 1607用のCortana無効化記事を書いてみました。「こちら」からどうぞ。 Cortanaフォルダのりネームや削除するとシステム全体のパフォーマンスが低下(
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