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アメリカ大統領選
blog.goo.ne.jp/realpress555
< 2017・1・24 掲載記事 > ≪ 2017・2・9以降も、 追記掲載≫ 将棋に興味がある方なら、この1月18日。 向かって写真左に座っている、谷川浩司(たにがわ こうじ)が、日本将棋連盟の会長職を、「辞任」するという発表の記者会見を行なったということを、記憶しているはず。 もっとも、その前に、すでに「辞任する」という意向と共に、「このたびのことで、心身に不調をきたしており・・・・」などという辞任理由も、遅くとも前日までに相次いで発表されていたので、会見そのものには、さほどのインパクトも無かった。 ただの「事実確認」めいた雰囲気が漂っていた。 このようにして、下を向いて文章をひたすら読み続けたため、前髪が垂れる。ソレを撫で上げる、54歳にもなった谷川浩司。 ちなみに、右側の男性は、「常務理事」をしている、片上(かたがみ)大輔。彼もまた、棋士であり、現在6段。 この時の会見時間、午後3
ASKAこと、宮崎重明。今はまだ、「覚せい剤取締法」違反の被疑者とされて、東京・湾岸警察署のなかにある拘置所に収容されているが・・・・。 この12月19日(月)まで、拘留期限延長が認められていたが、おそらく、身柄釈放となるはず。 公式の理由は、「処分保留」。「起訴猶予」。事実上は、「証拠不十分」「不起訴」。 湾岸警察署の玄関前で、写真左の様に、アタマを下げ・・・させられるかどうかはまでは、分からないが・・・・。 もし、この日を待って、立件し、起訴へと持ち込むとすれば、以下の理屈を掲げてくるはずだ。 覚せい剤を所持、使用のための、吸引器、注射器、等々の器具、容器こそ発見されなかったが、被疑者の同意を得て、採尿した中から「アンフェタミン」が採取され、極めて微量ながら「陽性反応」が確認できた。 この一件をもって、充分、起訴に足り得ると判断するに至った。公判も、維持出来ると思料する、と。 「尿から
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