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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/t-i801025
また出た。。。。。orz この記事ネタ、 「食」のカテゴリーに入れるのも憚るほどの珍味である。 これまでに、いろいろ登場した。 ジンギスカンキャラメル、ドロップス。 焼きトウモロコシキャラメル、ドロップス。 味噌ラーメンキャラメル、ドロップス、チョコ。 塩ラーメンキャラメル、ドロップス。 豚丼キャラメル、ドロップス、チョコ。 スープカレーチョコ。 他にもまだあった気が・・・ そして、今回登場した。 いくら丼ドロップス。 海鮮丼ドロップス。 「これ、売れてますか?」 「いいえっ売れてません!」 「ど、どんな味するんですかね?」 「本当にイクラの味がするらしいですよ。」 「おねーさん、食べてみました?」 「いえっ私は食べてません!!」 「ふぅん。これ写メ撮っていい?買わないんですけど。」 「どうぞ。宣伝して下さい。(笑)」 北海道からと称してお歳暮にこれ贈ったら呪われるだろうな。 これらを食べ
昨夜は職場から呼び戻されなかった。 午前0時のおむつ交換時にバイタル再検を指示してあったのを こちらから電話で確認し、問題なかったので朝まで爆睡した。 途中着信は無かった。 6:00に覚醒し前日の行動記録を入力しようとしたらカロリズムが無い。 部屋中探し回って小1時間。 6:30に一度捜索を中断して職場に電話した。 早番勤務者に午前0時に介護職員から受けた報告を申し送った。 さて捜索再開。 紛失した物品そのものよりも、 自分一人しかいない室内で物を紛失した事自体が釈然としない。 24時間身に着けているものを就寝前に見て数値を確認したのが 何故朝になったら無くなっているのか。 就寝前に見た事は間違いないのだから必ず室内にある筈。 とりあえず予備のカロリズムを装着した。 最悪昨日のデータを落としてしまったとしても仕方がない。 こんな場合に備えて前のカロリズムを捨てずに保管しておいてよかった。
『考える生き方』finalvent著を読了したので読後感想。 本文の中で著者は語っている。 「絶望は傲慢だと思う」 例えば作家の三浦綾子さんは生前その著作『道ありき』の中で 信仰の導き手であった恋人の前川正さんから教えられた事を書いている。 「自殺は殺人よりも罪が重い」 『道ありき』を読んだのは受洗前であったが、読んだ時には 自ら死ぬ事が他人を殺す事よりも罪が重いのは何故か、次のように解釈した。 殺人を犯した人には自分の罪を認め悔い改める可能性が残されている、 しかし自分の人生に絶望して自ら死んだ人は自分の罪を悔い改める事を放棄したので その可能性が永久に無いからだ。 かれこれ22年も昔に読んで考えた事だ。 その後いつの誰の説教でだったか、本だったか、複数の人が同じ事を言っていた。 「絶望してはなりません。」 「私達人間の犯す最大の罪は、絶望です。」 「絶望する事は最大の罪だから…」 受洗
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