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体力トレーニング
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日本のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日本人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分で自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間のカンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというのは、もう本当に嫌ですね。しかも、自分は日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを
【教科書】 日米中韓台、歴史教科書比較~戦争賛美せず、愛国心あおらず、日本は最も抑制/読売新聞[12/16] http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1229612455/-100 【論点スペシャル】日米中韓台 歴史教科書比較 先の大戦に対する各国の歴史認識問題が、アジアの国際関係に影を落とし続けている。米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターは、日中韓と米国、台湾の高校歴史教科書比較研究プロジェクトを実施し、日本の教科書は戦争を賛美せず、最も抑制的だと指摘した。研究チームの主要メンバーである日本史学者ピーター・ドウス氏に研究成果を、元米紙東京特派員ダニエル・スナイダー氏に研究の趣旨を報告してもらった。論点スペシャルとして紹介する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 戦争賛美せず 愛国心あおらず 日
■高信太郎「おもろい韓国人」より抜粋 浦項製鉄という東洋一の製鉄所があります。 実を言うとそれは、日本の新日鉄がプラント輸出してできた製鉄所なんです。 でもね、僕らがそこで見せられた浦項製鉄の成り立ちについての映画では、全部自分達の力でやったことになっていて、「日本」の「に」の字も出てきません。 「東洋一の製鉄所である。どうだ、まいったか!」というそればっかりですよ。 その浦項製鉄はプロのサッカーチームをもっているんですが、そのチームマスコットがなんと「鉄腕アトム」なんです。(中略) それで日本にきた韓国人がアトムを見て「日本人はけしからん!無断でわれわれのアトムを使っている」なんて言っている。 おもろい韓国人 愛があるから、ここまで言える 高 信太郎 http://www.amazon.co.jp/dp/4334724604 『いい加減にしろ韓国』 豊田有恒 感謝されない日本の技術移転
朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』 ●1764年1月22日 大阪 100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。 大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、 銅の屋根で、黄金の内装である。 この贅沢さは異常だ。 都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。 中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。 世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。 ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。 北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」 と言っている。 穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。 そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。 嘆かわしく、恨めしい。 ●1764年1月28日 京都 街の繁栄では大阪には及ばない。 しかし
《発掘対談》「在日」と「日本人」の間で… 格闘家・前田日明/文芸評論家・慶応大学教授 福田和也 日本のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日本人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分で自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間のカンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというの
衆院法務委、「脱税総理」発言で中断 2009.11.17 12:41 17日午前の衆院法務委員会で、棚橋泰文氏(自民)が株式の売却所得を税務申告していなかった鳩山由紀夫首相を「脱税総理」と呼び、滝実委員長が「使用を控えるように」と注意するなどして紛糾、審議が一時中断した。 発言に対して滝氏が「不適切な発言であり理事会で協議する」と使用しないよう求めたが、棚橋氏は「首相自身は7200万円(の不申告)を認めている。委員長自身中立公平なのか。鳩山さんの弁護士なのか」と反発。さらに首相の偽装献金問題について千葉景子法相に「疑惑をきちんと起訴するのか」などと質問した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091117/plc0911171244004-n1.htm 「脱税総理」発言で紛糾=衆院法務委 自民党の棚橋泰文元科学技術担当相は17日午前の衆院法務
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