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大谷翔平
blog.goo.ne.jp/thomasonoda
アヴェ・マリア・インマクラータ! 愛する兄弟姉妹の皆様、 11月3日アメリカ大統領選挙が始まろうとしております。ヴィガノ大司教のトランプ大統領宛の公開書簡の日本語訳をご紹介いたします。この翻訳をしてくださった大阪の信徒会長に感謝申し上げます。 Abp. Viganò warns Trump about ‘Great Reset’ plot to ‘subdue humanity,’ destroy freedom ヴィガノ大司教、トランプ大統領に「人類を抑圧し」自由を破壊する「グレート・リセット」計画について警告 2020年10月30日 米国東部標準時間1時1分 カルロ・マリア・ヴィガノ大司教 2020年10月30日(LifeSiteNews) - カルロ・マリア・ヴィガノ大司教は、ドナルド・J・トランプ大統領に向けて、もう一通の公開書簡を書きました。以下、全文をお読みください。それはここ
アヴェ・マリア! 兄弟姉妹の皆様、手による御聖体拝領についてです。 ■どのように御聖体拝領をすべきなのか? 【答え】御聖体は、敬意をもって拝領しなければなりません。何故なら御聖体には私たちの主イエズス・キリストがその御体、御血、御霊魂、天主性と共に現存されるからです。この敬意を表明する最善のやり方は、御聖体を司祭の手から跪いて口に受けることです。 ◆私たちの主イエズス・キリストは、ご自身が御聖体において真に現存しておられることを言われたのか? 【答え】はい。私たちの主イエズス・キリストは御聖体において真に現存されていることを言われ、御聖体がイエズス・キリストの本当の体であることを断言されました。 「私の肉はまことの食物であり、私の血はまことの飲み物であるから、私の肉を食べ、私の血をのむ人は、私におり、私もまたその人のうちにいる。」(ヨハネ6:56ー57) caro enim mea ver
アヴェ・マリア! 愛する兄弟姉妹の皆様、 こんにちは!3月は聖ヨゼフの月なので、聖ヨゼフの階段(アメリカのニューメキシコ、サンタ・フェにあるロレット・チャペル)についてご紹介します。 1852年の秋、ロレットのシスターたちはケンタッキーを出発し、ミシシッピ河を遡ってセント・ルイスまで行き、さらには、ニュー・メキシコの小さな町サンタ・フェに到着します。その後、サンタ・フェのラミー司教の命令の下で一つの修道院を設立することになります。 シスターたちがサンタ・フェに到着した数ヶ月後に、メキシコ人の大工たちが光の聖母のロレット・アカデミーを建設しました。 ラミー司教の求めでパリにあるサント・シャペルを手本にして一つのゴチックのチャペルの建設が始まったのはそれからおよそ二十年後のことでした。 建築家 P.ムーリーによって設計されたそのチャペルは後部に聖歌隊用のギャラリーを持った、幅25フィート、長さ
国連は「社会学的な支配のため」に共産党が計画したもの 共産党のかつてのメンバーは国連の「クレムリンのある黒幕が...国連を一つの平和維持の組織として考えたことは決してない」ということを証言しました。 彼は国連が「社会学的な支配のため」に共産党が計画したものであったと言いました。それは、その目的が「西欧への共産主義の浸透」である一つの「トロイの馬」です。実際、国連の詳細な計画はレーニンによって描かれ、スターリンによって拡大され、そしてフルシチョフによって洗練されました。 共産主義者たちは、国連がそこから「彼らが全世界の人々に彼らの政府の頭越しに説教することができる、ソビエト宣伝のための最も重要な演壇の一つ」であると公然と主張しました。 ソビエトの人々は国連本部は合衆国にあるべきだと主張しました。ここから彼らのスパイたちは[国連]代表やスタッフとしてのポーズを取りながらアメリカ社会に潜入するた
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