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那覇空港の滑走路増設工事が進んでいます。供用開始 2020年3月末、発着回数年間約5万回増加の見込み。(吉) pic.twitter.com/jj7zlpXtOn — 朝日新聞航空部 (@asahi_aviation) 2018年6月30日 【 所 感 】 観光客を増やすために、自然を破壊する・・・ なんともめでたい話しでんなぁ~ (´・ω・`) さぞ、琉球の先人たちも、草葉の陰で悲しんでおられよう・・・。 【 ご訪問、有難うございました。 】 ↓↓モチベーション維持にご協力お願い致します。m(_ _)m コメント一覧
神戸市長「三宮でのタワマン建設を規制する」 平成30年6月27日 朝日新聞 JRや阪急電鉄、阪神電鉄など6路線が乗り入れる神戸市・三宮中心部の再開発をめぐり、久元喜造(ひさもときぞう)市長は、高層タワーマンションの建設を規制する方針を明らかにした。各都市が住民の囲い込みに躍起となるなか、三宮の駅周辺には原則として居住エリアをつくらないという。「神戸を大阪のベッドタウンにしない」と述べ、商業施設やオフィスを集める考えだ。 朝日新聞のインタビュー取材に応じた。三宮は複数の鉄道路線が集まるだけに大阪方面へ通勤・通学する人たちも多く、駅周辺での「タワマン」のニーズは高いとされる。だが、市長は「駅前にタワマンを林立させて人口を増やす政策はとらない」と語り、駅の周囲500メートル程度には居住エリアをなるべくつくらないようにする。投資目的のマンション売買を避けるとともに、あくまで商業施設の誘致などでにぎ
しつけと虐待の明確な違い「恐怖から子どもは学ばない」 平成30年6月27日 朝日新聞 「しつけ」に名を借りた保護者の暴力が後を絶ちません。「ゆるして」と懇願するノートを残した女児が亡くなった東京都目黒区の事件など、子どもが命を落とす例もあります。なぜ、時に「しつけ」が暴力や虐待と結びつくのか、社会に許容する土壌があるのではないか、識者に聞きました。(田中聡子、足立朋子) どんな理由があっても、子どもをたたいたり、怒鳴ったりしてはいけないという考え方は、知られるようになってきました。それでも、虐待などの事件が起こるたびに「しつけのためにやった」という言葉を耳にします。養育者が力でコントロールしようとすると、子どもは恐怖で言動を止めはしますが、学んではいません。そのうち、子どもは怒られることへの耐性もできてくるので、養育者の暴力はエスカレートするとの報告もあります。 「だったら、どうしたらいい
【☆SDGs推進本部会合及び「SDGs未来都市」選定証授与式の開催☆】 15日,第5回SDGs推進本部会合及び平成30年度「SDGs未来都市」選定証授与式を開催❗️#SDGs を日本の未来を創る国家戦略の主軸に据えつつ,SDGs推進に向けた具体的な行動が示されました。是非ご一読を❗️https://t.co/TRXsnyNgUH pic.twitter.com/EgQyhcN5TO — 外務省✕SDGs (@SDGs_MOFA_JAPAN) 2018年6月15日 【 所 感 】 なるほど。国家独自では何もできないから、結局は国連任せってことでっか。そら~、国会議員の質が落ちるのも仕方ないって話しですわな。 この先、個性も地域性も独自性もない、世界中どこへ行っても同じ、ってことになるのでは? まったくもって、安倍さん、正気の沙汰とは思えないのですが・・・ ほんま、この先どうなることやら(´・
野田聖子氏「『女性記者いらない』が一番望ましくない」 平成30年6月15日 朝日新聞 野田聖子総務相兼女性活躍担当相(発言録) (前財務事務次官によるセクハラ問題を受け、各省庁が記者クラブとの協議の場を設けることについて)もっと女性記者が活躍できるような再発防止策でなければならない。先般、財界の80代の男性から『セクハラと言われるので、ぼくは女性記者はいらないと言った』という話を聞いた。それが一番望ましくない形だ 役所に対して、そういうことをさせないためにも、(記者クラブ側に)実態を聞いて確認したいという思いで、こういう場をつくろうと思った。(取材規制につながるのではないかと)心配された方もいると思うが、逆の発想だと信じてほしい。(日本記者クラブの会見で) 【 所 感 】 この「野田聖子」という御人は、己で何を言っているのか分かっているのだろうか。 みずから、日本記者クラブという会見の場を
新幹線で殺傷に「意味はない」 容疑者「社会恨んでいる」 平成30年6月13日 共同通信 東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人容疑で送検された無職小島一朗容疑者(22)が「社会を恨んでいる。誰でもいいから殺そうと思った。人を殺す願望は昔からあった」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。事件を起こす場所を新幹線にしたことについては「特に意味はない」と話している。 凶器のなたとナイフは数カ月前に買い、新幹線の指定席券は事件当日の9日夜に東京駅で購入したことも判明した。神奈川県警は、凶器を事前に準備していることから計画性があったとみており、無差別的に多数の乗客を狙おうとした動機や経緯を捜査している。 【 所 感 】 目に見えぬ 神に向かいて恥じざるは 人の心の まことなりけり 明治天皇御製の句であり、人間ならば、やって良いこと悪いことの分別というものを、きちんと
郡山 史郎 : CEAFOM代表 日本には、かつて親が定年を迎えたら子が養うという社会構造があった。日本の公的年金は賦課方式であり、現役世代の保険料が年金給付の財源となっている。子の世代が親の世代を養う構造になっているのだ。 だが、それは本質的に間違っている。中国から輸入された儒教に「孝」、すなわち「子は親を敬い、親は子を心配する」という考え方があり、その影響で日本でも親孝行が奨励されるようになったにすぎない。本来、生き物は親のためには何もしない。親は子どもの面倒をみて、子どもは孫の面倒をみる。そうやって世代交代が続いていく。親は、子の犠牲になるのが自然界の基本原理であって、子が親を養う生き物は人間だけである。 したがって、子どもは親の面倒をみなくていいし、親は子どもに面倒をみられてはいけない。介護などはしてもいけないし、されてもいけない。子どもは親の犠牲になるべきではない。もちろん私も絶
【ヘイトスピーチに関する啓発】法務省では,特定の民族や国籍の人々を排斥しようとする不当な差別的言動は許されないということをシンプルに表現したポスター・リーフレットを作成・配布するなど,様々な手法により,効果的でわかりやすい啓発・広報活動を行っています。https://t.co/MeTYHwCKPf pic.twitter.com/MdmP3Q5fL1 — 法務省人権擁護局 (@MOJ_JINKEN) 2018年6月6日 【 所 感 】 ヘイトを犯した者への、社会的制裁が酷すぎる。故に、これは言論弾圧法といっていい。言論弾圧で国民を洗脳するは恐怖政治と同様。法務省は、日本国民をもっと信頼すべきであり、法案の撤廃を希望する。 「信じ合う"心"、というより信じ合えるが故に人間なのじゃ。"信"が無ければケモノの世界。ケモノの世界では争いが絶えぬ。」
「男女平等」というと少し堅いけれど、そこには確実に「メリット」があります。WEB特集で考えます。https://t.co/4orV59MzX4 — NHKニュース (@nhk_news) 2018年6月5日 【 所 感 】 「平等!」と、叫べば常に対立が生じる。さらに、人為的であればあるほどに、さらにその過激さは増し、人類は不幸の真っ只中へと追いやられてしまう。だから、多くの先人たちは、自然の成り行きに身を任せることで、対立を回避させる知恵を持っていた。それは、多くを望まず、多くを謂わず、ただひたすらに成り行きに身を任せるのだ。 そして現在、世界の国々がどうあれ、わが国の場合、長い期間、大規模なテロもなければ紛争もない。しかし、交通死亡者数や自殺者数は世界の中でもトップクラスだ。そして、なんといっても地震や津波や台風といった自然災害の多さも世界トップクラスだ。ゆえに、"世界はひとつ"ではな
大局観のない人は国家や政治を語る力がない 「職業としての政治」「人間の条件」が示す本質 出口 治明 : 立命館アジア太平洋大学(APU)学長 2018年06月03日 東洋経済新聞 政治ニュースに接していても、「権力とは何か」「政治とは何か」と真正面から問われて、答えられる人は少ないのではないでしょうか。ビジネスは国家や政治と無縁ではありません。時代を見通す大局観を身につけるためには、国家や政治を考える力が不可欠です。 中略 政治の大きいテーマの一つとして、「私」と「公」の問題が挙げられます。市場経済とは、個人が自由に活動することが基本であり、「私」の活動ですが、その影響は当然、社会つまり「公」につながります。 特に近年では、経済がわからないと政治もわかりません。米国の大統領選でも、直近の株価次第だといわれたりしています。株価と政治の関係は「私」と「公」の関係であって、株価が政治に影響するさ
国連の生活保護削減見直し要請に 2018年6月1日 しんぶん赤旗 安倍政権が居直りの抗議 安倍政権が今年10月から強行しようとしている生活扶助費の最大5%削減計画について、国連人権専門家が「最低限の社会保障を脅かすもの」などとして見直しを要請したことに対して、日本政府が抗議したことが分かりました。 加藤勝信厚生労働相が5月29日の参院厚生労働委員会で、日本共産党の倉林明子議員への答弁で明らかにしました。 国連人権専門家は24日、安倍政権の生活保護削減計画について、一般低所得世帯(年収の低い方から10%層)の消費支出に合わせて生活保護基準を決める手法では「ますます多くの人々を貧困に陥れることになる」と警告し、負の影響を緩和するために必要な対策を講じるように文書で要請しました。世界の人権保障の“番人”ともいえる国連の専門家から厳しい注文を受けた以上、日本政府は見直しの検討をはじめるべきです。
この詩は、支那の古代歴史書『史記』に記されたものであり、今から3000年以上もの昔、伯夷(はくい)・叔斉(しゅくせい)兄弟が辞世の詩として詠んだといわれている。 時は、暴君で名高い、殷(いん)の紂(ちゅう)王が天子となり世を治めていた時代で、人々は皆、殷の都を目指さずに、殷王朝の三公のひとり、西伯(さいはく)が治める周の国を目指していた。
理想高き人は 高貴な人だ 高貴な人は 現実の世が見える 現実の世が見える人は 平穏無事を好む 平穏無事を好む人は 天下泰平を祈る 理想低き人は 心貧しき人だ 心貧しき人は 現実の世が見えない 現実の世が見えなき人は 乱世有事を好む 乱世有事を好む人は 天下争乱を招く 実にこのことは 永きに渡る歴史あってこそ 知り得た 先人の知恵だと心得よ
石田梅岩 『都鄙問答』より ■ 鬼神を遠ざくと云う事を問ふ 人はなぜ祈るのか 〈梅岩が答える。〔前述のつつき〕〉 貴人を祈ることは人の真の道に合致しているが、道に適っているなら祈る必要などないはずだ。道に適っていないという思いがあるから祈るのである。あなたは、孔子の教えである儒教がわが国の神道と異なっているというが、それは間違いである。どんな聖人の書も、このような迷いから解き放つためのものだ。答えを求めて書物を頼って、さらに迷うとしたら、むしろ書物など読まない方がましでではないか。 わが国では、昔から神国を動かす補助手段として儒教を用いてきたことを知るべきだ。礼を欠き義に背く賄賂を、わが国の神々が歓迎するはずもない。神は清浄潔白の源ともいうべき存在なので、神明というのである。およそ神を信仰するのは、心を清浄にするためだ。ところが、礼に反し義に背くさまざまな願いを抱いて、朝に晩にと神社へ足を
【 所 感 】 『こうやって人権弁護屋を利用しては提訴ですか・・・。』 わが国で「難民」や「移民」が受け入れられにくい最大要因としては、すぐに人権問題へと発展させてしまうことでありますが、本当に困っている人たちからすれは、迷惑な話しとしかいえませんね。 訴訟を起こしては金銭で解決、というのは同和問題や在日問題を代表とした特徴のひとつともいえるのですが、こうした曖昧な解決策では、後の世に禍根を残すだけであります。 ですから、本当に困っている人を救済するためには、既存の司法制度では限界に達しており、弁護士資格などの取得強化も盛り込んだ、抜本的改正が必要だと考えます。 また、現在の司法制度がこのまま続くならば、われわれ以上に将来世代が苦しむことにもなりましょう。 なにより昨今の国内情勢を見るかぎりは、司法制度の改正が為されてこそ、落ち着いた議論の下に憲法改正が達成されるのではないでしょうか。 で
4人はね1人死亡、90歳逮捕=「赤信号分かっていた」-神奈川・茅ケ崎 2018/05/29 時事通信 28日午前10時55分ごろ、神奈川県茅ケ崎市元町の国道1号で、乗用車が歩行者ら4人を次々とはねた。4人は病院に搬送されたが、女性1人が死亡し、男女3人が軽傷を負った。県警茅ケ崎署は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で車を運転していた斉藤久美子容疑者(90)=同市若松町=を逮捕した。 同署によると、斉藤容疑者は「自分の車を運転して、交通事故を起こしてしまったことは間違いない」と容疑を認めているという。逮捕前の調べに、「赤信号と分かっていたけれど、急いで通過しようと思った」などと話していた。 中略 斉藤容疑者は、3月上旬に運転免許を更新したが、認知機能に目立った問題はなかったという。 【 所 感 】 まずは、お亡くなりになられた方に対し、ご冥福をお祈り致します。 そもそも齢90にして、
国連、措置入院事案で補償求める 日本政府に初意見 2018/5/26 共同通信 国連の恣意的拘禁作業部会が4月、統合失調症の首都圏の男性が昨年、強制的な「措置入院」とされた件について、男性に補償するよう政府に求める意見を採択していたことが26日、分かった。手続き面で法的根拠を欠き、障害者差別にも当たるとしている。男性を支援する団体「精神医療国連個人通報センター」が明らかにした。 センターは、国連が日本での強制入院の個別事例に対して意見を出すのは初めてとしている。強制力はないが、山本真理代表は「政府は直ちに意見を受け入れ、再発防止の取り組みも始めるべきだ」と指摘。6月1日に厚生労働省に申し立てをする意向を示した。 【 所 感 】 ま~た、国連なんちゃらですか・・・。 綺麗事だけでは人々の暮らしを守れないことが何故わからないのか? 想うに、なんら責任義務を負うこともない者たちが徒党を組み、「世
額を中指で強く弾く「デコピン」や指示棒などで「小突く」行為について、熊本市教委は体罰と新たに認定したことを明らかにした。肉体的苦痛が少ないものは、これまで体罰として扱っていなかった。5月22日に市教委が発表した2017年度の「体罰に関する調査報告」から新基準で認定している。 体罰を巡る学校、子供、保護者間の認識の乖離(かいり)を防ぎ、教員の意識を高めるのが狙い。市教委の調査によると、16年度に体罰と認定した事例はゼロだったが、逆に子供や保護者が体罰と指摘した事例は54件あった。市教委は「教師側はスキンシップとして軽く考え及んだ行為でも、児童生徒や保護者にとっては理不尽に思ったり、不信感につながったりするケースもある」と説明する。 中略 市教委は「軽く叩くといっても、モノで叩く行為は必要な指導とは言えない。力に頼るのではなく、きちんと言葉で伝える能力が求められている」と新基準の狙いを解説する
20歳の新入社員に対し「大至急、この資料を〇〇まで届けてほしい」と告げ、彼は「はい!」といって、すぐさま資料を手にし営業車に乗り込み〇〇まで向かった。 それから10分位経過して、彼から電話が鳴り、「すみません!事故を起こしてしまいました」というのだ。 私は彼に事故の詳細を聞き、怪我人がいることに驚きながらも、すぐさま救急車を呼び、警察へ届けるように促した。 彼は動揺しているせいか、言葉が震えていた。心配でたまらなくなった私は事故現場へ向かうことにした。 到着すると、怪我人は救急車のなかで応急処置をうけている。 彼は警察官2人に事情を説明しているようだ。 「会社の上司のものですが・・・」と警察官にいいながら、彼のところへ行き「大丈夫か?」とだけいった。 彼はすこし安堵の表情に変わりはしたが、足が震えていた。 私はもうひとりの警察官のところへ行き、事故の詳細を聞くことにした。 「どうやら信号無
筆者はとくに、安倍総理を支持するわけではありませんが、最近の安倍政権批判のえげつなさには、目を覆いたくなるものがあります。 しかも共産・立憲民主・国民民主・社民・自由党の支持者たち多くが、揃いも揃って「安倍やめろ!」ですからね。 このようなパフォーマンスばかり続ける野党に対し、もはや保守派だけでなく、リベラル派の人たちからも嫌わてしまっているということを自覚していただきものです。 とにかくいまは、保守派もリベラル派も力を合わせるときだと考えます。 共に知恵をふりしぼり、現在わが国の国難となっている元凶を排除し、互いに切磋琢磨しながら国益を考える仕組みを構築しないといけません。 そうした意味において、現在連立与党となっている公明党においては、国民の目にもはっきりと見えるカタチとしての野党の立場から、与党である自民党と深く議論することが望ましいのではないでしょうか。 野党のえげつなさばかりが目
近頃、本来ならば私たち国民の目には見えてこない事例というものがよく見えてくるようになりました。そのなかで、事例3つばかりを取り上げてみようかと思います。 ■ 大量に懲戒請求を送りつけられた弁護士の非道義的行為 弁護士という立場にいながら、よもやこれがわが国の弁護士の姿かと、ほとほと呆れるばかりであり、如何なる理由であろうとも、国民のお手本となるべき「士」に従事しているなら、国民の権利のひとつともいえる「請求権」に対して、"脅し"ともとれるような非道義的行為は慎むべきであったと考えます。 弁護士だけでなく学校の先生やお医者さんなどは、私たち一般国民とは"常識の範囲"というのも若干変わってきますから、そうした諸国民との違いを無くす目的で、自治権みたいなものを有しています。 この自治権とはつまり、弁護士会や医師会などを差し、この会に所属する人たちは会の方針に従わなければならないというのです。 で
朝日「素粒子」、アソウタロウ作文で麻生氏批判 5/21(月) J-CASTニュース 2018年5月19日の朝日新聞の夕刊コラム「素粒子」に、麻生太郎財務相を批判するようなあいうえお作文が掲載された。 ■「ア あっけらかんとした顔で ソ 反っくり返るように座り......」 19日の「素粒子」では、 ア あっけらかんとした顔で ソ 反っくり返るように座り ウ うるせぇなと言いたげに タ 高飛車な態度を延々続け ロ ろくでもないこと次々に ウ うんざりするわ、本当に」 という、麻生財務相にかけたあいうえお作文を掲載。原文では、さらに「ザイムダイジン」と続く。 麻生財務相は、財務省による「加計学園」の獣医学部新設に関する文書改ざん、福田淳一財務省前事務次官のセクハラ問題に関して「セクハラ罪っていう罪はない」と言及するなどの対応をめぐり、野党から批判が集まっていた。 今回の作文の中にある「ダ 誰も
権利だ!差別だ!言うけれど 古くからその地に暮らす人々の権利はどうなるの あとから移住しては、自分たちの都合の良いことばかりを主張し 古くから暮らす人々への配慮はこれっぽっちもなく やがては移住者たちの主張が権利へと昇格していくことになり 古くから暮らす人々への畏敬の念や権利は失われ 人類史上、最大級ともいえる人種差別がはじまった しかも、差別だけでなく自然破壊をも引き起こし すべてのものが自己主張の下に管理される世となった だからこそ、胸に手をあて考えてほしい 権利だ!差別だ!と叫ぶ前に 生まれ育った地を愛し、伝統や風習を守り伝えていくことの 大切さを・・・
女性議員増へ第一歩=問われる「行動」-推進法成立 2018/05/16 時事通信 選挙で男女の候補者数を可能な限り均等にするよう政党などに求める「政治分野における男女共同参画推進法」が16日、成立した。各党は、女性の政界進出を増やすための「大切な一歩」(岸田文雄自民党政調会長)と歓迎しているが、肝心なのは具体的行動だ。来年の統一地方選や参院選が各党にとって試金石となる。 推進法は、政党や政治団体による候補者選定について「男女の候補者の数ができる限り均等となることを目指して行われるものとする」と明記。その上で「目標を定める等、自主的に取り組むよう努める」とし、政党などに罰則を伴わない努力義務を課した。 政府は2010年に閣議決定した「第3次男女共同参画基本計画」に、衆参両院選挙の候補者に占める女性の割合を20年までに30%とする目標を盛り込んだ。しかし、女性候補比率は17年衆院選が17.7%
麻生財務相、被害女性に初めて謝罪=セクハラ問題発覚1カ月で 2018.5.14 時事通信 麻生太郎財務相は14日午前の衆院予算委員会で、福田淳一前財務事務次官のセクハラ問題をめぐり、被害女性に「おわび申し上げる」と語った。問題発覚から1カ月以上たつ中、麻生氏が公の場で初めて謝罪した。長期化する世論の批判に屈したとみられる。 川内博史氏(立憲民主)から「被害女性への謝罪はないのか」と問われたのに対し、麻生氏は「(財務省として)文書でおわびを申し上げている」としつつ、口頭でも陳謝した。 また麻生氏は、「セクハラ罪はない」という自らの発言について「誤解を与えたのであれば発言の仕方を考えないといけない」と釈明。安倍晋三首相も「被害者の身に寄り添った対応あるいは発言が求められる」と述べた。いずれも本多平直氏(同)に対する答弁。 【 所 感 】 この「文章でおわびを申し上げている」というのを見るかぎり
京大のタテカン、ついに撤去 「寝看板」の抵抗も… 2018年5月13日 朝日新聞 京都大吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に並んでいた立て看板が、13日朝までに撤去された。京大は今月、立て看板を制限する規定を施行し、通告書を看板に貼り付けて撤去を要求。これに対し、新たに「寝看板」と書かれた段ボール紙が置かれるなど、「タテカン」をめぐる攻防が続いていた。 立て看板をめぐっては、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。京大は昨年12月、大学が承認した団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能とする規定を作った 以下略 【 所 感 】 以前より気になっていたニュースではありますが、当記事の中の画像をみて↓↓↓ https://www.asahi.com/articles/photo/AS2018051300086
【経済ななめ読み】大阪の致命的な欠陥 2018.5.12 産経ニュース 訪日外国人客が爆発的に増え、地価が大きく上昇し、小売業も活況に沸く大阪。しかしホテルやオフィスの不足が顕在化し、今後の発展に黄信号がともる。この街には致命的な欠陥がある。市中心部をめぐる「JR大阪環状線」の西半分が、ほとんど開発できていないのだ。 東京では、国会や丸の内を含む皇居周辺の「都心」に対し、1950年代に池袋、新宿、渋谷を「副都心」に指定。80年代に上野・浅草、錦糸町・亀戸、大崎を追加し、90年代には臨海副都心も加わった。いずれも東京駅から4~8キロ圏にバランスよく配置。JR山手線では浜松町や品川にも都市機能が分散されている。 一方で大阪は、梅田(キタ)と難波(ミナミ)の間に都心部が面状に広がるが、副都心が貧弱だ。天王寺・阿倍野と、京橋・大阪ビジネスパークは活気あるが、環状線の西半分は昔ながらの下町の風情。高
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