サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
blog.hancosanchi-line.com
こんにちは、ソウマです。 僕は会社でデザイナーマネージャーをやらせてもらっています。 部署に新たな人材が必要となれば、面接官として採用面接をすることが多くなります。 これまで、採用する立場での面接をたくさん経験しました。 採用される側から採用する側に回って、面接って難しい…と改めて感じます。 会社に何かしらの魅力を感じて、わざわざ足を運んできてくれた方々との貴重な時間。 「される」側から「する」側に立ったことで、面接が内容の濃い時間になるように大切にしなきゃいけないな、と強く思います。 今回は、デザイナー求人面接、特に実務未経験の方との面接時の、僕自身の心構えをまとめました。 もちろん、全ての同業者様がこう思っているわけではありません。これらがすべてクリアされていれば「採用!!」となるわけではないですが、実際に面接官が現場で感じているリアルなものとして、これからWebデザイナーになりたい、
こんにちは。 一ノ瀬川原毛次郎左衛門です。LINEのスタンプって、パスなど駆使して作られた、割りとハッキリした絵柄のものが主流なように思いますが、手描きの、均一でない線で描かれた、アナログ感のあるスタンプもありますね。LINEのスタンプ制作は、画像データを透過pngにする必要がありますので、アナログで描いた絵を使ってスタンプを作りたい場合、最終的にはそれをPCに取り込んで透過pngにするためのデジタルな作業をする必要があります。 線画だけアナログで描いて、それを取り込んだあと、PCで色塗り、文字入れ、レイアウト等の仕上げ、という手順で制作する人は結構多いんじゃないかと思います。 今回、そんな時に便利な、スキャンした画像からPhotoshopを使って線画だけを抽出する方法をご紹介いたします。 スタンプに限らず、イラスト制作においても、線画抽出の方法は知っておきたいところです。 (今回ラクガキ
こんにちわ、miです。 今週は3月にも関わらず雪が降りましたね。 テンション上がりますが、帰宅時の事を考えると良い気分はしませんね! そして明日からまた徐々にあったかくなっていくと情報を聞きましたが、やっと春に入るのでしょうか 冬好きのあたしとしては寂しいような、凍えることがなくなるので嬉しいような、複雑な気分です が!そんなこと言ってないで元気出していこーう!ということで 今回は派手派手なサイトを探してみました 正直あたしは派手なサイトが得意ではないのですが、常に作れればなと憧れております 面白い動きのあるものが作れれば尚最高 今回派手で動きのあるサイトを探していたら、発想の豊かさを痛感しました やっぱり発想と実行力、そして思い切りは大切ですね ではご覧ください! 1.カラフルでイラストのみ使用 Big Web Quiz https://chrome.com/bigwebquiz ダイナ
お久しぶりです。 12月末に風邪が治ったのに、また風邪をひきました。月1ペースで風邪になるいまりんです! さて、去年の暮れ、私が風邪をこじらせている時に、今年の流行色が発表されました! Color of the year 2015 【Marsala】 毎年その時期になると、「PANTONE社」が次の年の「Color of the year」を発表するんですが、2015年は【Marsala マルサラ】という色が選ばれました! Marsalaは、簡単にいうと「赤みの強いブラウン」っていうんですかねー? ワインのような、チョコレートのような、レンガのような、赤土のような・・・・・なんとも言えない、絶妙カラーだと思います。 最近、グレイッシュカラーが流行っているようなので、ファッションに取り入れるなら、彩度を抑えた色のスカートやパンツに、マルサラ色のバッグや靴といった感じで、可愛くかっこよくキメら
どうも、ソウマです。 ボク、デザイナーなのに絵が下手なんですが、写真を加工することによってLINEスタンプ作成に挑戦してみました。 だけどあっさりリジェクト。写真加工はダメって規約に書いてありましたもんね。 反応が遅いと言われてるLINEスタンプ審査だけど、ホントにあっさり返ってきたので、たぶん議論の余地なくスパッと切られましたな…。 また違う形で再チャレンジします。 HTML5が広く浸透していくに伴って、最近では動きのあるサイトをよく見かけます。 あのFLASH独特の動きとは違う、ヌルヌルと滑らかな動きは結構気持ちイイっす。 そこで今回は、動きのあるインタラクティブなサイトを集めました。 HTMLの動きにこだわらず、演出が効いているなあと思った僕のブックマークから選んでます。 若干miさんの書いた「ユニークで動きのあるナビゲーションデザイン10選」とかぶってる感はありますが、お許しくださ
見ないでそれっぽく耳を描く 2016.10.15 一ノ瀬川原毛次郎左衛門 こんにちは。 だいぶ間が空いてしまって申し訳ない、一ノ瀬川原毛次郎左衛門です。  …
どうもー、ソウマです。 僕はデザイナーになる前、フリーターやりながら現代美術作品を作ってました。 デザイナーのための勉強はほんっとにしてないので、知識は全くなかったんですが、うだつの上がらないフリーター時代に鍛えた感性が、今では結構役立ってます。 Webデザインも美術作品も、「人が見るもの」という意味では通じるものがあります。対象は違っても、人間の感性は大きく括れば大差ないというか。「良いものは良い」っていう感覚です。 今回はWebデザインをするうえで、参考になりそうな現代美術アーティストを紹介します。 重鎮、若手、有名、無名、ジャンル、メディア、人種…そういうものとっぱらって、ビジュアルが面白くて、インパクトの強い、目に留まる作品を制作しているアーティストと作品。 僕がよく思い出す作品です。 作品の個人的な解説は省きます。その方が面白いと思います。気になった作家名をググってみてください。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『名古屋クリエーター・デザイナーコミュニティ | ハンコさんち通信』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く