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大谷翔平
blog.hypermild.com
胸ポケットに装着して昼食を買いに出かけたところ、晴れた日中にゆっくり目であるいたこともあってそれなりに綺麗に撮れていました。 いったんNarrative Clipをパソコンに接続して写真をすべてウェブサービスにアップロードしなければならないのですが、Androidアプリの方でもすぐに写真を見ることが出来ました。
それは「Googleロケーション履歴」です。 どういうものかは下記サイトに詳しいですが、要は「スマホで取得した位置情報がGoogleのサーバに蓄積され、いつでも見ることができる」という機能です。
TaskChuteは使い続けているとログがどんどん溜まって、だんだん動作が重くなっていきます。 というわけで毎月最初の営業日にメンテナンスすることになっています。 具体的にはTaskChuteに次のようなタスクが登録されています。 「TCをバックアップ、2ヶ月前以前のタスクは削除@毎月第1営業日(repeats)」 (5分) 実際にしたことを今回メモしました。 TaskChuteを閉じる DropboxのTCフォルダにバックアップ用のフォルダを作る(名前は現在日時) TaskChuteのファイルをコピーして2のフォルダへ入れる TaskChuteのファイル名をひと月進める ※ファイル名が「TaskChute2013_0401.xlsm」と日付入りになっています。 これを「TaskChute2013_0501.xlsm」にする、ということです。 TaskChuteのファイルを開く Excel
TaskChuteを使っていると時間とともにログが溜まります。 これだけでも1日を振り返るには十分ですが、予定を作成した時点のTaskChuteと比較すると得るものが多くなります。 ■ 1日の予定を立てたらTaskChuteをPDFで保存する セクションを意識しながらTaskChute上でタスクを配置し、完璧な予定ができたと思ったら、取りかかる前にPDFでイメージを保存します。 <手順> B列(月日)のフィルタで「今日」だけのタスクに絞ります。 印刷プレビューを確認します。これダイジ。 名前を付けて保存→PDFまたはXPSを選択します。 日時を含めたファイル名で保存します。 ■ ファイル名に日時を含める理由 後でファイル名を見れば、何時何分に立てた予定なのかということを一瞬で認識できるからです。 なお、僕は「TaskChute2013_0619_1023.pdf」という形式の名前で保存して
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