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ICT時代の学習における「合理的配慮」「平等」とは
5月19日にこどもの城でおこなわれた東京都自閉症協会主催のセミナーに参加してきました。 前半のプログ... 5月19日にこどもの城でおこなわれた東京都自閉症協会主催のセミナーに参加してきました。 前半のプログラムは、東大先端研の中邑賢龍氏による講演「ICT時代の自閉症の教育・生活とは?」、後半は同じく東大先端研の近藤武夫氏によるワークショップ「iPadを体験してみよう」がおこなわれました。 とても刺激的で素晴らしい内容のセミナーでしたので、そこで私が学んだこと・感じたことを何回かに分けてブログにまとめていきたいと思います。 皆さんは南アフリカの陸上選手オスカー・ピストリウス選手をご存知でしょうか? 中邑さんの講演の中でよく紹介される人物です。 両足にカーボン製の高性能義足を装着したスプリンターで、100mの自己ベストは10秒91とのこと。得意種目の400mではオリンピックの標準記録をクリアしており、もしかしたらロンドンオリンピックに出場してくるかもしれませんね。 オスカー選手のオリンピック出場を
2012/05/26 リンク