ADOC(エードック)はリハビリ現場における目標設定プロセスを支援・改善するiPadアプリですApp Storeで1位獲得 iPadアプリメディカル部門で1位を獲得(2011.7)。いまADOCが全国のリハビリ現場を変えています。 クライエントの希望を引き出す リハビリテーションの目標設定において、イラストを選びながら話し合うことで、クライエントは自分の意見や気持ちをリハビリテーション専門家に伝えやすくなります。一方、経験年数の浅いリハビリテーション専門家や学生でも、iPadの直感的な操作によってクライエントの「これやりたい!」を引き出します。 一緒に目標を決める ADOCではクライエントとリハビリテーション専門家の両者がイラストを選びます。そして緊急度と重要度の観点から、どの目標から取り組むのか協議を促すようなプロセスになっています。
iPhone/iPadは小さな子どもからお年寄りまで、誰でも直感的に使えるのがいいところですよね。 ウチのゆっぢゅ(4歳)も特に教えてもないのに、使い方を完全に覚えてしまい、いまでは自分の好きなアプリを勝手に起動して遊んでいます。 子どもといっしょにiPhone/iPadゲームで遊んでいるというパパさん・ママさんも多いのではないでしょうか。 ところが! うかつにiPhone/iPadを子どもに渡すとトンデモナイ事になりかねないので、今日はその注意点と対策について解説します。 子どもにアプリを勝手に消された!なんて経験はありませんか? 私は数えきれないくらいあります(笑) 消されるだけならまだマシですが、もっと怖いのは有料アプリを勝手に購入される事です。最近ではアプリ内課金の仕組みにより、ボタン1つで有料コンテンツが買えてしまう時代なのでさらに注意が必要です。 気付いたらAppleから身に覚
5月19日にこどもの城でおこなわれた東京都自閉症協会主催のセミナーに参加してきました。 前半のプログラムは、東大先端研の中邑賢龍氏による講演「ICT時代の自閉症の教育・生活とは?」、後半は同じく東大先端研の近藤武夫氏によるワークショップ「iPadを体験してみよう」がおこなわれました。 とても刺激的で素晴らしい内容のセミナーでしたので、そこで私が学んだこと・感じたことを何回かに分けてブログにまとめていきたいと思います。 皆さんは南アフリカの陸上選手オスカー・ピストリウス選手をご存知でしょうか? 中邑さんの講演の中でよく紹介される人物です。 両足にカーボン製の高性能義足を装着したスプリンターで、100mの自己ベストは10秒91とのこと。得意種目の400mではオリンピックの標準記録をクリアしており、もしかしたらロンドンオリンピックに出場してくるかもしれませんね。 オスカー選手のオリンピック出場を
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