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https://yapcjapan.org/2024hakodate/ YAPC::Hakodate 2024 に参加しました。 まずは運営の皆様、関係者の皆様素晴らしいイベントをありがとうございました。とても快適に楽しめました👏👏👏 前回の広島も参加していたので、そこまで久しぶり感はなかったですが前回は話せなかった方々とも話せてとても楽しかったです。同じ会社の人ともはじめましてをしつつ話せたのはよかったです。 前回のブログ 初函館でしたが、天気もよく過ごしやすくて食べ物も美味しくてとても楽しめました。あまり時間がなかったけど五稜郭にも行けてよかったです。 自分も「フロントエンドの現在とこれから」というタイトルでトークをさせてもらいました。 https://speakerdeck.com/koba04/hurontoentonoxian-zai-di-tokorekara スライド自
https://yapcjapan.org/2024hiroshima/ YAPC::Hiroshima 2024 に参加しました。 まずは運営の皆様、関係者の皆様素晴らしいイベントをありがとうございました。とても快適に楽しめました👏👏👏 去年の京都を見ていて参加したいなぁと思っていたので、今回参加できてよかったです。 あそこまでの大規模イベントを運営するのは本当に大変だと思うので、今年も開催されたこと本当に感謝しています。 また、初広島でしたが素晴らしい町で楽しめました。美味しいもの多い。 自分も「タワレコ店員から20年くらいエンジニアとして働いて学んだこと」というタイトルでトークをさせてもらいました。 スライドは公開していないですが、動画がそのうち公開されると思います。 What you like 今回の YAPC のテーマは「What you like」でした。キーノートのとほ
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React v16.3.0 がリリースされました。 ※4/4 にバグフィックスを含む v16.3.1 がリリースされています このバージョンでは、基本的には v17 で有効化される非同期レンダリングへの対応が中心になっています。変更点は多いですが、ほとんどが機能追加であり破壊的な変更はないため、v16.2 から v16.3 へのアップグレードは比較的簡単じゃないかなと思います。 https://reactjs.org/blog/2018/03/29/react-v-16-3.html 当初の予定からはかなり延びたため、直前に発表された React Suspense の機能も入れるのかと思いましたが入りませんでした。まだ最終的な API は決まってないようなので今後に期待。 React Suspense については、v16.3 と関係ないので今回は省略します。 https://reactjs
React v16について書いたブログの中の、サーバーサイドレンダリングについての部分に間違いがあったので修正しつつ、v16のサーバーサイドレンダリングについて補足します。 http://blog.koba04.com/post/2017/09/27/react-v16-changes/ Hydrationしたい場合は、renderToStringまたはrenderToNodeStreamで行う必要があります。 renderToStringまたはrenderToNodeStreamには、data-reactroot以外にも変数部分を識別するためのコメントノードなどが挿入されていて、それが必要であるためです。 それでは、v15とv16でのサーバーサイドレンダリングの違いを見てみます。 以下、長いのでサーバーサイドレンダリングはSSRと略します。 v15まで ReactでSSRしたコンテンツを
Reactのv16がリリースされたので、変更点などを整理したいと思います。 https://facebook.github.io/react/blog/2017/09/26/react-v16.0.html https://code.facebook.com/posts/1716776591680069/react-16-a-look-inside-an-api-compatible-rewrite-of-our-frontend-ui-library/ React v16やReact Fiberについては、下記で書いたりもしているのでそちらも参考にしてみてください。 React Fiber現状確認 Capability of React Fiber React v16 and beyond React Fiber ReactはなぜFiberで書き直されたのか?Reactの課題と将来像を探
F8でもReact Fiberについての発表もあったので、気になっている人も多いReact Fiberの現状について簡単に書きたいと思います。 Reactの完全な書き換えということで、使い方も変わってしまうと思っている人もいると思いますが、内部実装の書き換えであり、利用者から見える部分ではほとんど変更はありません。 もちろん、react-fiberというパッケージをインストールするというわけでもありません。 むしろ、v16の時点では現在の実装と互換性を保たれているので、v16がリリースされた時に、v15.5を使っていればほとんどそのままv16に更新できると思います。 そして、言われなければ内部実装が変わっていることに気づかないのではないかと思います。 とりあえずどうなるのか知りたい人向けのまとめ v16では、基本的にはv15の時と同じように動作します。逆に言うとパフォーマンスもそんなに変わ
Reactのv15.5がリリースされたので、v15.5での変更点とv16についてのまとめです。 https://facebook.github.io/react/blog/2017/04/07/react-v15.5.0.html v15.5はバグフィックスとv16での変更点に対する準備なので、可能ならあげておいた方がスムーズにv16がリリースされた時に対応できると思います。 基本的には、v16で色々と廃止するための警告が主になります。 最近のバージョンと同様に、コアから必要なもの以外をどんどん削ぎ落としていく流れです。 この警告に対応するために、Enzymeなどでは利用するために必要なライブラリーが変更されているので更新する際には注意が必要です。 また、当初の予定ではv15.5がv15系の最後のリリースになる予定でしたが、上記のような混乱もあったためフォローアップとしてv15.6もリリー
YAPC::Hakodate 2024 に参加してきた2024/10/11YAPC::Hiroshima 2024 に参加してきた2024/02/10O'Reilly Online Learning がいい2023/11/15ja.react.dev の紹介2023/10/0440 歳になった年のふりかえり2022/12/26SWR v2 をリリースしました2022/12/13TechFeed Conference 2022 で React の useEvent について話した2022/05/13React の状態管理の現状について書いた2022/01/13クローズドアウトプット2022/01/13東京から富士市に移住してエンジニアとしてフルリモートで働いている2021/11/04React v18 での Effects に関する変更内容(予定)2021/06/15React v16.3
https://github.com/vuejs/vueify vueifyというVue.js用のbrowserifyのtransformが出てたので紹介。 以前にpartialifyやstylify、coffeeify、insert-cssなどを組み合わせてHTML、JavaScript、CSSをComponent化する方法を紹介しましたがそれをさらに進めて1つのファイルで完結することが出来るようになっています。 http://blog.koba04.com/post/2014/04/17/reusable-components-by-vuejs-and-browserify/ 使い方 vueifyを使うと1つのファイルにHTMLとJavaScriptとCSSを全部まとめて書くようになり、1ファイルが1Componentという形になります。 src/app.vue <script lan
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