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押尾学（元エイベックス）容疑者の逮捕に関する話題で持ちきりですね。 この話題に便乗しようにも何を書いていいのか分からないので先回り。 常識的に考えて、押尾学容疑者と浜崎あゆみさんが、同じ所属事務所（エーベックス）というのは偶然ではないと思います。 話題の野口美佳さんのブログが何故か消えてしまったので、 野口美佳さんが「浜崎あゆみ」さんについて書いた文章を復活させてみます。 ※野口美佳さんと浜崎あゆみさんの出会いについて書かれています。 以下、野口美佳さんの（消えた）ブログから全部引用。 「Talking about AYU」　January 8, 2008 1:53 AM このことを書くなら、 今日かな、と。 ずいぶん昔のことだけど、 会社を、というか、社長を辞めたくてしょうがなかった時期があって、 役員会でも、近々辞める！と宣言して、 さんざん周りをふりまわしたことがありました。 違う道

音楽メディアの移り変わりを表したニューヨークタイムズのグラフ。 ＬＰ時代は1978年に頂点を迎え、その後、カセットテープにマーケットを奪われていく様が、まざまざと見てとれます。カセットテープもまた、1988年にピークに達した後、ＣＤに主役を取って代わられます。ただし、ＣＤはカセットテープから顧客を奪っただけでなく、明らかに音楽のマーケットを開拓しました。 上の表を見ると、ＣＤの登場によって、音楽のマーケットは、3倍近くにまで拡大しています。音楽の流通において、ＣＤの果たした役割の大きさが分かります。 そして現在、ダウンロードやモバイルなどの新たなメディアが登場し、ＣＤの売り上げ枚数は激減していますが、新たなメディアがＣＤのシェアを奪うのではなく、全体的に、音楽が消費されない時代を迎えています。 もし、世の中の音楽の需要が減っていないのだとすれば、やはり、この辺が問題になってくるのでしょうか

（動画３分４５秒から文字起こし） 松本「僕、沖縄の女の人は知らないですね。っていうか、僕、知らないですよ。大阪か東京の女の人しか知らないですよ。」 浜田「えっ、何？」 松本「お前、ほら、タイの人とか知ってるやん。」 浜田「ちょっと待って、ちょっと待って、お前もやんけ！！」 松本「俺は知らんよ。」 浜田「お前、何を！お前はもう・・・・何とかしてくれ〜こいつ。」 松本「何がやねんな。」 浜田「お前、タイの人に、お前・・やりながら・・鼻歌歌われてたやないか！」 松本「浜田雅功 、松本人志のアイドル性ぶち壊し作戦」 浜田「やかましいわ！」 松本「作り話はやめよ。」 浜田「お前がぁ・えぇかげんにぃ・・あほぉ！」 松本「お前・・・」 浜田「この番組は、別に作った話してへんがな。お前のアホみたいな話以外はな。」 松本「そーや、ほんまの話をせえや、おまぇ・・・」 浜田「ほんまの話やないか。そぉぁ！告訴する