サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.livedoor.jp/dpdmx702
転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399119462/l50 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/03(土) 21:17:42.28 ID:0DAp6Rns0 1 あれから十年が経った。 夏。 私は母校、越谷女子高校の麻雀部の顧問として、あのときと同じ場所にいる。 『左下ブロック二回戦! 選手たちの入場でえ"え"え"え"え"す』 奇しくも、対戦カードまで全く同じだった。 シードの千里山女子。 兵庫の強豪、劔谷。 そして、阿知賀女子学院。 今でも、あのときのことは、まるで昨日のことのように思い出せる――。 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/03(土) 21:26:12.32 ID:0DAp6Rns0 2 「余としたことが……まったく不覚の
転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1392309884/l50 1 : ◆CVF0ZO0wUo 2014/02/14(金) 01:44:44.32 ID:RWGFg65Ho 咲-Saki-宮守、氷菓クロス だけど9割方宮守SS 設定改変多数 中でも目立つ改変で、宮守メンバーが一年生だったりします 2 : ◆CVF0ZO0wUo 2014/02/14(金) 01:47:10.97 ID:RWGFg65Ho 伝統なき麻雀部の再生 0 やらなければいけないことなら手短に。 やらなくてもいいことなら、やらない。 それが私、小瀬川白望が密かに掲げる信条である。 ……いや、モットーである。 ……。 ……どっちも同じ意味か。 …………。 まぁ、どちらにせよ……。 信条、モットーという言葉は、私にはどうも強すぎる。 信条、モットー…
転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395826926/l50 1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 18:42:06.75 ID:TuGj7cQ+0 全国大会会場 いちご「……」テクテク いちご「……うー、何が清老頭じゃ! 何が役満じゃ!」 いちご「確かにちゃちゃのんがちょっと迂闊じゃったけど! そんなん考慮出来るかい!」 いちご「あの姫松のタレ目! 個人戦で当たったら覚悟しとけ! ボコボコにしちゃる!」テクテク 2 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 18:46:41.28 ID:TuGj7cQ+0 通行人A「……あれちゃちゃのんじゃなかと?」 いちご「?!」ピクッ 通行人B「ちゃちゃのんって役満ば振り込んだあ
1 :以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/15(水) 22:22:43.20 ID:/dHMA7LBo <大阪 荒川家 憩の部屋> 憩「はぁ……」グッタリ 怜「ふふ、憩は可愛いなぁ」ナデナデ 憩「はぁ、はぁ……そんなん、こんなタイミングで言わんといてぇ///」 怜「なんで?また燃えてまうから?」 憩「う、うん///」カァァ.. 怜「相変わらず憩はヤラシイなぁ。私がストップかけへんかったら一日中ずっと求められそうやわ」クスッ 憩「そ、そこまでちゃうもん!うちはただ、怜が好きやから……その……さ、触りたいし触られたい思うだけで……」 怜「そんなん言われたら名残惜しぃて帰りたなくなるなぁ……けどそろそろ……」 憩「あ、もうこんな時間になっとったんか」 怜「憩とおるとあっという間に感じるわ」 憩「うちも同じ♪なぁなぁ、今度はいつ会えるん?受験勉強で忙しいや
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/17(火) 21:54:50.26 ID:2z/JwYyH0 尭深「お茶、淹れました」コトン 菫「すまないな」 照「ありがとう」 がちゃ 誠子「戻りましたー」オンブ 淡「ましたー」オンブサレ 誠子「よし大星、降ろすぞ」 淡「うん、ありがとセーコ」 菫「ちょうど尭深がお茶を入れてくれたところだぞ」 照「グッドタイミング」 淡「ん、なあに?」 照「グッド、タイミング」 淡「ああ、グッドタイミングね!ふふーっ、グッドなのはタイミングだけじゃないんだよー」ガサゴソ 淡「じゃーん!濡れせんべい!!」 照「おおー」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/17(火) 21:58:34.07 ID:2z/JwYyH0 尭深「はい、ふたりのぶん」コトン 淡「わーい、ありがと尭深ー」 照「珍しいね」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/14 14:00:50 ID:wS2xe2Ke0 小蒔「…」 春「…」 ともえ「かすみちゃん、いっしょにおやつ食べよう?」 かすみ「うん。れいぞうこにあんみつがあるはずだからとってくるね」 初美「どうしてこうなったんですかー…」 霞『マズいわっ…! 何か変なモノが降りてきたみたい…っ!』 巴『今すぐ祓います! じっとしてて下さい!』 霞『ダメ…これ、抑えられないっ…!?』 巴『くっ…!』 春「という感じ」 小蒔「つまりいつもの神様と違うモノが降りてきてしまった、ということですね」 初美「それで何かが暴走して霞と巴は精神的にも肉体的にも幼児退行してしまったというのですかー」 小蒔「にしても…」チラッ かすみ「おいしいね、ともえちゃん」 ともえ「買っておいてよかったね」 小蒔「かわいいですね」ニッコリ
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/14 23:23:21 ID:KfLiy+870 インターハイ会場 霞「小蒔ちゃーん!」キョロキョロ 霞「小蒔ちゃーーーーん!」キョロキョロ 霞「どうしよう…」オロオロ 初美「霞ちゃーーん!」タタタタ 霞「初美ちゃん…どう?」 初美「ダメです。見つかりませんー…」 霞「そんな…」 春「もうすぐ試合が始まる…」 巴「どうしましょう。小蒔ちゃん先鋒なのに…」 霞「参ったわね…一人でお花摘みなんて行かせるんじゃなかったわ」 初美「このままでは不戦勝になってしまいますよー」 巴「どうしましょう…」 霞「仕方ないわ。もう一度探してみましょう。巴ちゃんと初美ちゃんはあっちを。私はこっちを見てみます」 初美「わかりましたー」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/11 19:19:20 ID:619AMMWb0 この事件はAブロック準決勝が終わり、 阿知賀の面々が決勝で使用される対局室を見学した後に起こった。 現場から少し離れた場所にいた山田 洋子(売店の店員 38才)は語る。 「ええと……ジャージの子がものすごいスピードで走っていって……なんていうか………ひょ、豹?」 「人ってあんなに早く走れるものなのかと、住む世界の違いを感じました」 「衝突の瞬間?バカ言わないでください。この位置ですよ?見えるわけないでしょう……年齢の問題でもないわ。あの速さだし」 「私に分かるのは、事件の前に阿知賀の子たちがうちでお菓子を買ったという事だけです」 「とんがりコーンとポッキーとチップスターを買って、すぐに袋を開けて美味しそうに食べていました」 「その後?ジャージの子がとんがりコーンを人差し指
全国大会 2回戦会場にて みさき『試合終了です』 咲「おつかれさまです」ペッコリン みさき『準決勝に進むのは清澄高校と姫松高校に決まりました』 姉帯「うわああああああああああん!!こんな終わり方ヒドイよおおおおおおおお!!!」 野依『……!!』=3=3 霞「私もまだまだね」 末原「……」カタカタ みさき『まさかの清澄高校のトップ通過、まさに台風の目です』 野依『すごい!』プンスコ! 咲「またみんなで麻雀しようね!」ググッ! 姉帯「うん……」グジュ 末原「……」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17(金) 18:09:49.57 ID:Ioy/sJgQ0 このSSは 穏乃「へー、奈良に新設校が出来たんだ」 の続きです。 前回で淡のダブリーからの大明槓というアホみたいなミスをやらかしたので、前回の闘牌からやり直し。 淡「とにかく! 一回打ってみればわかるよ!」 穏乃「それもそうだね!」 和「では早速始めましょう」 泉「なら私が記録係するわ」 泉(宮永がどんなもんか、後ろで見たいしな) 泉「ルールは持ち点25000の30000返し、面倒やからウマなしや。残りの時間的に……半荘4回で終了ってことで」 穏乃「わかった!」 淡「よーし、張り切っちゃうぞー!」 咲「お手柔らかにお願いします……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/17(金) 18:11:39.55 ID:Ioy/sJgQ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15(水) 00:00:45.57 ID:qP65Yd460 穏乃「おー、ここが私立リツベ女子学院……さすが新設校。壁も何もかも新品でピカピカだ!」 穏乃「……大切な思い出が詰まった阿知賀から離れるのは辛かったけど、阿知賀の麻雀部はもう無い……」 穏乃「憧が進学した晩成高校は学力の問題で入れなかった……」 穏乃「だけど私は決めたんだ! 全国のインターハイで和と遊ぶって!」 穏乃「だから私はこの新設校に賭けた!」 穏乃「新設校だから一年生しか居ないけど、それでも絶対に全国へ勝ち進んでみせる!」 穏乃「待ってろよー! 和ー!」 泉(なんや、えらい熱いやつがおるなー) 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15(水) 00:02:24.61 ID:sEAOhDar0 泉(親の都合で奈良に引っ越し
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 17:12:03.80 ID:ASeJY2vX0 ――――新子家 憧「今日はなにしよっかな~」 憧(久しぶりの休みだしねー。今日は買い物とかいこっかなー) 憧(さてさて、じゃあ用意でも……っと、あれ、これは) 憧「部活紹介の冊子……。なんだっけこれ」 憧「あーそうだ。確か先月くらいに配られてたっけ。新聞部が作ったとかなんとか」 憧「あーそういや写真撮ってもらったような気もするな」 憧「えーと、麻雀麻雀……おーあったあった。へー中々いい感じに写ってんじゃん」 憧「ついでに他の部活も見てみるかなー」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 17:16:11.81 ID:ASeJY2vX0 憧「ふむふむ……うーん、文芸部の子はあんまパッとしないなあ」 憧「ソフトボールも……
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/03(金) 17:43:56.90 ID:Gydlpih30 ―部室― 和(♂)「……」 優希「……」 久「……」 まこ「えっと……部長?」 久「何?」 まこ「このピンク色の髪の男は、部長の知り合いか?」 久「違うわよ……まこの知り合いじゃないの」 まこ「違うが……優希の知り合いか?」 優希「違うじぇ。もしかして京太郎の友達かー?」 久「でもそれにしても和に似てるわね……兄妹とか?」 和「……和は私ですが」 久「えっ」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/03(金) 17:56:22.85 ID:waf07UWu0 CV:岡本信彦 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/03(金) 17:59:19.17 ID:Gydlpih30 …… 和「……で、あなた方
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/04 01:16:47 ID:kO/MJV5g0 衣「智美!衣の誕生日は9月6日だ、間違えるでない!」プンプン 蒲原「落ち着け、衣。こどもの日は、日本における国民の祝日の一つだ」 蒲原「衣の誕生日と間違えたわけじゃない」 衣「あっ……」 衣「そ、それくらいわかっておる!わざと言ってみただけだ……///」カァーッ 蒲原「ワッハッハ、衣はかわいいなー」 衣「う、うるさいぞ智美!そんなことより何の用だ?衣と遊びに来たのか?」
前作↓↓ 京太郎「おもちぶらり旅?」玄「うん!」 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/28(日) 15:05:46.52 ID:3To6UGay0 京太郎「え? 今日、居ないんですか?」 『どうしても外せない私用でして。とは言え、居なくなると言っても一日空けるだけですよ。明日の午後には帰ります』 京太郎「そんな……久々にご指導いただけると思ってたのに……」 『なに、私から京太郎君に教えられることなんてもう殆どありませんでしょうに』 京太郎「でも……」 『……では、一つ頼まれてくれますか?』 京太郎「?」 『私の居ない間、皆様と共に仕事に勤しむこと。これだけです』 京太郎「えっ、そんな普通のことでいいんですか?」 『当たり前の事を当たり前に。執事の教えの基本でしょう?』 京太郎「あっ……」 『できますね? 京太郎くん』 京太郎「……はいっ! 任せてください!
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/28(日) 19:31:51.92 ID:O17L/nfN0
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/19(金) 23:46:27.09 ID:EmKROAcI0 膝枕って竜華の能力なの? 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/20(土) 00:00:39.95 ID:IFXZNIo5P 竜華(気になる……) 竜華(これが怜限定やったら、怜ちゃんは怜固有の能力、もしくは私たちの絆が生んだ能力やいうことになる) 竜華(せやけど、ほかの人を膝枕して出るようになれば、私個人の能力っちゅうことやな) 竜華(今後の戦術の幅を広げるためにも、これははっきりさせとかなあかん) 竜華(まずは>>7を膝枕してみよか) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/20(土) 00:06:36.97 ID:IAKjcXCv0 泉 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 22:15:01.94 ID:TXruY2D70 エイ「ち●ぽ」 塞「え……ちょ……何?」 エイ「ち●ぽ」 塞「は……?」 エイ「ち●ぽスキ」 エイ「ちん 塞「ストップ! わかった! わかったから止めて」 エイ「oh」 塞(ええ~~~) 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 22:16:48.42 ID:TXruY2D70 ~5分前~ エイ「ミンナ、オソイ」 塞「ん、ああそうね」 エイ「フタリ、サミシイ」 塞「うん」 エイ「……」 塞「……」 塞(……気まずい) 塞(シロっていつもエイスリンさんと何喋ってるんだろ) エイ「~♪」カキカキ 塞(睫長いなー) 塞「何描いてるの?」 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/18(木) 22:
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/04/12(金) 17:12:49.31 ID:TqTKvnI40 玄「復讐の時来たれり!園城寺怜をギャフンと言わせてやるのです!」 灼「止めた方がいいと…」 玄「止めてくれるな!やってやるです!」 灼(もう放っておこう) そして単身で大阪へ突入 玄「ふふふ、我ながら完璧な変装」クルクル 玄「何処からどう見ても私は清水谷竜華!」 怜「…」テクテク 玄「前方にターゲット確認!松実玄、武力介入を開始です!」 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/04/12(金) 17:24:16.67 ID:TqTKvnI40 玄(変装中)「怜ー」 怜「竜華?こんなとこで何し…」 玄(変装中)「怜ー」 怜「何しとんねん阿知賀の松実玄」 玄(変装中)「!?」 怜「…」ジー 玄(変装中)「何を言うんで…言っとんねん」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:51:21.42 ID:GZwL26UQP 憩(ここは荒川ナイトクリニック) 憩(雀士のために開設してる、夜間限定の相談所兼診療所ですよーぅ) 憩(麻雀から友人関係、恋や性に関することからまで、様々な分野の患者さんを受け入れとります) 憩(今夜も悩みを抱えた患者さんの心を、癒してあげましょ) 最初の訪問者 >>3 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:53:08.57 ID:JNVH52kv0 照 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/12(金) 20:57:41.23 ID:GZwL26UQP コンコン 憩「はーい、どうぞー」 照「失礼します」ガチャ 憩「あら? 宮永さんやない?」 照「荒川さん……?」 照「そうか、荒
1 :◆.3FR9oWa6o [saga]:2013/04/04(木) 18:54:42.56 ID:W2LuGKH50 SS速報には初スレ立てです。 よろしくお願いします。 咲-Saki-キャラでAnotherみたいなスレです。 ※グロありエロなし たくさん死にます。 2 : ◆.3FR9oWa6o [saga]:2013/04/04(木) 18:56:02.32 ID:W2LuGKH50 (あのさ、サキ、って知ってる?) (サキ? 誰、それ?) (十年前のインターハイで、個人戦の決勝前に死んじゃった選手がいたんだって) (それでね、その子プロチームにも目を付けられてたくらい強かったの) (かわいそうね……) (話はそれだけじゃなくてね?) (……何?) 3 : ◆.3FR9oWa6o [saga]:2013/04/04(木) 18:57:25.23 ID:W2LuGKH50 (それから
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 21:51:05.25 ID:PHeiwLjq0 洋榎「からあげ・・・それは一つの奇跡・・・」 洋榎「からあげ・・・それは一つの答え・・・」 洋榎「からあげ・・・それはジューシーでホットでベリナイスでエロティックで・・・」 洋榎「とにかく、なんかそんな感じ!」 洋榎「あぁああああああああ!!からあげ食べたい!唐揚げ!karaage!からあげええええええ!!!」 洋榎「どうしたええんや!うちは!」 洋榎「このからあげに駆られた衝動・・・押さえきられへん!」 洋榎「どうする!?うち!?」 安価>>10 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 21:52:21.24 ID:Ltl+MMv50 夕飯にオカンに頼む 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 20
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/06(土) 23:30:47.13 ID:+eNS+zA60 菫「どこのどいつだ、そんな根も葉もない噂を流しているやつは」モグモグ 照「困るよね。ちゃんとしたお嬢様学校だよ、白糸台は」モグモグ 淡「淑女以外いないよねー」モグモグ 誠子「……あの、何を食べてるんですか?」 菫「宥のマフラー」モグモグ 照「咲のパンツ」モグモグ 淡「穏乃のジャージ」モグモグ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/06(土) 23:35:21.40 ID:+eNS+zA60 誠子「…………」 照「けど菫はよく宥のマフラーなんて手に入ったね」 菫「ああ。本当は宥がいつも身に着けているあのマフラーが良かったんだが、一番のお気に入りを駄目にするわけにもいかなくてな」 菫「いわゆるスペアだが、宥の
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:24:26.96 ID:VrrNIusy0 京太郎「あ、いや、その」 憩「前からおかしいと思っとったんよ。最近付き合い悪いなぁて」 憩「こっちに居られるん二日だけやって毎回言うとるんに」 憩「新幹線のチケット見たら四泊する予定になっとるし」 京太郎「えっとそれは……」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/17(木) 18:29:54.20 ID:VrrNIusy0 憩「ほんで尾行してみたら園城寺さんの入院しとる病院に入ってくしなぁ」 憩「私は君のこと信じたかったんよ?」 憩「大阪に私の知らん京太郎君の知り合いがおって入院しとるとか」 憩「私の知らんうちに園城寺さんと仲良うなってお見舞いしとるんやないか、とか」 京太郎「……」 憩「……でや!!」 京太郎「」ビクッ 8
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 22:06:39.42 ID:sYtY9hYK0 誠子「でもそんなんじゃだーめ」 誠子「でもそんなんじゃほーらっ」 誠子「こころーはしんかーするよ」 誠子「もっともっと」 誠子「(間奏)」 誠子「ことばにすればー」 菫「消えろ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 22:12:04.38 ID:sYtY9hYK0 菫「引き継ぎ資料作成の邪魔だ」 誠子「はい…」 菫「歌いたいなら家で歌え。もしくはカラオケにでも行け」 誠子「じゃあ弘世先輩、カラオケ行きましょう」 菫「書類作成の途中だと言ったろう。帰れ」 誠子「はい…」 菫「第一なんなんだその気持ち悪い曲は…」 誠子「えっ」 照「恋愛サーキュレーションを知らないの!?」ガタッ 菫「照!?」 5 :以下、名無しにかわ
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 19:30:48.68 ID:cYSc2f530 「京太郎君、麻雀をしましょう!」 「はい?」 先の出来事で負傷して寝込んでいる俺に姫様が放った一言。 いきなりどうしたことかと俺は首を傾げる。 姫様は俺の疑問に答える為に続けた。 「京太郎君は今療養中です、でも何もしないのは退屈だと思いまして。」 「だから麻雀でも打って気を晴らしましょう!」 「確かに寝込んでいるだけってのも暇ですが……」 「なんで麻雀なんですか?」 「聞けば京太郎君も麻雀部に入っていたとか。」 「私も麻雀部です! 一緒に打ちましょう!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 19:33:29.81 ID:cYSc2f530 完全に勢いだけで押されてしまったが悪い気もしないので打つことに。 やると言っ
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 投稿日:2013/03/27 17:14:15ID:GvbUCxmu0 9年前、私たち阿知賀女子麻雀部は県内無敗だった晩成高校を破りインターハイへ出場した。 だけど、エースだった晴絵は後に日本最強と呼ばれる小鍛治健夜に一矢報いるも返り討ちに去れ、 それが原因で準決勝止まり、全国ベスト8にとどまってしまった。 初出場にしてベスト8ということで、地元はそれなりに盛り上がったみたいだった。 それでも、晴絵は準決勝の大量失点をずっと気にしているみたいだった。 だけど、私たち他のメンバーも。 晴絵の失点をフォローするだけの結果を残せなかったことを悔やんでいた。 あそこで倍満を決められていたら。 あそこで振り込まなければ。 あそこで鳴いておけば。 そんな自問自答を東京から帰ってくる道中ではずっと繰り返していた。 阿知賀に帰った私たちに出迎えは
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/27(水) 21:15:50.09 ID:6dvxPE0T0 ※このスレは菫「ミニ宥が大特価バーゲン中か」ミニ宥「アッタカクナイ、アッタカクナイ」 菫「ミニ宥を飼い始めた」ミニ宥「チョットアッタカーイ」 の続きとなっています。 ――長野 ミニ咲93「マージャンッテ、タノシイヨネ!」ツモギリ ミニ咲148「ソレカン! モイッコカン! サラニカン! ダメオシデカン! キョウハコレ、アガッテモイインダヨネ!」ツモ ミニ咲17「リンシャンカイホウ! スーカンツ! ダイサンゲン! スーアンコー! ツーイーソー!」 ミニ咲61「クアドラプルヤクマン、セキニンバライ! テンスウハ……チョーイッパイダネ!」 ミニ咲93「」 ミニ咲15「ノドカチャ! エホン、エホン!」キャッキャ 和「はい、絵本を読んで欲しいん
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/21(木) 21:54:12.68 :wDW4s3rP0 「……どうしようかな」 何の冗談かと思いながらその紙を見つめている。 お屋敷に届く郵便物を整理してみつけたダイレクトメール。龍門淵の家のものではなく、ボク個人宛だと表記されていた。 私信の手紙でもなんでもなく、差出人はどこかで見かけたような会社の名前。だからてきとうに抜き取ってポケットにしまっておいた。 お仕事がひと段落して自室へ戻って。ボクは首をかしげながらそれを開く。 ――――当選されましたお客様は、下記の消印までに返信用の―――― 衣たちと行ったファーストフート店で、ボクたちはたしかに、懸賞はがきのようなその紙に、そんなものを書く戯れをした覚えがある。 お屋敷の料理のほうが美味しいから、ボクたちはめったに外食はしないけれど。それでも衣といっしょに、たまに外食の
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『おかしくねーしSSまとめ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く