エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「スキャナ保存」導入進行形 タイムスタンプと保存場所(2) : 制度会計対応現場のオナヤミ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「スキャナ保存」導入進行形 タイムスタンプと保存場所(2) : 制度会計対応現場のオナヤミ
2016年08月16日07:02 カテゴリハード面 TSと保存場所スキャナ保存 「スキャナ保存」導入進行形 タイム... 2016年08月16日07:02 カテゴリハード面 TSと保存場所スキャナ保存 「スキャナ保存」導入進行形 タイムスタンプと保存場所(2) 前回は、データ保管場所を「自分の業務用PC」にした場合のリスクを書き出して終わりました。 じゃあ他に保管方法どうするんだよ、と考えれば次の方法を思いつきます。 ①外付けハードディスク、あるいはCD-RやDVDなどの外部メディア ②データ保存用に自社サーバを設置 ③クラウドサービス ①~③をそれらしく書きましたが、この区分の本質は「誰が管理するのか」であって以下のようになります。 ①外部メディア : 自己管理 ②自社サーバ : システム部門 ③クラウドサービス : 外部業者 管理する人は、「うっかり消去、ハード故障」に対応するためバックアップデータの保存をし、「ウィルス感染」に対応するためにシステム環境整備といった業務をすることになります。 紙資料の保管