サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
blog.livedoor.jp/komuten
GALAXY Tab使いまくってます。 といっても家の中だけですが…。3G切ってるし。 (Docomoショップで受け取るときにAPNを入れないでもらった) 水曜に会社に持っていってお披露目。やっぱりガマンできなかった。 そして予想通り「コイツ、何でも買いすぎじゃね?」って軽くひかれた。社長には「そんなんじゃ結婚できんぞ」っていわれるし(笑) 「いや、嫁よりこっちのほうがかわいいので」と答えてあきれられる始末。 さっそく会社のWi-Fiにつないでもらい、これで晴れて社内で堂々と使えることに。グループ内でAndroidアプリの開発チームもあるので、みんな興味深々で触りまくってた。俺ドヤ顔。 それはさておき、使い勝手は良好です。 3G回線は一度も接続していないので、どの程度の速さでつながるかわからないけど、Wi-Fiは激速。APに速攻でつながってブラウザの表示速度もハンパなく速い。ブログに貼って
Lenovo Ideapad S10-3を買ってしまった。まったくの衝動買い。先日、別の用事でビックカメラにいったら、パソコンコーナーに並んでいるを見て一目惚れです。キーボード周りのデザインが気に入ってしまった。 といいうことで、今日は僕の大好きなDidital Gadgetの話です。 色はせっかくなので赤にした。赤は3倍速いっていうしね。 今回は半ば衝動買いではあるんだが、一応買う前にひと通り調べてみた。発売されたのは2月中旬ということで、すでに買った人のレビューとかブログにあるかなと思ったんだが、これがほとんどない。 唯一見つけたのが、↓この海外のレビューサイト。 Lenovo IdeaPad S10-3 Review (LAPTOP MOBILE SOLUTIONS FOR BUSINESS &LIFE) http://www.laptopmag.com/review/laptops
今日は割とどうでもいい話。 昨年夏ごろにヤフオクで落札したレッツノート「CF-R5」にWindows7をインストールした。元から入っていたXPでも問題なかったし、客先でひょいと出して使うにも十分だったのだが、Windows7の使い勝手がかなり良好だったので、思い切ってインストールしてしまった。 インストールしたのはWindows7の32ビットOEM版。秋葉原に店舗がある中古PCショップのGENOから通販で購入。メモリとの抱合せ(DDR2 PC2-4200の256MBだった)。送料も含めて11,590円は安いと思う。 インストールの際、PanasonicのサイトにあるWindows VISTAの導入方法のPDFと、このサイトを参考にした。実のところ、Windows7だと、あまり何も考えずに単にインストールしただけでもそこそこ動くのだが、さすがにひと癖もふた癖もあるレッツノートだけに、フル機能
同人誌制作が一息ついて、少し気が緩むとYou Tubeで映像探しをしてしまう。 まさに時間泥棒。 で、いつも見るのは80年代CM。中でも一番よく見るのが1987年から1990年に放映されたコカコーラのCM。「I feel Coke」ですよ、覚えているでしょ。 もうね、泣く。絶対に泣くよ。 なんで? だってさあ、日本が絶頂期にあった時代のCMだよ。 CMの中で描かれているような、こんな素敵な国の住民だって、信じて生きていたんだよ。 バブル景気が始まったのが1986年、そしてバブル崩壊が1991年。まさか「失われた10年」なんて時代が待ってるなんて誰も信じていなかった頃のことです。 「I feel Coke」に描かれているのは、たくさんの普通の日本人。先の大戦から半世紀、ようやく「日本人は日本を誇ってもよいのだ」という気持ちが湧きつつあった時代でした。つまり「日本だってカッコイイじゃん」って感
片方が一方的に嫌っていたのは業界では有名な話だったけど、提訴しちゃったんだね。というか、新聞沙汰になってしまったとは…。 廃虚写真「模倣された」 プロ写真家が同業者を提訴 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090109/trl0901091929005-n1.htm オレから一言いっていい? 「写真で勝負しろ」 丸田さんの「棄景」を毎日新聞の書評欄で見たときは、とてつもないショックを受けたのを今でも覚えている。まだ学生だった頃の話。掲載されていたのは、鉄道研究所に放置されていた0系新幹線。 新幹線は田舎ものの僕にとって、ある意味で憧れの存在だった。子どもの頃から河川敷の向こうを走る姿をいつも見ていて、「あれに乗れば大都会の大阪や神戸にいける。日本の首都、東京にもつながっている」新幹線を見るたびに、いつもそんなことを考えてワクワクしていた。 そんな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『「忘れられたニッポン」を訪ねる日々』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く