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YOU KOBAYASHIと、毎回選ばれる2組のゲストにより構成されるフリーキー・パーティ!毎度ハイレベルなラウンジも魅力。 00年からスタートし早7年!現在は奇数月第三金曜開催中。 同パーティでは毎回開催時にfree paper [canon]を配布中。
ゆーこば×やけのはら 新春対談 90年代DJブームのさなか、ヒップホップを聴きこの世界に足を踏み入れた二人は通ってきた道は違えど今また共感し合える部分が多くある。2006年までのシーンの化学反応的な動きは落ち着きを見せる一方、DJメディアのデジタル化がよく取り上げられるようになった2007年。そういった変化を皮膚感覚で汲み取ってきた二人のDJの考えを探るべく、新年会も兼ねて1月の寒空の下、彼らに集合してもらった。年末年始の疲れからか風邪気味だった二人の周りにはティッシュペーパーの固まりが…それでも二人の話は熱を帯びていくのだった。 ○ 人に歴史あり!二人のヒップホップ時代から現在に至るまで… やけのはら:YOUさんがDJをはじめるきっかけになった人は誰なんですか? ゆーこば:俺ねぇ、本当に一番最初の事を言っちゃうと、中学の時聴いたスチャダラ(パー)なんだよ。『ゼルダの伝説』のCMをスチャダ
YOU KOBAYASHIと、毎回選ばれる2組のゲストにより構成されるフリーキー・パーティ!毎度ハイレベルなラウンジも魅力。 00年からスタートし早7年!現在は奇数月第三金曜開催中。 同パーティでは毎回開催時にfree paper [canon]を配布中。 前回やけのはらに続く対談シリーズ第二回目、今回のご指名はK404(TRAKSBOYS)。齢三十、ヒップホップからダンスミュージックやクラブに目醒め、同じ大学を中退、酒好き、ご近所と、共通点の何かと多く、実は気づかずもどこかで人生が交わっていた事はあったかもしれない二人ですが、彼らが初めて知り合ったのは、SWCのコンピレーションアルバム収録の楽曲制作の現場でした。さて、今回は原宿→三宿とはしご酒、雑談まじりな二人のより素の姿がうかがえる対談となりました。 同い年の二人…HIP HOP少年だった高校時代 K404(以下K):ユウ(コバヤシ)
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